セーシェル

リポーター：ガブリエラ（21）…大学生

セーシェル共和国

・東京からドバイ経由で約18時間
・元フランス領で110以上の島で構成され「インド洋の真珠」と呼ばれる
・欧米のセレブに人気なリゾート地
・日本では旅行雑誌はおろか、セーシェル自体の情報が少ない
・セーシェルを訪れたら絶対行く島：プララン島
・アダムとイブが生まれたといわれる島

セーシェル人気No.1ビーチ：アンス・ラジオ

・トリップアドバイザーが発表する「世界のベストビーチ」に何度もランクイン
・ビーチには花崗岩（マグマがゆっくり冷えてできた岩）が多数存在
・白砂でしっとり、風邪で舞わない
・水温28℃
・透明度はベリークリア
・アダムとイブが生まれたと言われる伝説の島
・約28kmの超ロングビーチ
・砂はHOT&COOL
・水温：27℃
・透明度：ベリークリア
・近くにお店はない
・パラソル＆ベッドはレンタル可能
・近くに国際線の空港があるためアクセスがよく、観光客が多い

高級ホテル：コンスタンスレムリア

・ロビー
・プールが3つ
・プールからオーシャンビュー
・ヴィラタイプの部屋の紹介
・太陽の光が差し込むリビング
・プライベートプール
・机があり、1日中プールで過ごせる
・グリーン越しのオーシャンビュー
・天井が高く、広々としたベッドルーム
・広いバスルーム（バスタブ、手持ちシャワー付き）
・水圧の強さは強め
・外にもバスタブ付きのシャワー
・左側に2つ目のベッドルーム
・敷地内に18ホールのゴルフコース（宿泊者は無料）

・ジュニアスイート：約100,000円

ホテルのビーチでシュノーケリング

・ヒメツバメウオ、ツバメウオ、コバンアジなど数多くの魚が近くで見られる

プララン島のメインストリート：コートドールドストリート

・レストランやお土産屋が並ぶ王道ストリート

ストリート1のローカルレストラン：ラ・ピローグ

・セーシェル料理が食べられる
・グリルエキゾティック：約2,650円（265CR）
・クレオール料理：アフリカ、フランスなどのスタイルを混ぜたセーシェルの伝統料理
・伝統料理はマスト

グアム最大のクラブ：ラエストレーラ

・サンタマリア島には村と複合施設しかない
・観光客はビーチor村の2択
・2009年に完成した村
・レストランが約15軒、お土産店が約10軒、ディスコなど1日中楽しめるお店が充実

・プララン島周辺しか生えない
・形が女性のお尻のよう
・ココナッツの石鹸：約1,500円（150SCR）
・Tシャツ：約3,000円（300SCR）

ラディーグ島

・プララン島から船でおよそ30分
・セーシェルの秘島と呼ばれる

秘境ビーチ：アンス・スース・ダルジャン

・珊瑚礁が多いビーチ

・魚が見えるくらいクリア

・リユニオンエステートパーク
・リクガメが30匹以上

ラパスストリート

・移動には自転車
・レンタルサイクル1日：約1,000円（100SCR）

・牛タクシー（1日貸切）：約24,000円（2,400SCR）

シーフードレストラン：フィッシュトラップ

・セーシェルの大統領も来店
・ロブスターテルミドール：約12,000円（1,200SCR）

シャトーセントクラウド

・レセプション
・レストラン
・プール
・入ってすぐベッドルーム
・島の中心であるためノーオーシャン
・バスタブ付きのバスルーム
プールビュー 1泊（2名）：約35,000円