暖かかった。
北国に住んでいます。
極寒の季節の中、ほんとにほんとに暖かいドラマだった。
近年、民放のドラマに愛想を尽かしていたのですが、
久々に良質なドラマに出会えました。
出演者の演技もさることながら、
セリフの一つ一つに深い意味が込められていて味がある。
最終回を終えてもドラマがとても愛おしく思えてくる。
初めての感覚です。
暖かくて幸せな時間をありがとうございました。
北国に住んでいます。
極寒の季節の中、ほんとにほんとに暖かいドラマだった。
近年、民放のドラマに愛想を尽かしていたのですが、
久々に良質なドラマに出会えました。
出演者の演技もさることながら、
セリフの一つ一つに深い意味が込められていて味がある。
最終回を終えてもドラマがとても愛おしく思えてくる。
初めての感覚です。
暖かくて幸せな時間をありがとうございました。
マキさんの「内緒ね」に、鏡越しに表情で応じるスズメちゃん。
最終話のこのシーンで、エンディングの「オトナは秘密をまもる♪」が腑に落ちて、ミゾミゾしました。
私も録画してすべての回を3回くらい繰り返し見ていました。五話までは保存せずに消してしまったのが悔やまれてなりません。また最初から見返したいです。
こんなに毎週楽しみでワクワクしたドラマは初めてです。これまでかなりの数のドラマを見てきたけど、「カルテット」が間違いなく人生でナンバー1です。
思い出して何度も感動にひたり、幸せでした。
ありがとうございました。
自分の過去も、欠点も、無理に変えようとしなくていいんだな。ついつい、70点より80点、80の次は90ってなる。世の中もそういうシステムになって回ってるし。
でも、70点採ってる自分を誉めた事なかった。自分に満足したら終わり、なんてよく聞くから。
赤点とった「自分を責めてる自分」にも、気づいた事なかった。
むしろ、責めて当然、みたいな。
このままじゃダメなんだ。成長しなきゃ、限界を超えるぜ!とか、そういう風潮が合う人も居ると思うんです。あの手紙みたいに意味、価値、将来とか正しさにこだわったり。そんな人も「そのまんまでいい」と思う。どっちが正しいか白黒つけなくても。他人は他人でそれぞれの季節を生きてる。
肝心なのは私個人はどうしたいか。
私はそういうのは合わない。だから、わらび餅だけもらって、後はほっとく。
世の中には唐揚げだけではなく、パセリも居るんだよね。私はドーナツホール許してく方を選ぶ。自分のために、自分で。
具体的な内容は違っても、こういう世の中に苦しんでるのは皆同じだし。
私は、今のままの「ちゃんとしてない私」で、今、楽しんでいよう。
「楽しむことが悪い事」みたいなの、やめよう。そう、思いました。
でも、なんて言いつつ、つい今までの癖で「ちゃんしなきゃ」って、なる。でも、そういう部分もあっていいか。唐揚げも好きなので。
そんな自分の心を自分で
「よしよし、ありがとう。よく頑張ってきたね」って、言ってあげたいな、と思いました。
熱海で話が終わったけど、別府さんとか、暖炉があったりして、温泉みたいな、とてもあったかい、心がほっこりする物語、ありがとうございました♪
また、違う形ででも、続編でも、こういうあったかいドラマつくってください。
ほんわか、じんわり自然に染み込んでリラックスできる感じ。とても斬新で、大好きです。
何度見直しても魅力があるドラマですね。
最終回は見直すのをためらっていたのですが、やはり見たくなり又感動。
他の番組等で、雪道をワゴンが走っているのを見ても、ドーナッツホールの車に見えてしまいます。
公式メモリアルbook直ぐに買っていましたが、8話以降のものがたくさん載っている第2弾は出ないかなと思いました。
(DQの音楽をバックに流しながら書きます。)
ワタシはソウベツカイに行った。
山盛りのサラダ皿にパセリが乗っていた。
「サンキューパセリ」思わず呟いた。
18人の出席者の中で、3人の勇者がクルリと振り向いた。
「サンキューパセリ!」
ソウベツカイはカルテット同志会に変貌した。
この度、カルテットのシナリオブック1を買わせていただきました。
第一話から読み返してみて、ラブ"サスペンス"・"全員嘘つき"という放送前の予告編を受けて、緊張感を持ちながら観始めたことを思い出したり、皆の掛け合いの所がどこかぎこちなくて、変だな…と思ったり、真紀さんのどこか掴み所の無い怪しい雰囲気を懐かしいなと感じたり・・・
今思えば、結末がドラマを観る前に予想していた事と全く違ったり(私は初めただのラブストーリーなのかな、と思っていたので、誰かと誰かが付き合うけど、裏には色んな思惑があって…的な物語を予想していました(笑))、観始めた頃と見終わった頃に感じる事にこんなにも違いがあったりするドラマは初めてでした。
そんな中、第3話の前半・すずめちゃんのお父さんが亡くなるから、会いに来てと言いに来た親戚の純くんとすずめちゃんのやり取りの部分に、目頭が熱くなり、胸が苦しくなりました。特に、最後の「親子でしょ?」には初めて観た時には「そりゃ、いくら恨んでも一応親だしね」と思っていたのに、今となっては「え、親子だから何なの?」と思うくらい、腹が立ちました。
こちらで誰かがカルテットを「噛めば噛む程味が出るスルメ」だとお書きになっていましたが、今まさにそれを体感しています。これからは、スルメ片手に通学するつもりです(笑)
4人の、
いや アリスちゃん含めて 5人の細かな
心情が知りたいです。
ぜひとも 書籍化 お願いいたします!!!!!
我が娘はカルテットロスどころか、新たな遊びを開発しました。「ママ、カルテットの、クーイズクイズ、なーんのクイズして〜!」
問題「ねえねえねえ、君達何してるのですか?は誰」「ぃえーもいさん!」「ピンポン♪」
「人生には三つの坂があるそうです。上り坂…」「まきさんっ!」「ピンポン♪」
「〜〜♪(歌う)ヒントはクイクイっ♪クイクイっ♪」「すずめちゃんっ」「ピンポン♪」
「…すみません。」「別府くん!」「ピンポン♪」
「あの女が息子を」「おかーさんっ」
「僕の知ってるまきちゃんは、そっちを選ぶほうですよ」「夫さん!」
「司、プレーヤー出せプレーヤー。ねーんだよ!」「ベジャミさん!」
「夫婦だって携帯みられるの嫌だよね?」「ゆいちゃんのおかーさーん」
「おかえりありすちゃーん」「だいじろーさん」
「ぜーんぜん意味分からなかったですけど!」「あいすちゃんっっ」
「別荘はどこにあるでしょうか」「別府くん!」「じゃなくて場所」「別府くん!」
「問題を変えるね、別荘に来る動物は何でし」「ゾウ!!」「…笑」「キリン!」「笑」「カバ!」「…門のとこにいた小さいのです!」「あー!リスぅ!!」「ピンポン♪」
「別府くんはなんで真紀さんのマンションに行ったのでしょうか」「オモチャを見に!」「違うっ!ヒント。出してくださいっ!!」「あーゴミー!!」「ピンポン♪」
分からなかったところはまた再生して確認するので、まだまだ、しばらくの間、楽しめそうです。
このドラマを見てすずめちゃんが好きになりました!すずめちゃんってステキです!のんびりしてるけどアツい人!あの空間がうらやましいです!
久しぶりにドラマ見たので続編あれば喜んで見ます!
好きなところがいっぱいあるドラマでした。
面倒くさい会話も、毎回どこかで声を出して笑えるシーンも、格好いい演奏シーンも、「カルテット」の題字が入る前の余白も・・・。
唯一小2の娘に見せたシーンが、ビーーームフラーーッシュ!からのスティックドミノ。
案外反応は薄く、私の方が「欲しい!」と盛り上がってました。
あのメンバーでやるから楽しいんでしょうね。
加わりたい(*´∇`*)
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