3連カキコのAL−MANIAです。では、続きに入らせてもらいます。
(8)ちぃが「『くれた』はもらった時に言う言葉、でもこれ、ちぃのだから『もらった』は違う・・・」と言っていましたが、ちぃの表情を観て何となく寂しい氣分になっちまいました。
それと、その意味についても考えさせられてしまいました。
(9)日比谷さんがコンピューター関係に強い事は、原作の中では語られていませんでしたが、僕はそれを観た時「きっと日比谷さんが言ってた『あの人』と何らかの関係があるのかもしれねぇなぁ〜・・・」と思いました。
(10)秀樹に出された日比谷さんの料理の事ですが、「僕も毎日日比谷さんの料理がいただけたらなぁ〜・・・」とおもいつつ、いつしかさ○らちゃんみたく「はにゃ〜ん・・・」な氣分になっていました。
(11)日比谷さんの「あの子たちもサーチしやすくなってしまうわね」という言葉について、「日比谷さんはディタ&ジーマの存在に氣付いたらしいなぁ」と、僕は思いました。終盤戦がますます面白くなってきた氣がしました。
(12)すももは「他人にわかりやすい情報をパスワードにする事はおすすめできない」といっていましたが、「もしも秀樹が電子メールも使えるようになったとしたら、すももはメールアドレスの管理からハッキングやウィルスも撃退してくれるのかなぁ〜・・・。実際に「ネット社会」とか言うけれど、今では個人情報だって盗まれてしまいそうなかなり危険な時代になっちまっているからなぁ〜」と、僕は思いました。これからのネット社会に対して、ますますの危機感を常に覚えている僕です。
(13)ようやっと、ディタ&ジーマが出てきましたね。そこで昨日はディタの声にだけ注目して聴いてみましたが、瞬間的に(徳光)由禾さんと見極める(とらえる)ことは容易(かんたん)ではありませんでした。ただ一つだけいえる事があります。それは、由禾さんが他のアニメキャラを演じていたときの声と仮に照らし合わせたとしても、性格が全然違ってしまっている為に「由禾さんだ」と確信するに恐らく時間がかかる、と言う事です。因みに僕は「瞬間的」と文中で使いましたが、今の世の中で使われている「タイミング的には・・・」と言うような類の言葉ですが、こんな日本語は(はっきり言いますが)存在しません(プロ野球の解説者が良く使っているようですが・・・)。「瞬間的」と言う言葉のほうがよっぽど正しいものだと、僕は確信しています。
またまた長くカキコしてしまいましたが、一旦この辺で終わろうかと思います。
それでは!!
<TBS担当者より 9/10>
日本語は厄介ですよね。(飯塚) |
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