STORY/あらすじ

STORY/あらすじ

第10話2014.3.13 ON AIR

写真ある日、西多摩地区を震源とする大地震が起きた。雷蔵(左とん平)の診療所に転院した春子(瀧本美織)に付き添った凛(加藤あい)の携帯電話は回線が混雑していてつながらない。小曽根(佐藤二朗)紅美(市川実日子)は春子や凛を心配するが、響(大倉忠義)は有栖川総合病院にも怪我人が押し寄せてくるからそちらに集中しようと気丈にふるまう。
大田区の工場街では建物の倒壊が相次ぎ、桜庭(石黒賢)たちハイパーレスキュー隊は救護拠点の設営に奔走する。一方、有栖川病院では伊勢崎院長(國村隼)を中心に対策本部が作られ押し寄せる怪我人たちの対応が始まった。そんな中、工場街で救助活動を続けるレスキュー隊からDMATの出動要請が来た。響は院内の対応で手一杯だと断るが、伊勢崎院長は独断で出動を決める。その頃、奥多摩では自衛隊も救急車もいつ来てくれるかわからない中で凛と雷蔵が怪我人の対応に追われていた。
要請のあった工場にやってきた響は、すぐさま状況を判断し冷徹に指示を出す。他のDMAT隊や医療従事者が駆けつけ必死の処置が続いているが、それぞれがバラバラに活動しており統制が取れず能率も悪い。母親が倒壊に巻き込まれたという地元の医師・大迫(宮川一朗太)は母の救出が最優先。他の医師たちも目の前にいる被災者にかかりき。響は意を決して全DMAT・医療従事者を集め、自分が指揮をとると告げる。そして助かる命の数を最大限に増やすためある程度の命を見捨てると宣言する。

バックナンバー
番組グッズ
PAGETOP