続編みたいです。
またこんな雰囲気のドラマが見たいです。独特の雰囲気と緻密なおもしろさがつまっていました。
アイス (30)女性 2017.3.25 (Sat) 18:19
またこんな雰囲気のドラマが見たいです。独特の雰囲気と緻密なおもしろさがつまっていました。
4人の食卓で出てきたあれやこれの
料理本が欲しい。
欲しい！
欲しいっ！！
欲しいーーーっ！！！
関係者の皆様、どうかよろしくお願いします(￣^￣)ゞ
も、も、も、物凄いドラマに出逢ってしまいました。
人生ナンバー１のドラマになりました。
この4人でなければ醸し出せない世界がたまらない！！
センキュー、カルテット！！
真紀さん戻ってきてよかった。
真紀さんにはミゾミゾさせられっぱなしでした。
真紀さんがリスクを犯しても手に入れたかった自由...
死と乙女の演奏は、自由を手に入れたかった思いを音楽と共に告白して届けたかったんじゃないかなと思いました。
これから4人で奏でる音楽がグレーにならない為にも思いを届けたかったんじゃないかと...
それと、カルテットドーナツホールのファン1号であろう、中学生2人組がコンサート来てくれて、しかもノリノリで嬉かった〜〜
あぁ！終わってしまった（涙）
しかし、このエンディング〜
カルテットファンとしては希望のWi-Fi繋がりました！
続編ありますよね？
次は熱海編？
カルテットさすらい旅情編？
エピソード２パセリ軍の逆襲？
続編期待して待っててもいいですよね？
今日も何処かにドーナツホール号に乗った4人がいると思うとミゾミゾします。
私の街にも来ないかなぁ
カルテットドーナツホールの演奏CD出ないかな〜その時は『La Veillee』も入れてください。
カルテットドーナツホールは永遠に不滅でお願いします！
再び4人に出逢える日まで、胸の中のキリギリス大事に育てます。
大人になってから一話一話をこんなに楽しみに見たドラマは初めてです。 4本の旋律がメインになりサブになりしながら、ちょっとしたくすぐりまで見事な演奏でした。
Blu-rayもさっそく予約しました。
できましたら、エンディングテーマ曲のレコーディング風景が見てみたいです。よろしくお願いします。
『カルテット』製作チームのみなさん、こんにちは。
この手のメッセージを書くのは初めてで、まるでラブレターを出すような気持になっています。
私は昨年暮れで還暦を迎え、この年度末をもって永年勤めた会社を定年退職する身です。
ずっと忙しく働いてきたため、成人してから連続テレビドラマを最初から終わりまで観たことは一度もありません。
ところが『カルテット』は妻が初回から録画しており、執拗に薦めるので休日に第１話を観てから引き込まれるように第９話まで観てしまいました。
最終話では早々に仕事を切り上げて、とうとう妻とふたりでリアルタイムで拝観した次第です。
妻とともにテレビドラマを観たのはいつ以来なのか、ちょっと記憶にありません。
どの回も笑いと感心と大いなる感動を禁じえませんでした。
演じた俳優さんたち（４人のみならず）はもちろんのこと、脚本の坂元裕二さんはじめ、私たち視聴者の目には見えない“志のある一流”の方たちのお仕事ぶりが嬉しくてありがたくてしょうがありませんでした。
ですが、視聴率があまり振るわなかったと目にしました。
とても残念です。本当に残念。
観た人間がいくら賞賛の声を浴びせても、テレビ業界ではやはり視聴率が今でも一番影響力を持つのでしょうね。
プロデューサーの方はどうかこれを糧に、志はそのままでより多くの視聴者を惹きつける仕掛けを考えていただければと思います。
“日本ドラマ界の良心”として、私たち還暦夫婦の目と心には確かに届きましたから。
素晴らしく価値のある仕事をなさったと思います。
どうしてもお礼の言葉を届けずにいられませんでした。
本当にどうもありがとうございました。
そしてどうかこれからも心に届く作品を。
これまでたくさんのドラマを観てきましたが、カルテットは最上級におもしろかったです。セリフ、演出、美術、音楽、演技、どれも最高でした。
日常生活シーンが特に大好きで、冬の軽井沢がとってもキラキラして見えました。
毎週楽しみで仕方ありませんでした。
もう最終話なんて寂しいです。
出演者の皆さん、スタッフの皆さん、こんなにおもしろいドラマを作って頂き、ありがとうございました！
３ヶ月間、最高に楽しかったです！！
４人の幸せがずっと続きますように！
どハマりしました。
さびしい。
私はいいエンディングだったと思う。
ホッとしました。
また見たいドラマです。
カルテット！素敵なドラマでした！
久しぶりにハマりましたよ。セリフまわし、キャスティング設定、ストーリー良かったです。また、音楽がよい。私も久しぶりにピアノを弾いたりしました（笑）
ストーリーが終盤に近づくにつれて涙ながらには観られないシーンや考えさせられるシーンもありました。
終わってしまい、寂しい気持ちですが、またいつかカルテットに会いたいです。
最後に、家森さんはVシネマに出演していた告白に爆笑！
カルテットは、とても面白いドラマでした。特に面白かった場面は、ニモや、ホチキスなどの、商品名のシーンです。あと、半田さんや家森さんのヒエピタが、垂れてるシーンも、面白かったです。今まで、こんなに面白いドラマを、見せてくれて、ありがとうございました。ぜひ、続編も見てみたいです。
最終回は本当にふわっと嬉しい場面があったり、ゾクッとしたり、心が傷んだり色々でした。手紙の内容について、私自身続けた楽器はなく、こどものピアノを通じて感じたことになりますが、努力とか好きだけで生きていけるだけの収入を得られる人間はひとつまみくらいなんだろうと思います。実際、娘も生業にはできないだろうと思いますが、それでもさせたいのは、続けることに意味があるんだよと何かで読んだからです。辞めないのは好きだから。ただ弾きたいという素の気持ちなんじゃないかと思います。娘も自分の中の音楽を、昨日より綺麗な音をという気持ちで続けてもらえたらと思います。このドラマを観て手放した楽器をまた始めたいと思う人がいると思います。
弦楽四重奏を題材に、扱いようによってはざらざらした4人の人生をふんわり日向のような暖かいドラマにされた脚本家の坂元さんやキャスト、スタッフの皆さんに敬意を表します。また4人に会えるのを楽しみにしています。
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