ああ 白黒つけるのは 恐ろしい
・時すでにお寿司をまた遮られる別府さん笑
・紫式部にポケットティッシュタイプがあった!!
・家森さんにふれた記事はなかった笑 雑誌の境目の自分の写真を引きのばす笑笑
・ノクターンがのくた庵に!!
・春雨をハサミで切る笑
・別府さんが「バカ」って!…仲間割れするかと思った
・「今でさえトリオなのにデュエットドーナツホールになっちゃうよ」笑
・家森さんの「あれぇ〜」とか「すずめちゃぁ〜ん」とか好き
・真紀さんと3人が会えた時の真顔にヒヤっとした。「会いに来るな」って言うのかと思った。怖かった
・そういえばなんで「つかさくん」「ゆたかさん」って呼び合ってるの笑笑
・「偽早乙女真紀としてステージに立てば…」「その人たちは音楽を聞きに来る人たちじゃないし」…の場面も仲間割れするかと思って怖かった。最終話は4人の感情が読み取りにくくてドキドキした
・掃除用具で練習するつかさくん、仕事中に練習するゆたかさん笑笑
真紀さんが義父を殺したのか、片思いはどうなるのか、色々曖昧に終わってしまった。最初はモヤモヤしたけど、カルテットを続けるには知らない方がいいことだってあるのかもしれない、そう思った時に聞いた「おとなの掟」はすごく怖かった。
「ああ白黒つけるのは恐ろしい」「自由を手にした僕らはグレー」「胸の裡だけが騒ぐ」「おとなは秘密を守る」