ファンメッセージ

最終回…ものすごく泣いてしまうかも…と思っていた私。
ですが逆に、ものすごくハッピーエンドで最後まで笑顔でみられる作品でした。
「生まれる。」の次には、「いきてる。」ってタイトルでどうでしょう？
本当にありがとう。
そして、お疲れ様★

Ｐ．Ｓ．
たっちょん、健人君をご飯に連れてってあげましたか？？

私はこのドラマにとても命の大切さを学びました。
こんなにも命が大切だなんてと思いました。
実は母に聞いたところ
私が生まれた時も
誰かのために臍帯血を使っていいか聞かれたそうです。母はそれにOKのサインをしたと言っていました。でも私の臍帯血と、その病気の子とは一致しませんでした。
なので浩二と結人の臍帯血が一致したときに私と病気の子とが一致しなかったことをとても残念に思いました。
　
今回私はこのドラマでとても見ごたえがあっていいなぁと強く思いました。
このドラマセ本当に命の大切さをまなびました。
ありがとう　番組を作ってくださった方
ありがとう　出演者の方
ありがとう　この番組を放送してくれた
　　　　　　TBS

毎回、何かを問いかけてくれ、何かを考えさせてくれたドラマでした。
大倉君のファンで見始めたドラマでしたので、途中で辛くてたまらない時期もあったのですが、それでもずっと見続けたのは大倉君の素晴らしい演技はもちろん、私達はみんな誰かから生まれてきたという共通点があり共感できる事がたくさんあったからだと思います。
ありがとうごさいました。
林田一家とお別れするのさみしいです。
又、どこかで会えたらうれしいです。
大倉君、恵まれた容姿の上、毎回引き込まれる演技で楽しませてくれてありがとう。
これからもたくさん芝居してくださいね。ずっと応援しています。
できれば今度は真希ちゃんと恋人とか夫婦になってほしいな、二人は悔しいけどお似合いです。

　堀北真希さん、田中美佐子さん、大倉忠義さん、そして多くの出演者とスタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!!たった３か月という長いようで短い間でしたが、非常に素晴らしいドラマをありがとうございました。ドラマは終わってしまいましたが、これからも頑張って下さい。

すごく素敵なドラマで毎週号泣でした！
DVD絶対買います♪

みなさん、お疲れさまでした！
太一くんかっこよすぎました！

素敵なドラマをありがとうございました。
たくさん作られるドラマの中でも、
忘れたくないもののひとつになりました。
私は今年51歳。林田家と共に泣いたり笑ったり。。
。出演者の方もすべて良かったです。
大杉さんと田中さんのかけあいも楽しかった。
こんなお医者さんにめぐりあえることの幸せも感じました。
生まれるというタイトルに込められた想いや、それぞれの立場が素直に描かれていて、いろいろなことを考えさせられました。ハッピーエンドで幸せな気持ちと希望をもらいました。

真希ちゃん、3ヶ月間本当にドラマお疲れ様でした！
普段から素敵女子な真希ちゃんですが、このドラマの愛美さんも、本当に素敵女子でした。
家族のことに一生懸命で、仕事にももちろん一生懸命で。こんな素敵女子が近くにいたらいいなぁ〜って思いながら、いつも見てましたよ。
もちろん、たくさん考えて、たくさん教えてもらったドラマでもありました。
でも、個人的には、愛美さんの衣装がすっごく可愛いので、毎週楽しみにしていました〜！たくさんマネさせてもらいましたよ〜。
あぁ、終わっちゃうのが残念＞＜
真夏の衣装も見たかったな〜（笑）

このドラマを通して・・。
命の大切さ・家族の絆を改めて、感じました。
もう終わってしまったか。と思うとちょっぴりさびしいです。

命の大切さ・家族の絆を学ばせてもらいました＾＾
感動をありがとうございました！！

何度も観てしまう素敵な最終回でした(^。^)　
姉と弟の役でしたが今度は恋人役で見たいです！！　
待ってま〜す(^_-)-☆　
３６５日家族が本当に良かった！！　
関ジャニ∞のみなさん素敵な曲をありがとうございました！

田中美佐子さん目当てで見始めたが、堀北真希さんという思わぬ収穫があったことが、何より喜ばしい。
ストーリーテラーとしての役割を果たしながら、高年齢出産に対する情報提供役も担い、事実上林田家の精神的主柱である愛美。物語の中心ではあるけれど本人の設定はなく、視聴者と一緒に高年齢出産に関して知識を深めながら、家族各々の問題に正面からぶつかり、悩み、葛藤し、もがきながら答えを探し、前へ進んでいく。
自らの設定（病気など）があれば、それだけを中心に演じればいいからある意味楽だけど、実は「受け」の演技はとても難しい。心の機微、揺れを表情一つ、視線一つ、あるいは佇まいだけで表現しつつ、そこに視聴者に考えさせる伝達役も担うわけだから、かなりの重責だったに違いない。
しかし、若干22歳の彼女は、そんな重責をいとも簡単に払いのけ、さらりと涼しい顔をして、しかし決して気負うことなく、とてもナチュラルかつ丁寧な芝居を届けてくれた。彼女は単に芝居が巧みなだけじゃなく、すーっと視聴者をドラマの世界へ誘い、気付けば感情を揺さぶられている、という不思議な魅力（魔力？）と説得力を持っている。決してうわべじゃない、深い芝居なのだ。
最後の清々しい愛美の笑顔を見て、愛美が成長した分だけ、あるいはそれ以上のことを女優として吸収し、すぐに糧にして着実に表現力を磨きあげている気がした。
まだお若いのにこの難役を見事に演じきった堀北さん。彼女の行く末が本当に楽しみ。これからずっとご活躍を見守っていきたいです。