第３話での、もたいまさこさんの
「ハローグッバイな子ね。」という発言は
坂元裕二さん作詞の松たか子さんの歌「Hello goodbye」
とつながっている・・・？とひそかに思ってます。
最終回は２０１７年３月２１日、
坂元裕二さん作詞の松たか子さんのデビュー曲
「明日、春が来たら」の発売日も３月２１日(１９９７)
考えすぎでしょうか？
狙っているかどうかは置いといて・・・
最終回、楽しみすぎて、みぞみぞしています。
大好きなテレビドラマです。真紀さん、すずめちゃん、家森さん、別府さんのそれぞれの台詞とかけあいが絶妙で、まるで自分の家で小劇場を観ているみたいです。舞台セットの色合い、照明の青緑っぽい幻想的な感じ、おいしそうなごはん、ぜんぶ幸福です。Twitterでみんなの感想を読むのも毎週の放映後の楽しみです。ひとりでお芝居や映画を観たあとに、近くの喫茶店で同じのを観た人たちのとりとめのないおしゃべりを聞いている感じ。どの場面も忘れがたいですが、第8回で、別府さんが真紀さんに言う「みんながみんな競争してるわけじゃないし」という台詞には、自分が生きていることが許されるような気がして、泣いてしまいました。椎名林檎の「おとなの掟」も本当によくて、毎日聞いています。先週の放映分を巻き戻して一時停止して「こんなつながりが隠れていたんだ」とはっとしたり、四人の名前で何かアナグラムができるかもと思って紙とペンで遊んだりして、楽しんでいる日々ですが、なによりも、過去の一瞬一瞬がどんな形であれ今につながっているということ、ありえたかもしれない過去や未来を妄想することはしょっちゅうだけれどわたしたちは今を生きているし生きてゆくんだということをいちばん感じています。最終回、とっても楽しみにしています。ビオラをいい感じで振り回していた藤原季節くんがまた出てきますように。「おとなの掟」のフルバージョン聞けますように。
ネットで見れなくてショックです！
あれ好きなのに…！
カルテットの内容も勿論好きですが、
私が見ようと思ったきっかけは序曲が流れたからでした。
ドラクエを流すなんて面白いかもしれない！
そして本当に本当に面白かったです。
最後まで楽しみにしています。
主役４人に愛しささえ覚えているので、大倉孝二さんが彼らに全く感情移入していない感じにゾクゾクしました。
冷たいというのでもなく、すごく微妙な温度。
アリスちゃんの別れのシーンは爆笑。
吉岡さん最強です。
そして別府さん。
優しいし、他人の受け入れ方がソフトでしかも真面目だし。わりと理想だな。
カルテットの4人が大好きです。世界観、音楽、笑えるとこも泣けるとこも全部大好き。こんな素敵なドラマを作ってくれたみなさんに感謝です。最終回楽しみだけど寂しすぎて複雑。最後に4人で演奏お願いします！
カルテット内のコンビについて語ってみます。
○真紀さん×すずめちゃん
ひたすらかわいい。最近はほぼ敬語じゃなくなってるのかわいい。ビームフラッシュかわいい。こういう女性同士の友情ってすごくいいですね。お互いに、心を救ってくれた人なんだろうな。
○真紀さん×別府くん
真紀さんにかわされちゃう別府くんは切ないけれど、なんだか妙なおかしみもある。ただ8話での真紀さんはまんざらでもなさそう。別府くんの熱情のゆくえは？
○真紀さん×家森さん
おとなの二人という感じ。なんだかんだ相性も悪くはなさそう。9話で家森さんが初めて真紀さんの髪をいじるシーンがよかったです。
○すずめちゃん×別府くん
すずめちゃんの切なさフィールド全開にしてくれる別府くん。別府くんの優しさは、冷酷だね。「好きだってことを忘れるぐらいの好き」って、すごい。別府くんがうらやましい。
○すずめちゃん×家森さん
家森さんの切なさフィールド全開にしてくれるすずめちゃん。個人的には一番好きな組み合わせ。なんだか少年少女のようで可愛らしい。お似合いだと思うのだけど…。すずめちゃんが家森さんの想いに気づくことはないのだろうか。
○別府くん×家森さん
別府くんより歳上なのになんだか甘えた感じの家森さんがかわいい。そして別府くんみたいな男友達がいたら幸せだろうなと思う。「人生やり直しスイッチ」の話をする二人はとてもほほえましかったですね。
ああ、最終回…みぞみぞします。
みなさんのファンメッセージ、見てるだけで本当に面白い…！！人によって見方が違ったり、感動しちゃうようなメッセージの人も、面白いメッセージの人もあって、毎日見ちゃいますわ！笑
ドラマって、視聴者によって感想は全然違うと思うんですけど、
カルテットってまた他のドラマとは違う感じで、視聴者の捉え方が違うと思うんです。
文章構成能力が無くて上手く言えないんですが！！！笑
例えば、すずめちゃんが言ってた「過去なんてどうでもいい」ってセリフに、まきさんを救えるような言葉…すごい！って思う人、確かに…すずめちゃんだから言える言葉だな…って思う人、とか他にもたくさん違う感想があると思うんです！！
上手く言えないんですけど、
視聴者をこんなに惹きつけてくれるドラマがあるのか！！
って思います。
いやぁ、火曜日楽しみ、、！！
夫さん、幸せだったよ、ありガトーショコラ。
同僚さんの結婚、時すでにお寿司。
元妻よ、息子のこと、よろしくたのムール貝。
呼びにきた親戚の、お兄茶碗無視。
苦い現実を飲み込むのすら、駄洒落か！
お久し振りです、火曜日待ち人です(笑)
私も、歩きながら「上り坂、下り坂、まさか」、歌ってます。
家の中ではすずめちゃんヘア、してます。
それから、逃げ恥の時から思っていたんですが、どうしたらそんなにドラマの細かい所まで見つけられるのでしょうか？その観察眼にみぞみそ致します(笑)
カルテットファンです！このドラマにはすっかりどはまりしました！しかも毎回何度か見直しています。こんな面白いドラマは久しぶりです。
はじめの頃、すずめちゃんの「みぞみぞ」するっていう言葉しっくりこなくて、気にも留めていなかったんです。でもいつの間にか「みぞみぞするぅ〜」と自然に言ってる自分がいました。（笑）
このドラマを見ていて感じるのは「ハラハラ」「ドキドキ」「ゾクゾク」・・・ってのも何かちょっと違うんですよね。やっぱり「みぞみぞする」が一番しっくりくる表現じゃないかなって（笑）
カルテットは自分の知る限りでは今まであんまり見たことないドラマに思えました。個性的っていうのか、ドラマなのにまるで映画のような舞台のような・・・笑いあり、恋愛あり、人生の苦さ、悲しみ、夢を追いかける仲間との夢のような日々、心の闇、サスペンス要素、そういったものが１時間の中にわわわ〜と押し寄せる。もういろんな要素が絡み合って、見ているほうは切ないやらほっこりするやら怖いやらなんだなんだ「みぞみぞするぅ〜〜〜！」と最終的に言ってしまう（笑）私にはこの言葉同様にまさに新感覚？なドラマでした、ほんとうに楽しませていただきました。
あと、すずめちゃんが別府さんを好きになるツボ？が自分と全く同じです（爆）なんか好きになるのすごくわかるんですよね〜（年甲斐もなくすみません＾＾；）私もすずめちゃんと同じタイミングでキュンキュンしています。あぁホントすずめちゃん幸せになって欲しい〜！もちろん他のみんなも＾＾
こんなに色々あって最終回、ほんとにあと１時間でなんとかなるの？？着地点がまったく読めませんが・・・最後４人が輝ける大きなステージで演奏できている、なんてシーンがあったら最高だな！！今から楽しみにしています。
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