「みぞみぞ」でした。
毎週「みぞみぞ」しながら観ていました。
軽井沢で2度、ドーナッツホール号を見かけました。
撮影中だったのでしょう。
でも、本当にメンバーが軽井沢で活動しているみたいに感じられて「みぞみぞ」しました。
私は、余韻が残るドラマが大好きです。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、素敵な作品をありがとうございました。
毎週「みぞみぞ」しながら観ていました。
軽井沢で2度、ドーナッツホール号を見かけました。
撮影中だったのでしょう。
でも、本当にメンバーが軽井沢で活動しているみたいに感じられて「みぞみぞ」しました。
私は、余韻が残るドラマが大好きです。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、素敵な作品をありがとうございました。
軽井沢の地元民です。身近な場所が出るのが楽しみで見始めましたが、すぐにカルテットの世界そのものに引きこまれて、今まで見た中で一番好きなドラマになりました。繰り返し見たい映画のようでした。
私の特に好きなシーンは・・別府さんと真紀さんの「好きです」「サンキュ」のやりとり。それから家森さんがすずめちゃんの寝顔を見ながら「冗談ですよ」というところが、切ないけれど暖かくてじーんとしました。最終回の「サンキュー、パセリ」のくだりも最高でした(笑)
エンディングの曲には、色々な感情をきもちよく刺激させられて、散歩をしながら気づくと口ずさんでいました。はじめは良く解らなかった歌詞ですが、さいごまで見て、なんだかしっくり腑に落ちたように感じています。私はまだ「どんなに軽いと感じるだろうか」というところで止まっていることがあるのですが、「そう人生は長い、世界はひろい」と笑って言える日がきっと来ると、背中を押される気がしました。
カルテットは、人に欠けているところや悲しみがあるからこそ、魅力やあたたかさもこぼれるのだと気づかせてくれました。寒い冬の夜の、暖炉のようなドラマでした。届けてくれて、ほんとうにありがとうございました。
こんなに何度も何度も繰り返し観たドラマは初めてで、人生史上ダントツ好きなドラマになりました。カルテットにハマった友人4人(男2、女2)で「カルテットあんドーナッツホール」を結成し、最終回を終えた今でも毎日のようにカルテットについて語っています。第2話からどハマりし、その頃からカルテットロスを恐れていましたが、全くロスになっていないのは、全てがグレーで終わったからだと思います。いつまででも友人たちと語らえそうです。最初から最後まで完璧な美しいドラマでした。ありがとうございました!
カルテット、本当に大好きなドラマになりました!!!毎週の楽しみがカルテットを見ることでした。もう終わってしまったと思うと寂しいです…
カルテットが始まる前から、予告の演者さんたちを見て、私の大好きな方たちばかりで、ストーリーもおもしろそうで、すごく楽しみでした。いい意味で期待を裏切られました。最終回も何度も見てます!本当に素敵なドラマで、カルテットというドラマに出会えて良かったです!またいつか、カルテットドーナツホールの皆さんに、カルテットドーナツホールの周りの皆さんに会えることを願っています!!!こんな素敵なドラマを創ってくださって本当にありがとうごさいました!!
毎週火曜日が待ち遠しかったです。
火曜日になるまで何度も何度も繰り返し観ました!身にしみる台詞がいくつもあってどの台詞も聞き逃すことのできない、いい意味で観るのに疲れるドラマでした(笑)
約3ヶ月お疲れさまでした!
ありガトーショコラ!
諭高が女性化してましたね。
司と名前で呼び合って甘えてる感じ。(言いだしっぺは諭高でしょ?)
から揚げパセリの場面では母親みたい。
諭高と真紀の声が低音と高音でハモるところすごく好きです。
真紀の声と話し方、どんなダークなこと言ってもかわいく聞こえてしまうのがずるい。
「顔が笑ってないからかな」とか、「内緒ね」とか。
悪い人に見えません。
これからは私もダークなこと言うときは、かわいく言うように心掛けます。
すずめと司は「のくた庵」でデートでしたか?夢が叶いましたね。
すずめと司、すずめと真紀、真紀と司、諭高とすずめの場面は結構見たような気がしますが、
真紀と諭高、諭高と司を二人きりにさせるとどんな感じなのでしょう。
諭高はシェイクスピアの道化的役回りで、恋愛対象にされてない感じですが、
喜劇の主人公にしていただけないでしょうか。
なんかこの4人、今最高に両想いでラブラブな感じですが、
坂元さんだったら、どんな関係性に変化させるのか、ものすごく興味があります。
続編を考えていただけないでしょうか。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
諭高が金八の物まねのように「そんなにコロッケデートしたいんなら…」というシーン。
私には「笑う犬」でホリケンさんがやってた梅屋敷のトシに見えました。
だからすずめはサチに見えて。
鍋の長すぎる春雨(?)をはさみで切るというコントっぽい流れからもしっくりくる。
熱海の商店組合の花火大会というシチュエーションは、小説「火花」の売れない芸人の舞台と同じ。
このドラマには、過去の作品に対するオマージュがあちらこちらに散りばめられ、ドラクエの宝箱のように隠されている感じがしました。脚本家が仕掛けたのか、演出か、俳優のアイデアか、こちらの勘違いなのか確かめようもありませんが。
若い人たちはジブリ的なものにはすぐ気付くと思いますが、
私の年代の人は「あしたのジョー」や「愛と誠」的なものにも気付いているのでは…。
たとえば、私の中の真紀の「早乙女感」は「愛と誠」そのものでした。
「財閥令嬢の早乙女愛は、少女時代、冬の別荘でスキー中に止まれなくなり、身を挺して助けた少年の額に三日月傷を負わせる。」
というシチュエーションが真紀っぽいし、成長した早乙女愛に片思いする岩清水くんが別府くんっぽい。
1話で諭高と司が「あしたのジョー」の帽子でしたねと確認し合って喜ぶシーンがあります。
この感覚、まさに脚本家から「これ知ってる?」っていうメッセージを受け取った感じです。
世の中に産み出された多くの作品の中からたまたま出会ったものたち。それらを共有できる世代感、郷愁。
伏線探しと同様に、なんか既視感あるな〜という探し物も、ドラマを繰り返し見てしまう要因でした。
まるでドラクエの宝箱探しのために、通過したダンジョンに戻って歩きまわるように。
一度何かに気付くと、ドラマが全然違って見えて、これがまたこのドラマの多面性であり面白さであったと思うのです。
毎回毎回、何度も録画を繰り返し見ていました。
TBSオンデマンド のアプリをIPADに入れ外でも見ていて・・
セリフの一つ一つ、皆さんの表情、何度見てもドキドキしていました。
今までのドラマの中でも一番大好きです。
まだまだこれからも何度でも見ると思います。
本当にありがとうございました。
最後まで最高に面白かった!!
最後まで愉しく観させていただきました!
最終回まで4人らしいカルテットだったと思います!
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