楽器やっている人っていいなぁ

なんだか羨ましく思いました。
バイオリンかチェロ、ビオラでもいいから1人の時は自分と同じ心境の曲ひいて今現在も続けていること。

私も6年生までピアノやってたけど、うまくならず限界を感じ嫌になり辞めました。
幼稚園の頃のようなピアノへの憧れなど、どこかへいっちゃいました。
でもたまに弾きたいなぁと思いますけどね。

何人かで演奏すると、音が合わさり素敵なメロディーと一体感!
カルテットの4人は欠点も許し、協力し合って生活している絶対的な味方。
ご飯食べている時の幸せそうな顔。
そんな4人をみているのが好きで、羨ましいです。

ひさ (40)女性 2017.3.24 (Fri) 21:30

カルテット最高 ↑

毎週火曜日 カルテット楽しみに生きてたって感じで これからないのがすごくさみしいです ↓ 一人一人の個性的なキャラがすごく良かったし エンディングのおとなの掟 毎日聴いてます! 幸せな3ヶ月間ありがとうございました (>_<)

mi女性 2017.3.24 (Fri) 21:12

最高でした!

毎週毎週の火曜日を楽しみにずっと過ごしていました!
カルテットを見るたび、様々なことを考えされられたり、あぁこんな考え方をする人がいるんだ。などの発見もあり
見ていて飽きず、すごく良かったと思います!そして、今までにあまりないようなドラマでとても素敵でした!
おとなって意外と思ってるよりおとなじゃないのかもしれないなと思いました。

素晴らしいカルテットを見れて幸せでした!

いちごみるく女性 2017.3.24 (Fri) 21:07

サンキューパセリ

忙しく働いてる同僚と、暇な部署の自分
暇なのに、他人の仕事を評価しなきゃいけない矛盾にイライラしてる毎日、カルテットは癒しでした

家森さん大好き (49)女性 2017.3.24 (Fri) 20:49

スルメです

いろんな見どころが盛りだくさんなのですが、4人の醸し出すマイペースでほっこりとした空気を一緒になって感じるのが、気づけば何よりも楽しみになっていました。

また、4人の巧妙なお芝居につい食いついてしまいます。日常生活の中で、人がいかに相手の何気ない表情やしぐさ、声の抑揚などから情報を得ようとしているのか、改めて実感しました。そのくらい、深読みしたくなる余白や、お芝居の中の仕掛けがたくさんで、すべてのシーンがスルメのようです。噛めば噛むほど味が出ます。
一度すべてのストーリーを知ったうえで見返したら、またいくつもの新しい発見があるのだろうなと今から楽しみにしています。

また、Twitterやブログなど、自分以上に食い入って見ている方の唸るような考察の数々も毎週楽しみにしていました。新しいドラマの楽しみ方だったのではないかと思います。
この作品に関わったみなさんのたくさんの愛が詰まった素敵なドラマを、どうもありがとうございました!

おから (28)女性 2017.3.24 (Fri) 20:36

大好きです

最初から最後まで、全く予想できないとっても面白いドラマでした。音楽も物語りもなにもかも大好きです。また、カルテットの皆さんに会いたいです。素敵なドラマをつくってくれてありがとうございました。

Y (18)女性 2017.3.24 (Fri) 20:32

これは恋、です

今日も又、最終回を頭からエンディングまで観てしまいました。あと何回観るか解りません。
1話からの様々な場面や言葉が頭の中を行ったり来たりします。観終わると胸が苦しくなるのはカルテットに恋をしてしまったからでしょう

じゅえる (40)女性 2017.3.24 (Fri) 20:06

グレー:問題視しないから、明快な解決もない

カルテットの斬新な所って「自分や相手を 無理に何とかしようとしない」所なのかなって思いました。

ある出来事をきっかけに過去の傷が表面化して、それを仲間に話すことで、一緒になって乗り越えていく、みたいな話って見たことがある。それをきっかけに登場人物も成長する。より素直になる、目標見つけて頑張るようになる、とか。

でもカルテットの場合、家森さんはずっと家森さんだし(笑。 唐揚げのシーンなんか本当にそんな感じ) まきさんにどんな過去があったかも四人は追求しない。結局、名前はまきさんのまんま。色んな事がグレー。

四人の恋愛も結局どうなるのかわかんない。そもそも、誰かと付き合ったからって、何かが解決する訳でもないし。

「自分や相手を 無理に何とかしようとしない」「無理に行動しない」

「解決」がない。
何故なら、お互いのありのままを
「問題視してない」から。

ダメな所を許しあってる。ダメだね、ダメだねって笑い合いながら。

カルテットの場合、そこが斬新で、とてつもなくリアルで、暖かくって、素晴らしい所なんじゃないかと思いました。

個人的にはオケを聞いたり演奏したりする時に感じる事に似ていました。曲によるけど。例えば、悲しい時その心情に合う曲を聞く。その感情を味わって、味わい尽くしてるうちに、食べ物みたいに消化する。私の悲しみも味わってるうちに食べ物みたいに昇華される。

私の、相手の、どこが間違っていたか、とかって「解決策」を練るというよりは

「無理に行動に移そうとするよりは、自分の心を使って、音楽を通して味わい尽くす」

すると、なんだかスッキリする。そんな感覚と重なるなと感じました。

行動より、自分の心を使う。
そのまんまを、認める、許す。
最初から穴が空いていてこそ、ドーナツ。

この感覚が、本当に大好きです。
また、こんな話つくってください!ありがとうでしたっ☆

末っ子 (35)女性 2017.3.24 (Fri) 19:55

カルテットが映画だったら

きっとロングランではないでしょうか?
何度も見返したくなるんですもん!

好きな場面は、

公園でマキさんをおびき寄せるために演奏したカルテット。

すずめちゃんがついに立ち上がってチェロを弾き始めて!家森さんのノリノリのヴァオラは中世のヨーロッパ演奏家みたいで、別府さんの優しい顔と全てを受け止めてくれそうな大きな身体。
楽しげな演奏につられて集まった子どもたちやお母さんたちやみんなが曲に合わせて飛び跳ねてる!
マキさんは、転んでつっかけを飛ばしながら駆け寄ってきて、カルテットを呆然と見つめるんだけど
なぜかくるりと背を向けて帰ろうと
して立ち止まって、また振り返った時の顔は、とびきりの笑顔で!

涙が出ました〜〜〜!!!素敵すぎて!
みんなの笑顔が素敵で、暖かくて。

マキさん、やっぱり帰りたかったんだよね。辛かったよね。ホントは。

手のアカギレや白髪やガタガタいう洗濯機や
ドアの嫌がらせ落書きやドンドン叩く音や

全てに、絶望して魂の抜け殻みたいなマキさんだったよ。

カルテットのみんなと再会出来て本当に良かった&#8252;!

すずめちゃんと家森さんに抱きしめられて

別府さんの車で。

懐かしい場所に戻れて、良かった!

人ごとじゃないのよ。
帰りたくても帰れない場所ってあるもの。

ずっと大好きで、ココロの中に閉まってある場所があるもの。

カルテットが、大好き!

軽井沢のリス (53)女性 2017.3.24 (Fri) 19:49

好きなシーン

1話から最終話まで何度も見直しています!
なかでも1番好きなシーンは、1話のベンジャミンさんがクビになってその帰りのシーンです。雪と枯れ葉が風に吹かれて、BGMも幻想的です…!まきさんと3人の気持ちの違いが描写されていて深いなぁと感じました。
カルテットは細かい演出がたくさんあって何回も見返すのが楽しいです!最終話、感動しました。ステキなドラマをどうもありガトーショコラ。

おしん (16)女性 2017.3.24 (Fri) 19:45

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