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究極の選択

毎週息子と楽しみにしています。

中学の授業でのことです。
究極の選択をあげるというテーマでした。
「カレーとハンバーグ」「タイガー&ドラゴン」等があげられる中で、
「向井理と綾野剛」って出たんですって。
女子たちが「選べなーーい!」って騒いだそうです。

うふふ、みんな観てるのね。

応援しています。皆様,最後まで頑張って下さい。

るる/女性 (49)  2014.3.11 (Tue) 10:34

「お願い」

スイカの糖度さえ数値化される昨今、肩入れしているドラマがあると、気にしたくなくても気になる数字がある…………


良かった〜!9話の数字UPしましたね〜!一安心。
レースも終盤、一番苦しい時によく走っているぞ、チーム「S」!!

再登場のオダギリ・Mさん、新加入の新垣イルマちゃん、ありがとう!
あなたたちのお陰で「S」の可能性がますます拡がります。

最終話が近づくにつれて、「S」のその後にいろいろな「お願い」の声が上がっていますね。「お願い」の数は、この作品をどんなに大事に思っているか、どんなに期待しているかの証拠です。そしてこの作品の、数字では計れない人気と実力を表していると思います。

「お願い」が現実になるのなら、わたしも言っておこう。
お願いします。「S」を2時間枠で制作してください!

「S」のパキッとした場面転換とスピーディな展開好きだけど、やっぱり1時間枠はアッという間。
一人一人のキャラが立っている出演者たちの演技。スケールの大きいロケ場面と細部までこだわったスタジオ場面。枠に収まらなくて、泣く泣くカットされたシーンもたくさんあると思います。
ああ、もったいない!!

2時間枠の連ドラなんて、そんな過酷な事は言いませんから(観たいけど)シーズン毎のスペシャルドラマとか。……年に4本!?結構、過酷?……じゃあ年に1本か2本ペースで放映されるシリーズ番組ということでどうでしょう。
画的に、キャストの皆さんにはいつまでも若く美しくいてもらわなきゃ。
あ、でも渋くなった向井さんの一號も観てみたいかも(^o^)
ちょっと調子乗りましたが、ご一考のほど、宜しく「お願い」申し上げます。

映画もシリーズ化されるといいなあ。

「S」大好きな由理/女性  2014.3.11 (Tue) 09:39

新垣結衣さん

『パパとムスメの7日間』では女子高生役を、『空飛ぶ広報室』ではテレビディレクター役を。そして今度は陸上自衛隊出身のスナイパーでですね。見事に役を演じ分けていて、素晴らしいと思います。
ところで、このイルマ役、劇場版にも登場するのでしょうか。早く知りたいと思います。

オガワくん/男性 (48)  2014.3.11 (Tue) 09:36

素晴らしい皆さん

新垣さん大好きなのですが、映像を見るまでは、原作でのイルマのイメージと重ならずどうなるのかと思っていました。が、9話を見て、まさにそこには新垣さんのイルマがいて、作品に完全に溶け込んでいるのが、素晴らしいと思いました。

この作品では特に、1話から次第に変化してきた蘇我の心情を、言葉少なな中に微妙な表情の変化で表現されてきた綾野剛さんに、これまで以上に魅了され、さらに大好な俳優さんになりました。

また、本作での熱い一號は、王子様然とした役よりむしろ、向井さんのはまり役だったように思います。回を重ねるごとに、そこには一號としての向井さんが居るようになって、特に一號と蘇我の男同士の友情のようなものが、このドラマを大きく引っ張ってくれたように思います。

まめにアップされる現場報告書や他の皆さんのメッセージを見て本作そのものや、各俳優さんをさらに好きになれた気がします。支えてこられたスタッフの皆さんに感謝します。

皆さん書いておられますが、原作で描かれる山手線のエピソードや、そこからの次の大事件への展開を是非続編で見たいです。最終回も、その後の展開も期待しています!

s-love/女性 (31)  2014.3.11 (Tue) 09:35

いい奴 神蔵

久しぶりにずっと観続けたドラマだったので終わるとなると寂しいです。
毎回、自分に置き換えてみたり、考えながら観てました。でもやはり迫力のあるシーンは暴力的な場面もあったけど、それを制する時の正義感が見てる側にも
気持ちよく伝わるのがいいと感じました。
向井さん演じるイチゴ、時にはウザいと思いながら、回を重ねるごとにいい奴に見えてきました。なんか憎めない明るさと正義感にあふれてる姿は好感が持てて、思わず頑張れ!って応援したくなります。
最終回、心してみたいと思います。

K.K/女性 (38)  2014.3.11 (Tue) 08:52

一號と蘇我ちんとの深い絆

相容れない理念を持つ一號と蘇我。
初めは蘇我が一號を軽視しているように感じた。きれいごと・何の苦しみも知らない奴
みたいな感じで。
でも、一號の現場でのきれいごとでは理解し難い命懸けの行動に心が動いたように思う。
こいつは本物だ・・・みたいな。
だから、別れ際に「お前はお前の信念を貫き通せ」って言えたんだと思う。
中丸隊長だけを理解者とし、頑なに生きてきた蘇我が初めて認めた男が一號だった。
ふたりには切っても切れない深い絆がいつしか出来たように思う。
その終結した形が最終回に現れるような気がする。
一號と蘇我の絆、それを見届けるイルマ。
NPSとSAT=中丸隊長と香椎隊長との確執が解ける時、国テロに勝てる。
霧山のSATの制圧法ではなく、NPSとSATの連携での命を重んじる確保の形で!
見守りたいと思う。もちろんリアタイで!!

男の絆(一號ファン)/男性  2014.3.11 (Tue) 08:43

最終回しびれるそうですよ!

ツイッターに一號・蘇我と正木が対峙するシーン、しびれる撮影が行われている・・・とありました。
やはり最後は、一號&蘇我の連携VS正木の対決なんでしょうか!?
今から楽しみで本当にしびれます。
最後は、やはり、この2人でなければ!ますます楽しみになってきました。
どうかSチームのキャストとスタッフの思いが全て伝わる最終回を期待してリアルタイムで見ます。
ラストスパート頑張って下さい。
応援しています。

一號一號一號/女性  2014.3.11 (Tue) 07:52

文句なし!

9話堪能しましたー。なんと贅沢なドラマでしょう。ガッキーイルマはカンペキでした!
NPSの新旧スナイパーがそろった最初で最後の確保シーン、メンバー全員のチームワークが見事でした。現場報告書52ありがとうございます。ナイフが弾きとばされるカットはどうやって撮影したのかも知りたいですけど、DVDに期待かな。

そのほか今回、印象に残ったのは 
1.イルマに始末書を書かせようとする速田副官の滑舌のよさ 
2.テロリスト「G」役の方が、原作のイメージ通りすぎます! 日本語の演説は意外でしたが、凶悪なこの人物をまんぷく食堂に入れてはいけません。 
3.向井理さんの眼が、どんな表情の時も澄み切って見えること 
4.SATのメンバーが集まると画面が締まりますね。 
5 オダギリジョーさんの英語。4話と同じく「国際テロリスト」らしくて素敵です。
文字通り役者がそろっていよいよ最終回、どんなエピソードなのか、本当に楽しみです!

一方、ビッグコミック3月25日号の連載では、「憎まずにはおれず、殺さずにはおれず、赦されざる者が出て」こようとしています。「崩壊する局面がやってくる」のは、NPSの理念にではなく、おそらく蘇我の精神に。9話の綾野剛as蘇我伊織さんのセリフと、このタイミングで、何という符合でしょうか。ねらってやっていらっしゃるのだとしたら、おそるべしチーム「S」!

猫派/女性 (48)  2014.3.11 (Tue) 02:00

カッコよかったぁ〜!

ガッキーのイルマちゃん!18年前の事件現場で、男二人を撃退した時のアクションと「アタシに触るな“アマメ!”」その時の“目”。洞道で確保した犯人に「アマメ!今度同じ事したら殺すよ。この恐怖、一生胸に刻んどきな!」と言った時の“目”。どちらも凄みがありました!普通に話をしていても“目”が違うなと。“力強い”というか“キリッ!”としているというか。でも、ちゃんと砕けるところもあって。
狙撃姿もカッコ良かった!素敵でしたよ☆☆☆
伊織くんに「狙撃手としては、三流以下!」と言われ、イルマちゃんが「勝負します?」と伊織くんに近ずいて行った時に、少し“ドキドキ”しましたが…(笑)
やっぱり一號くんと伊織くん二人のシーンは最高ですね。一號くんに呼び止められ「俺はSATの人間だ、だからこそ、この先も迷いは許されない」「神御蔵一號、お前はお前のやり方を貫けばいい。俺は俺のやり方で、この国を守る!」この言葉、伊織くん自身が、SATに戻る前に自分に言い聞かせ、再確認しているのと、一號くんに「お前も迷わずシッカリやれ!」と送っている言葉なのかな〜?と思って、胸に響きました。も〜う!伊織くんたらぁ〜!
言葉のあとの「また言ってしまった…」「俺は何を言っているんだ」てきな、何ともいえない表情も可愛かったです。
オダジョーさんの“M”迫力ありますね。存在感がハンパない!今回は、一號くんのパンチをかわして逆に、あの一號くんをノックアウト!前回よっぽど悔しかったのかな…。(笑)

いよいよラスト1話ですね。15分拡大だったですかね。どんなラストを迎えるのか楽しみでもありますが、淋しくなります。
映画、期待しています。もちろん観にいきますョ。私もほかの方と同じで、映画の前に“SP”や“続編”をやってもらいたい!撮影が過酷で大変なのは、解っているつもりです。キャストのみなさんのスケジュール調整も大変だと思います。そして、スタッフのみなさんも大変になると思います。それを解ったうえで、あえてお願いします。お願いです!!

やっぱり、一號くんと伊織くんの“突一”“狙撃手”コンビが、ぶつかり合いながらも事件を解決していく姿を見たいです。

まずは最終話ですね。無事に完走できますように!

私もDVD予約しましたよ〜!!!

T4/女性 (48)  2014.3.11 (Tue) 00:09

遠く、けれど確かな信頼

「お前の考えはきれいごとだ」と、一號がNPSに入ってから言われ続けているように、きっと、蘇我も、周囲のあらゆる人達から言われてきた。

「ネエサンヲ、コロシタハンニンヲ、コロス…。」
「そんなことは許されない」「気持ちはわかるけど、それはしちゃいけない」「司法に任せるしかない」

「ソレナラ、ネエサンノヨウナヒトヲダサナイタメニ、ヨノナカノワルイヤツハ、オレガヤッツケテヤル。ソノタメニ、ケイサツカン二ナル。」
「警察官は法を冒した人間を取り締まる仕事であって、罰を与える仕事じゃない」「お前の考え方は危険だ」「極論すぎる、まあ、気持ちはわかるが…。」

「フザケルナ、オマエラニ、オレノキモチハワカラナイ。モウイイ、ダレニモナニモイワナイ。」

きっと、一號よりもずっと、ずっと、長い間、彼はそういう葛藤をしてきた。心を閉ざして。
誰に認められなくてもいい、そう思って、独りで生きてきた。その彼を受け止め、居場所をつくってくれたのが、中丸であり、SATだった。悪は許さなくていい。自分の考えが正当化される場所を得たことで、彼の思いは他の思いを許さないほど、頑なになる。

けれど、NPSと一號の存在が、蘇我の信念を揺さぶる。ただ頑ななだけだった信念の危機。
「オマエタチハダレダ、オレニチカヅクナ」

NPSとして任務につき、彼らが守りたいと考えているものを知り、彼らには彼らの信念があると認めることで、蘇我の中の信念にも変化が生じる。より強固に、しかし、よりしなやかに、柔軟に…。
「相反する考えの存在を認めてもなお、俺は俺の信じる生き方をするしかない」
一號より、ほんの少し早くその考えに辿り着いていたから、そうして、自信をもってSATに戻る気持ちになれたからこそ、一號に対して前向きな言葉を掛けてやることができた。
離れるからこそ理解しあえたのは皮肉なこと。けれど、そこには、まだはっきりとは見えない、確かな信頼も生まれている。

空が好き/女性  2014.3.11 (Tue) 00:06

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