大好きです
こんな魅力的な四人と共同生活を送りたくなりました。
毎回、笑ったり、泣いたり、テレビに入り込みたくなるくらい共感しながら、楽しみに観ていました。
本当に丁寧に作られていて、終わってしまうのが切ないです…
こんな魅力的な四人と共同生活を送りたくなりました。
毎回、笑ったり、泣いたり、テレビに入り込みたくなるくらい共感しながら、楽しみに観ていました。
本当に丁寧に作られていて、終わってしまうのが切ないです…
カルテット、毎週楽しみに観ています!
story、出演者の皆さん、だーい好きです!!
いよいよラストになってしまうのが残念です、今から涙出そうです。
どうかエンディングでカルテットメンバーがまた揃って演奏できますよう、みんなが幸せなカルテットでありますよう願います。
カルテット続編 第二弾が放送される事を期待します!!!
さすが TBSさん 公式での動画アップ有難う御座います。
来週の最終回でも
ファンのテンションが上がるような場面が、あれば……
どんでん返し、楽しみにしています。
今日も書き込みすみません。
皆さんの考察はすごいですね。
私はダメな人間ですけど みんな完璧じゃないし
同じだとつまらない。
どんな形でも味があっておいしいければいいかな?
野菜とかの規格外でも全然気になりません。
型にはまるのは窮屈だしちゃんとしなければいけないと肩に力はいりすぎて苦しくなったり・・・
子供の頃の家庭環境って大事ですね。お金があっても孤独だったり
親に愛された実感 抱きしめられたり 褒められたりとか
子供の頃の記憶ってずっと残ってる。
4人の皆が愛しいです。
別府さんが言った 春になってリスが来てエサを半分食べて半分持って帰るとこを観たいです。
まきさんが戻る場所はここじゃダメなんですか?
暖かな日差しの中で笑顔で4人がリスを見ていて 私も同じ空間に居たい気持ちです。
ひと冬の物語はどんな終わり方をして春が訪れるのでしょう?
寂しいけれど絶対見ます。
アリスがノクターンを去ったシーン、思わず笑ってしまいました。
特に別府さんに対するヤケクソの「だーいすき!」がおもしろすぎて…(笑)
アリスはもっとしたたかに生き抜いていく人かと思ってましたが、今回はノクターン夫妻の愛に完敗でしたね。
最後にずっこけたアリス、なんだか可愛らしくも思えました…いやまぁ、こわいんですけどね。
吉岡里帆さん、難しい役を魅力的に演じられていたと思います。個人的に、同じ京都出身なので応援しています!
さて来週はいよいよ最終回…
泣いても笑っても、もうカルテットのみんなに会えなくなるのだと思うと寂しくてたまりません。
どうか、すっきりカルテットのことを忘れられるぐらい、幸せでお腹いっぱいの最後にしてほしいです。
レストラン「ノクターン」に貼ってある、ギタリスト・松野忠弘さんのポスター。
第9話の大事なシーンに何度か映り込み、「どこかで見たことがあるけど、誰だろう…?」と思っていたのですが、ネットニュースを見て正体がわかりました(笑)
他にも「カルテット」の小道具にはさまざまなしかけがあり、探したり、深読みをするのがひとつの楽しみになっています。
いよいよ来週は最終回。終わってしまうのはとても寂しいのですが、楽しみにしています。
リアルタイムで見られないので初回を録画していました。
休日に見て、これは消せないと思いました。
消せない番組は久しぶりです。
ほんとに、大好き。
毎回毎回、くすっときて、グサッときて、わかるわかる、そうだよね…
気持ちがいつもざわざわします。
軽井沢のあの別荘で、私も一緒に暮らしたい。
あんなふうに心から信じられて
好きがこぼれちゃう人たちと
夢をみたい。
私も好きがこぼれちゃうくらい、このドラマが好きです。
心が咽び泣くようなドラマ。胸が苦しくなって、なぜだか涙が止まらなくなって、何故か息が苦しくなりました。
何故なのか、理由を表す言葉が見つかりません。
思考が停止して、一生懸命、息をするだけでした。
(ドラマを見ながら、そんな自分に驚いています)
このドラマは、ストーリーは、私の心に、魂に、人生に、生命(いのち)に、何かを語りかけているのに、それがなんなのか、どうしても頭に浮かんできません。
おそらく、あまりにいろんな事を一度に語りかけてくるので、心が処理できないのだろうと。
でも、それは悲しい訳ではなく、辛い訳でもなく、どちらかと言うと「幸せ」な気持ちなのではないか、、、、ということだけは間違いないない気がします。
全員片思いと聞いて恋愛ドラマだと思っていましたが、いい意味で裏切られました。
後から前の回を見るとヒントがあって印象が深まります。
終わるのが惜しいですが、終わってから見返すのが楽しみです。
連続ドラマは数年見ていなかった私ですが、本当にはまって見ていて次回の最終回で終わるのがもったいないです。
毎回どきどき、はらはらして、泣いたり笑ったり切なかったりたくさんの感情で胸が一杯になります。こんな素敵なドラマをつくってくださってありがとうございます。
欠点があっても、不器用でも、世間的に認められなくても、ハッピーエンドじゃなくても、それでも生きていく人の美しさや、それでいいんじゃないかなと背中を押してくれる気持ちもします。
きっと、繰り返しとか数年後見たら見方も変わっているのかもしれないなあ。かめばかむほど味がでるカルテット!!次回も楽しみにしてます。
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