とにかくカルテットロス
昨日、直虎で高橋一生さん演じる政次さまが闇に落ちていきました…
カルテットがあるからそこで癒しを、と思ったところでもうカルテットが終わってしまったことに気づきました
そこでまた改めてカルテットの家森さんがどれだけ癒しだったかというのを思い知りました…
なんで10話で終わりなんですかーー
本当に4人がまた見たいです!!!!
どうかまたやってください!!
昨日、直虎で高橋一生さん演じる政次さまが闇に落ちていきました…
カルテットがあるからそこで癒しを、と思ったところでもうカルテットが終わってしまったことに気づきました
そこでまた改めてカルテットの家森さんがどれだけ癒しだったかというのを思い知りました…
なんで10話で終わりなんですかーー
本当に4人がまた見たいです!!!!
どうかまたやってください!!
大好き大好きだーい好きな カルテット
月曜日になり、明日の火曜日からは カルテット のない火曜日なんだわ…と実感。寂しい。春のお別れですね。なのでお礼をお伝えしたく…
冬の間、軽井沢のピンと張りつめた空気感を纏った素晴らしいカルテットの世界を存分に堪能させていただきました。
カルテットに関わった全てのかたに、心よりありがとうございます。を言いたいです。
舞台なら、スタオベをエンドレスにしたい気持ちでいっぱいです。
俳優さん、景色、インテリア、料理、音楽、会話、装い、とにかく全てが素晴らしくって、こんなに心待ちにして観て、また録画を繰り返し観たドラマは人生初でした。
そして人生初、ドラマのDVDを買いますよ〜!
カルテットの四人はもちろんのこと、登場人物ひとりひとりが各々魅力的で、愛すべきひとで、ああひとっていいないいなと…しあわせをじわじわ感じさせてもらえました。
放送は終わっても、唐揚げにレモンを添えたり、会話をまねしてみたり、まだまだカルテットの世界を楽しませていただきますね。
終わっちゃう前に、
ここで、いろいろ書いてくれた人に感謝を。
世の中に、人生に、生きにくさを感じている人が
共鳴して、ここに言葉を残してくれたことに
繋がりを感じます。
届く人には届きます。
正しい正しさを人に押し付けなくて
生きていけたらいいな。
みんな、大好き。
色んな意味で自分を重ねて観てしまった。3流の自分も精一杯やらなくちゃ!とか、真面目にやってきた結果が今の自分…とか。
途中2回だけ出演された刑事役の大倉さんのアクセントが強烈だった。とかく夢見心地になりがちなカルテットの世界に、一人『現実』がぶっこまれた!って感じ。
そう、人生は長い。夢を見つつ現実と向き合わないといけませんね。
あと少しで、このページも終わるんですね。観終わった後に様々な感想を読んで、共感したり気づかなかった伏線の指摘を読んだのは初めてです。
別府さんと家森さんが名前で呼びあった最終回。少し時間が経って思う。
きっと、9話で巻さんがノクターンの楽屋から去ったあと、家森さんが別府さんを慰めたのでは?あの独特の言い回しで。
別府「ありがとう、僕たちは家族のよう」
家森「あれぇ〜?気づくの遅くなぁい?」
別府「・・ごめんなさぁい、論高くん」
家森「あれぇ〜&もう、司くんたら」
、、、きっとすずめちゃん&巻さんの回に勝る感動の名シーンのはず。
ほら、こんなダサい会話じゃなくて、まだまだ4人を観ていたい私たちを、又みぞみぞさせて下さい。
セリフの一つ一つが胸に突き刺さる、こんなドラマは初めて。
無駄なセリフなんて一つもない。
何となく分かっていたことばかりではあるのですが、どう言葉にして良いか分からなくて、長年、頭の片隅でモヤモヤしていたことが一つ一つ明確になっていく。
毎週毎週、人生の勉強でした。
全話で、今までの人生の復習をしたような感じ。
坂元先生、凄すぎる。
このドラマに出会えて本当に良かった。
これから先の人生は、カルテットのセリフと共に生きていきます。
私も毎週録画して見ていました。
最終回は、子供達(幼稚園年少、小2)と一緒に見ました。春休みに入ってしまい、春休み明けまで待てず(いつもは学校や園に行っている間に見ている)、「お母さん見たいドラマがあるから見ても良い?」と聞いて。
いつも子供達にテレビ占領されているので。
子供達は興味ないだろうなと思っていたのですが、二人とも一時間食い入るように見ていました。
そして、ゲラゲラ笑って、最後には「面白いドラマだったね!」と言いました。
演奏シーンは喜ぶと思いましたが、最後の唐揚げのパセリのシーンも笑っていて。びっくり。
大人にしか分からないドラマだと思っていたのですが、子供達にも何か伝わったようです。
でも、
「上り坂〜下り坂〜そうね、人生は〜まさか〜♪」
この歌を歌ったら、「歌わないで!怒」と、不評でした…(涙)
出演者の女優さん、俳優さんが気になって見始めたのですが、のっけの満島さんの迫力のある演奏シーンに引き込まれ、唐揚げシーンにはまり、見ていてあの四人の関係がすごく楽しくて仕方ありませんでした。
好きな人にはついいいところ見せようと思うんですが、ダメなところで繋がってるって、なんて素敵。
椎名林檎さんのエンディング曲もピッタリはまっていて、最終回がきてしまったのは寂しいですが、でもそんなことさらさら気にせずあの四人はきっとこれからもお互い補いあって生きていくのでしょうね。
次回の監督作品も楽しみにしています。
真紀さんお父さんの死の真相
わからずじまいで良かったです。
罪を隠している真紀さん
潔白の真紀さん
どちらだったとしても魅力的だと思います。
恋愛要素はあるけど恋愛ドラマじゃないし、サスペンスだけど怖くないし、まさにオリジナルならではの面白さ。
カルテット大大大大大好きでした。
楽しい時間をありがとうございました。
毎週毎週、翻弄されました。
まさにみぞみぞでした。
白黒はっきりさせず、
「それから4人はずっとしあわせにくらしました。おしまい」
みたいな、お伽話的ラストもよかったです。
脚本の巧みさと、4人をはじめとする役者さんたちの力量という、とても現実的な力に惹かれて見ていたのに、最後にお伽話みたいでいいなぁと思うとは、自分の反応までも予想外でした。
続編を希望される方も多いようですね。
あったら喜んで見てしまうと思うのですが(笑)、でも、自分の今の気持ちとしては
「お伽話に続きは要らない」
のような気がします。
このまま大切にしたいという思いの方が今は強いです。
あ、でもありすちゃん主役のスピンオフは見てみたい。
学級崩壊させて、淀君と呼ばれた少女期の物語。
ホラーになるかな。「恐怖の国のアリス」(笑)
ドラマが、というよりテレビが‘オワコン’などと言われる今、地上波でこんな素晴らしいドラマが見られるとは。
脚本の坂元さん、主役の4人のみなさんはじめ、『カルテット』に携わったすべての方たちに感謝します。
いいドラマだなぁと思ったものは過去にいくつもあったけど、作った人たちに感謝したくなったものは初めてです。
本当にありがとうございました。
私もこんな関係の人たちとありのまま生きてみたいなと思いました。
本当に素敵なドラマでした。
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