INTERVIEW/出演者インタビュー

INTERVIEW/出演者インタビュー

#6:麻生祐未さん(長谷川 久美子 役)
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DMATというチームがあることは知っていましたか?

写真 ドラマの話をいただくまで知りませんでしたが、一般的にも知られていないでしょうし、ボランティアでこういった仕事をしてくださる方がいることを、多くの人に知ってもらいたいなと思いました。DMAT隊員の医師の先生にもお話を伺わせていただきましたが、体力的にはもちろんのこと、“命を選ぶ”仕事なので、精神的にも大変なだとおっしゃっていました。そうやって命を守ってくださるDMATの存在を知ることができ、災害が起こっても心強いと思いますし、同時に隊員の方に尊敬の念を抱きました。

長谷川久美子はどういう人物ですか?

ドラマでは当初、無表情でいる事が多く、原作とは少しキャラクターが違いますが、第5話で長谷川がメインになる回があって、それから少しずつ表情も和やかになりましたね。外来で響と一緒に働いていて、彼の才能を最初に見抜いていますが、自分と似た冷静な部分があったからではないでしょうか?そしてシングルマザーなのに、看護師だけでなく、DMATとしても働いていて、相当な覚悟がある人だと思いましたね。

長谷川を演じる上で、気をつけていることはありますか?

写真 看護師長ということで人の上に立つ立場ですから、災害現場に出動して命令する部分では少し偉そうな感じが出るようにしています。これまであまり医療ドラマの経験が無かったので勉強することも多いですが、いろんなドラマの作り方があるんだなと発見することもありますね。

主演の大倉忠義さんの印象をお聞かせください。

初めてご一緒させていただきましたが、自然体でほかのキャストの方やスタッフとも馴染んでいて、現場でも楽しそうにされています。そのニュートラルな感じが、響を演じ上でぴったりな気がしますね。

大変な撮影や印象に残っていることはありますか?

写真

昨年から撮影が始まりましたが、冬なので外ロケは寒かったり、深夜の撮影で睡魔に襲われたりと最初の頃は大変でしたが、最近は慣れてきたこともあってか、だいぶ楽になりました。でも、寒さや眠さよりも、カット数が多いので、撮影が一週間とか空いてしまったときに、「ちゃんとつながるかな?」と考えるのが大変ですね。

視聴者の方にメッセージをお願いいたします。

主人公の響はスーパードクターではありませし、悩んで成長していくので、見てくださる方も共感できる部分があると思います。人のために何が出来るのかを考えさせられる作品になっているので、ご覧になられた方が「自分に何が出来るのか?」と考えるきっかけになればと思います。
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