4月17日スタート 日曜よる9時
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！
とうとういなくなってしまった龍馬さん…今もぽっかり穴が空いてしまったかのような心持ちです。大切な人が本当になくなったような気持ちになりました。こんなこと初めてです。
そして仁先生は本当に龍馬さんが大好きだったんだなぁって全てから伝わってきて、死んでしまう前からずっと涙でした。あと勝先生がカッコよかった！しびれました！
なんだか走馬灯のように前クールからのJINがよみがえってきて切なくなりますが、この素敵な世界をあと一話大切にかみしめて観ようと思います。
やや／女性 (27) 2011.6.20 (Mon) 00:14
助かるのかも…！！と思っていたのですが…とても悲しかったです(;_;)
龍馬さんと仁先生はお互いに尊敬して信頼して成長し合える素晴らしい関係でしたね。
来週はついに最終回！！少し寂しいですね。毎週楽しみにしていたので。でも早く見たい！笑
ガーコ☆／女性 (26) 2011.6.20 (Mon) 00:11
前作から、物凄く楽しみに観ています。大変感動と私の心の不安を解消し、後押し、未来へと切り開いた、きっかけにもなりました。今回、坂本竜馬さんがとうとう亡くなってしまい、涙が止まりませんでした。書き込みの皆さま同様、私も次回最終回・後編で終わってしまうのと、来月からの楽しみがなくなってしまうのがとても残念です、しかし、JINは人生最高の番組でした。来週は辛いけれど、楽しみにして観ます。
龍馬の故郷に昨年行きました八女茶／男性 (44) 2011.6.20 (Mon) 00:11
いよいよ来週で最終回ですね。毎週楽しみに見ていたドラマが終わるのは、本当に残念です。今週の坂本龍馬瀕死の状態で会話するからはっきりと話せないのは仕方ありませんが、ちょっと会話が聞き取りにくかったのが残念でした（音量あげて聞きましたが）それでも押さえた演技の中でもあの迫力。見応えは十分ありました。
仁先生や咲さんが来週は幸せになってくれると良いのですが。今迄皆の為に一生懸命やって来たのだから、必ず幸せがやって来ると信じたいです。
チェリー／女性 (42) 2011.6.20 (Mon) 00:10
番組終了からすでに２時間近く経っていますが、未だに涙が止まりません…。開始早々から泣きっぱなしなので、３時間は泣き続けています。朝起きたら一体どんな目に腫れ上がってるのか？仕事に行けるか心配ですが。前作からリアルタイムで見続けています。毎回、上質な映画を見ている気分です。
山田先生の生え際が、拷問による取調べで白髪が目だっていました。察知した仁先生の悲しみ。かんざしを髪に滑らせて飾った野風さんの気持ち。演出が素晴しかったです。
龍馬さん、逝ってしまいましたが、仁生生の中で行き続けているのですね。全てを被って、孤独に死んでいった東さん、悲しすぎます…。
来週は何時間涙が止まらないことか…。
まさじょ／ (49) 2011.6.20 (Mon) 00:09
龍馬さんが亡くなったのは本当に悲しく泣きましたが、仁先生の言葉にあったように、どこかで覚悟していたので、冷静でいられました。内野さん、日本芸能界史上、最高の坂本龍馬を演じて、というより生きてまっとうしてくださり、ありがとうございました。
今回は勝先生と西郷さんの器の大きさが際立つ、素敵なシーンを見ることができました。勝先生は、仁先生が未来から来たことに気がついているようでしたね。あの無血開城の会談場面で、龍馬のことについて言及されたのは、いかにもこのドラマらしいですよね。
仁先生を思いやる山田先生＆先生方の言葉にも涙しましたし、仁先生が恭太郎さんに述べた「前を向いて生きませんか」は強く心に残りました。
三隅先生の悪事が暴かれるところは、久しぶりにスカっとしました！多岐先生をはじめ、解決メンバー（？）の豪華さにも感動しました。
森下先生、前作にも増して日本語の美しさの際立つ台詞の数々をありがとうございます。あと気にかかるのは、１０円玉の謎と咲さんの幸せです。どうぞよろしくお願いいたします。
Ichiro／男性 (34) 2011.6.20 (Mon) 00:05
分かっていたけれど、やはり悲しい。そして、最後の内野龍馬の笑顔、、そのつるんとした深い笑顔に、また泣けてきました。
ほんとうに、いつもいつも素晴らしいドラマをありがとう。
スタッフのみなさん、キャストのみなさん誰一人、欠けてもできなかった素晴らしい仕事に、心から感謝です。
mizuiro／女性 (49) 2011.6.20 (Mon) 00:05
関東地方では最終回に向けて、明日から毎日２〜３話ずつ再放送が放送されますね。こんなの異例中の異例ではないでしょうか。
冒頭からいきなり東修介が告白。先々週の兄上の仇という謎の言葉に、この作品の中で龍馬が人を殺めたのはどこかとずっと考えていたのですが、あのシーンか寺田屋のどちらかしか考えられないと思っておりましたが、まさかあちらのシーンにつながっていたとは！
仁先生が未来から来たことは、龍馬も勝海舟も野風さんもみんな知っていたのですね！
西郷と勝の会見が原作の中で描かれているのかどうかは知りませんが、みごと再現されていてよかったです。実際の会見はこじれにこじれて数回の会見がなされたということらしいですが、ただこのドラマの中では会見の中に、目に見えない龍馬の存在を確認することができたのが新たな発見でした。
従来のドラマや小説では、龍馬の暗殺とともに完結となってしまうものがほとんどでしたが、このドラマの中では江戸城無血開城の会見の裏側に龍馬の平和を願う心が流れているのが読み取れて、あーまだ龍馬は死んでいないんだ、ということが実感できました。もし龍馬がその後も生きていたら、勝と一緒に薩摩藩邸に乗り込んだことが想像できます。
それと気になるのがやはり恭太郎さんのことです。予告では、上役から「一緒に上野に行かぬか」と諭されておりましたが、上野というのは言いかえれば幕府軍が最後の砦とした上野の山（現在の上野公園）にこもって、西郷率いる新政府軍と全面戦争となったあの上野戦争に参戦せぬか、という誘いなのでしょう。
この戦争ほど血なまぐさく、悲惨な戦争はなかったわけですが、恭太郎さんは幕府軍である彰義隊の一員となって、この上野の山で西郷軍と戦うということになるのでしょうか。無血開城といいながらも、大勢の人が亡くなった上野戦争で恭太郎さんの命は！！！
ニャガちゃん／男性 (46) 2011.6.20 (Mon) 00:05
竜馬と仁の会話は二人だけの会話ではなく、今を生きる日本人と祖先の方々との会話なんだろうと感じました。「未来の人から見たら、私たちはおろかに見えるでしょう」「いえ…むしろ教えてもらったことの方が多いです」…仁先生の言葉はそのまま視聴者、私にもあてはまります。
私たちが忘れてしまっている大切なこと。祖先の方々が一生懸命に生きたからこそ今がある。それに答える義務が私たちにある。
「緒方先生のご恩に報いるために、私は何をしたらよいのでしょうか」「よりよき未来をお作りください。道の為、国の為」…よりよき未来を私たちは作っているだろうか。よりよき未来を作っていってもらうために。ドラマは終焉を迎えますが、歴史に終焉はないんですよね。
このドラマが残すであろうメッセージを深く心に刻んで行きて、生きて、活かしていきたいものです。
おゆなむ／男性 (54) 2011.6.20 (Mon) 00:05
龍馬さん役が内野さんでよかったと本当に思いました。
「死んでいった人達のためにできることは、この国にもう一度生まれたいと思える国を作ること」という台詞（全てあってるかちょっと自信ないのですが）、今の政治家の人たちに聞かせたい台詞でした（苦笑）
あん／女性 (31) 2011.6.20 (Mon) 00:03
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