オーストラリア サンシャインコースト
・東京から直行便で約9時間
・セレブに人気の高級リゾート地
第1位:ヌーサヘッズ メインビーチ
・木より高い建物がないので高級感がある
第2位:ザ・グッドバー
・ボリュームと味がGood
・ビギー 約2,240円(28AUD)
・ベーコン・フライドチキン・牛パテが入っている
第3位:ワイルドライフHQ Zoo
・入園料 大人 約2,720円(34AUD)
こども 約1,600円(20AUD)
・クオッカ 笑っているような顔立ち
・コアラと記念撮影 約2,400円(30AUD)
・コアラを抱っこできるのは3つの州だけ
・メスの方がニオイはしない
第4位:ホテル・ラグーナ
・高級ホテルはビーチ沿いに並んでいる
・オーストラリアの紫外線は日本の約5倍
・スイートリバービュー 1泊約25,600円
・落ち着いた雰囲気のベッドルーム
・ガーデンプールビューとリバービューが楽しめる
第5位:水上バイク
・30分の講習を受ければ免許がなくても運転OK
・カラウンドラ ジェットスキー 90分 約23,200円(290AUD)
第6位:ザ・ナイン
・マーズニッカース 約1,520円(19AUD)
・総重量1kg超えのシェイク
第7位:ヌーサ ヘッズ サーフ ライフセービング クラブ
・オーシャンビューのレストラン
・アイスド バケット プラウン 約3,800円(47.5AUD)
・ムールーラバキングエビをボイル
スタジオ土産
エミュー肉のハム
・低カロリー、高タンパクで栄養たっぷり
・生命力が非常に強くエミューオイルが作られている
・佐賀県基山町 きやまファーム
第8位:グラスハウス・マウンテンズ 展望台
・名前の由来:キャプテン・クックが故郷にあるガラス工場の景色に似ていたことから名付けたといわれている(諸説あり)
第9位:ヘイスティングス・ストリート
・オーストラリアのコロナ状況(2022年2月時点):
コロナ感染者は増えているが、規制は緩和されているため国内旅行者は多い
・徒歩15分で回れる
第10位:ユマンディ・マーケット
・水曜日と木曜日のみ開催
・約600店舗も出店
・トレーニングアイテム オフショア バランス
・バランスボード 約15,200円(190AUD)