〜現場レポート〜

vol. 26 好きな人には隠さずに8.2 Tue.
陽太に連れられ、海里の奥さん・優香の現在を知った未亜。奥さんがいることは知っている、だけどこんな状態だとは想像もしていなかった。そんなときに海里と深い仲になってしまった自分を責める未亜、これから海里とどう向き合えばいいのか…
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よく来てくれたわね
避けられていた、その理由は奥さんのことを知ったから。海里もきっとどう話せばいいのか分からなかったんでしょう。
海里が相談した相手は、大学の後輩の久野さんでした。ちょっと意外な気もしますが、未亜のことも、ルームシェアをしている親友たちのことも知っているのですから、相談相手としてはベストの人なのかも知れませんね。相談って、何かを答えてもらうためにするのではなく、誰かに話を聞いて欲しいという気持ちが強いと思います。だって、最後に答えを出すのは自分しかいないのですから。
二人が飲みにいったこのバーのシーン、男性の色気を感じさせるシーンでした。未亜と奥さんのことを思い悩む海里、そしてその話を聞きながら、自分の恋愛についても考えているんだろう久野さん…「本当に相手を思うって、どういうことなんでしょうか」という久野さんのセリフ、これがキーワードだと思います。相手を大切にするがゆえに話せないこと、それがゆえに相手を傷つけてしまうこと。そんなふうに誰かを愛して弱くなってしまう海里の姿を初めて見たであろう久野さんがとった策は、未亜を呼び出すことでした。
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栗原さんのせいだよ
副社長、寝ちゃってます。…えっと。2話のコスプレパーティーに続き、海里さん、結構お酒弱かったりします?前日の撮影も遅かったですし、実際にとろんと眠そうな滝沢さん「ぼく、えんえん寝てます(笑)。あとよろしくお願いします!」と、中村さんと咲ちゃんに後を託して(?)よくお休みになっていました…(本当に寝てるわけじゃないですから!!)
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本人寝てる横でまじめな話
監督「久野は、未亜に海里の真摯な想いをきちんと伝えてあげよう、と丁寧に。うらやましい、というのは自分の中で完結するように独り言っぽく言ってください。」
中村さん「久野って、人のことは手のひらでうまく転がすのにね。」

このときの咲ちゃんの表情がなんとも切なかったです。「それは未亜のことなのか、それとも奥さんのことなのか」、きっと不安になっていたんでしょうね。
好きな人から隠し事はされたくない。どんなにつらい現実でも、あなたとなら立ち向かえる勇気が出る。人を通じた言葉ではなく、あなたの言葉で私への想いを聞かせて欲しい。海里の家まで来た未亜、二人きりになってしまって、初めて入る海里の部屋にちょっときょろきょろ。なかなか起きない海里の寝顔を見つめますが
監督「近すぎず遠すぎずという距離感でいきたいので、ソファのコーナー部分に未亜はもたれて。」
窓が大きなお部屋ですので、まわりのスタッフも反射で映ってしまうため、丁寧に念入りに場所を決めていきます。
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休んでるわけではないんです
好きな人に掴まれた手を振りほどけるほど、未亜の心は強くない。その言葉に耳を傾けずにいられないほど、海里のことを疑う気持ちなんて持てるはずがない。
一方の海里も、お酒を飲む人なら分かるかも知れませんが、お酒の力を借りなければ言えないことも人にはあります。それは卑怯なことでも弱さでもないと思います。それでも未亜の目を見て話すことは難しい。だけどきっとずっと言いたかった、未亜もずっと聞きたかった。海里の抱えた現実の重さ、それでも二人で支えれば少しは軽くなるはずだと未亜は言っていました。そう約束したはずなのに、好きだからこそ言い出せなかった海里。この第4話はずっとずっとすれ違い続けて、やっと本当のことを話せた今こそ、心が通じあったのではないでしょうか。咲ちゃんも滝沢さんもずっとつらい表情をしていて、未亜の笑顔がこぼれたとき、本当に肩の力が抜けたようで、近くで見ていたこちらも手に力が入っていたことに気づかされました。
PHOTO. 5
お願いだから隠さずにいて
隠し事を取り払って、裸の気持ちで言えた「好き」という言葉。その言葉を胸に、どこまでもどこまでも信じていきたい。だけど「終わったはず」の妻・優香の目が開き、新たな扉が開きます。その扉の向こうにあるのは、未亜と海里にとってどんな未来か。次回もどうぞ見守っていてください。
PHOTO. 6
できることならいつだってそばにいて
TBS FREE/配信は終了しました
TBSオンデマンド/配信は終了しました
このドラマはフィクションです。登場する企業やブランドの実際の活動とは一部異なる部分がございます。
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