終わっちゃったなぁ。。

続編が見たいです。
見たい。
お願い(>人<;)

karin (36)女性 2017.3.25 (Sat) 15:57

大人の愛は人への愛だった

最終回、一人きりでじっくり見たくて…
昨日深夜にやっと録画を見れました。
よかった、四人がそろって、笑顔で終われて、本当によかったです。
真紀さん連れて帰る
好きではなくて愛がこぼれてました。
私は涙がこぼれました。
最終話、大好きなシーンのオンパレードで…
一人一人のことを、だからこの人好きだなあって思いながらみていました。
最後の最後で、あれ〜?が聞けてうれしかったです。笑
本当に面白いドラマでした。
放送期間中、私にもゆったりとした時間が流れていました。
これから何度も見返すと思います。

ちゃんと見たよ、あるのとないのと全然違うよ、ありがとう。

よりん (35)女性 2017.3.25 (Sat) 15:45

C!

今また一話から見直しています。
何度も観たのに、また観てしまう。

小学5年生の息子のお気に入りは、まきさんをおびき寄せるために演奏しているシーンで、「楽しそう。僕も聞きに行きたい」と言っていました。

いろんな人がいるんだ、白黒ハッキリさせる必要なんてないし、誰かを責めたい人は自分が正しいと思ってるけど、立場変われば見方も変わるわけで。

生きるのは大変だけど、力抜いていこう、と思えました。

ありがとうございました!!!

あと、公式ホームページいつも楽しませてもらってました。野球待ちのときの公式さんTwitterとか、現場レポートとか、スペシャルの俳優さんたちのコメントとか、ドラマと同じ暖かさを感じました。
ありがとうございます!!!!!
まだまだこの世界から抜け出せないので、撮影裏話とか、載せてもらえると嬉しいです。

パパ男性 2017.3.25 (Sat) 15:14

終わってしまって、とにかく寂しい…

脚本、俳優、音楽、全てが「好み」のドラマでした。

最終回はさながらファン感謝祭の趣で
別府くんの”裾たくし上げ”、”Thank you パセリ”、”ボーダーかぶり”
「マジか」「あれ〜?!」「みぞみぞ」、そしてエンディング・テーマ!!
寂しいけど爽快で、今もどこかであの4人が暮らしているような
余韻まで素晴らしい素敵なドラマでした。

辛くても、苦しくても、耐えがたい別れがあっても
立ち止まっている様でも、前に戻って同じことを何度も繰り返している様でも
終わりに向かって進んでいるのが人生だから
どんな時でもご飯を食べて、したたかに、生きることを続けていれば
「Thank you パセリ」と言ってくれる人に出会うかもしれない
「人生チョロかった〜!」と言えるかどうかは最後の最後まで分かりませんが(笑)

素敵な作品をありがとうございました。またこんなドラマを作ってください。
期待しています!

ムー太郎 (49)女性 2017.3.25 (Sat) 13:58

ありがとう カルテットゥ

最終回、真紀さんを迎えに行くシーンが感動でした!
カルテットの4人が何を言われても強く立ち向かっていく姿が眩しく、素敵でした!
自分のドーナツに穴を認めてあげることを出来そうな気がします。
そして、グレーでいいって背中を押されたような感覚を毎回感じて、心地良かったです。何かあった時僕らはグレーと呟き、私も前に前に進みます。
出演者の皆さんが本当に素晴らしいとても大好きな作品です。
また続編観たいです!

丸眼鏡女性 2017.3.25 (Sat) 13:57

届け! 飛べ! QDHの思いよ、永遠に!

えっこれで終わり? というラストでしたが、見返すほどに、温かく励まされる感じを楽しんでいます。
QDHの4人の演奏のレベルについては、弦楽を聴き込んでいない私には評価できませんが、団地で真紀さんを誘い出した定番の曲と、大賀ホールでの『死と乙女』には強く引き付けられました。
「才能がない、価値がない」「煙のくせに」手紙の主は、音楽の道を志して諦めた経験があるからこそ、自分より劣ると思った4人が立派なホールでコンサートを開くことに苛立ったのでしょうか。最終話直前の「マツコの知らない世界」で清塚信也さんが、音大を出ても音楽家になれるのは1%(?)と伝えていたのがタイミングよすぎでした。
でも4人は、世間がどう評価するかなど、眼中にないのですね。自分たちの思いを「飛ばして」、聴く人に届いたらそれが幸せ。うらやましいほどです。
だいたい、一流でなければ人前で演奏するんじゃないよというのは、私自身そう思っていますが、窮屈な考え方だと思いました。自分から表現したいものがなく、受け手専門で、ちょっと気に入らなかったらすぐ否定したくなる。
「人を査定しに来たの? どういう資格で?」こう問われたら、ぐうの音も出ません。
外野で吠えてないで、自分自身が何を表現できるかで勝負しないか? QDHを批判する者は、彼ら以上に聴衆の心を動かすことが出来るのか? もっとも、4人はそういう言い方はしないでしょうけど。

届けたいものが自分の中にある人は、他人の評価に左右されずに「前に進む」。しかも一人では気負いや空回りで痛い感じになりそうですが、志を同じくするあの4人なら、いろんなものを乗り越えていけそう。
熱海の海岸をあわてて走る4人を思い出しては笑顔になっています。
あと、このフレーズにとても癒されました。「すずめちゃんに似合うのは、二度寝。」

猫派 (51)女性 2017.3.25 (Sat) 13:41

カルテット、だいすき!

「別府さん、だいすき!」みたいな感じで。

最高に面白いドラマでした。
セリフの深さ、表情、伏線、音楽、風景、、、

あげたらキリがないくらい最高が散りばめられてました。
毎週この時間は、夢の中にいるような気持ちでした。

最終回から数日経っていますが、すっかりカルテットシンドローム。

ふだん僕はこういったコメントは残さないのですが、いち視聴者として
カルテットに携わったという痕跡をのこしたく綴りました。

良いドラマを、ありがとうございました。

もちづき男性 2017.3.25 (Sat) 13:37

続編期待します

ドラマのあと、気持ちが高ぶって考察や感想を読み漁った初の作品です。
白い雪で覆われた4人の嘘が雪解けと共に一つずつむき出しになる度、胸が締め付けられましたが、ノクターンのご夫婦や不動産屋の社長、巻さんの住むアパートの管理人さんの『おとなの佇まい』がカッコ良かったです。放送が終わった今も、気づくとカルテットの事を考えています。

パセリ女性 2017.3.25 (Sat) 13:29

センキューパセリ…

あぁ、遂に終わってしまいましたね…(泣)最後は、全員片想いの件も、真紀さんの父親の件も何も解決すること無く、私達視聴者側が考えさせられる様に終わったのもカルテットらしくて好きです。
あんなにハマったドラマは後にも先にもありません。本当にカルテットに出合えて良かったと思います。3ヶ月間の火曜日の楽しみを有難う御座います。続編希望だなんて言いません。その方が、カルテットらしいから…

SMILE POISON (13)女性 2017.3.25 (Sat) 13:16

大好きなドラマ

最終話での別府さんの、「僕はこの1年、無駄じゃなかったなって思います。夢は必ず叶う訳でもないし、諦めなければ叶うわけでもないし。だけど夢見て損することはなかったと思います。1つも無かったんじゃないかなって思います。」
という言葉。

私は、まさに大学受験に失敗し、春から第二志望に進学しようとしているところなので、
とても響きました。
春からまた頑張ろうという気になれました。センキューパセリ^^*

山の子リス (17)女性 2017.3.25 (Sat) 13:15

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