センキューパセリ
何気なく発された言葉にもメッセージが込められてて、それを押し付けることなく自然に演じていた役者。脚本も出演者も主題歌も全部が完璧でした。毎週火曜はみぞみぞして、みんなの感想を見て、もう一回tverで見て、寝不足になる水曜がたまらなく幸せでした。
家族じゃないんだけど一緒にいる4人がまた再結集できて本当に良かった。今日は打ち上げのようですね!楽しんでくださいね!センキューパセリ!ほんとにありがとう!!!
何気なく発された言葉にもメッセージが込められてて、それを押し付けることなく自然に演じていた役者。脚本も出演者も主題歌も全部が完璧でした。毎週火曜はみぞみぞして、みんなの感想を見て、もう一回tverで見て、寝不足になる水曜がたまらなく幸せでした。
家族じゃないんだけど一緒にいる4人がまた再結集できて本当に良かった。今日は打ち上げのようですね!楽しんでくださいね!センキューパセリ!ほんとにありがとう!!!
四人の会話も面白くて、奥深くて引き込まれていったけれど
私は演奏のシーンや音楽がより魅力的で、これで聴けなくなると思うと寂しくてたまりません。
挿入歌もすごく良くて、ダウンロードしました。できれば、生番組で歌ってほしいと思っています。
これで終わり…本当に残念です。
ポッカリ穴が空いてしまいます。
ついに終わってしまいました…。
毎週ほんとうに楽しみに見ていました。あの4人のキャスト、演技、演奏すべてが大好きです。カルテットは、脚本が最高で、すぐにはまりました。特にまきさんと夫さんの噛み合わない夫婦の関係性の回はなんとも言えないほど好きです。毎週見終わってもみぞみぞして、もう1回見てました。何回もみたいなるようなドラマは私の中で初めてでした。毎週火曜日の幸せをありがとうございました!大好きです!
これからも4人が笑顔で演奏してることを祈っています。
最終回を2回観終わりました。
ハラハラした回、涙した回、笑った回、毎週楽しませてもらいました!
ドーナツホールの4人が大好きです♪
グレーでも、穴があってもいいんですよね。出演者の皆さん、スタッフの皆さんの「届けー!」という想いが伝わるドラマでした。お疲れ様でした!
毎週楽しみにしてて
毎週正座してテレビの前でじっくり
見てました。こんなにもはまった
ドラマは久しぶりです。皆んな謎があって、毎週次回が気になって、こんなに先の読めないドラマは久しぶりでした。松さんの可愛い目満島さんの小さい顔高橋さんの高い鼻松田さんの全体から醸し出す優しいそうなオーラーさすが全員役者さんだけあって自然体な演技と美しすぎるお顔素敵な顔のパーツ毎週ストーリーだけでなく、
お顔も惚れ惚れしながら見てました。そしてかっこよすぎる主題歌
歌ってらっしゃる4人の姿も素敵すぎて最高でした。
毎週美味しそうなご飯がでてて
10時過ぎだというのに、お腹を空かしながら見てました。スタッフさんも美味しく見えるように作るのにすごく工夫されているんだなぁー
と思ってました。ブイヤベースが
特に美味しそうでした。ノクターン
のくた庵の夫婦も理想の二人って
感じで好きでしたし、もたいさんの演技もかなりはまってて面白ろかったですし、宮藤官九郎さんも演技が上手すぎて役にぴったりでした。高橋メアリージュンさんも綺麗な顔で
いかつい関西弁のギャップにびっくりしました。
個人的に大好きなありすちゃん
超可愛かったあんな子近くにいたら怖すぎですけど・・・。
スタッフの皆さん役者さんお疲れ様でした!!毎週ドラマ楽しませていただきありがとうございました。
最終回、とうとう観てしまった。
はあ、毎週火曜日の楽しみが終わってしまったとう切なさが今もなお続いております。最終回は1時間が特にあっという間でした。
最後は4人でホールで演奏が出来て良かったですが、色んな思いが悶々とした中の演奏だったんじゃないかなー、普通の人が味わう達成感とかそういう感じとかではないのかなーとか色々と考えながら観てました。
でも「夢を見ることは決して無駄な事ではなかった、無駄な事なんて何一つなかったんじゃないか」という前向きな言葉にも出会えたし、カルテットはまだまだこれからも続いていくんだろうなと思えて良かったです。
この作品は人が日常で「自分だめなんだろうな」と感じる瞬間に思う言葉とか、
夢を追い続ける時に惑わされる感情とか
そういう心をえぐる部分をを上手く表現している作品だと思います。
私も夢の途中の人間なので、かなり心をえぐられる感覚になった事もありましたが、後ろから優しく抱きしめてくれるような言葉に出会えたり、みんなそういう思いで生きているのかと励まされたり、
最後には「ああ、このドラマと出会えて良かった」と思いました。
4人の演技も素晴らしかったです。
また続編を期待してしまいます。
それからDVD当たると良いな。
最初は演者の皆様が豪華過ぎてビックリした事と、「犯人誰だ」のサスペンスだと思って意気込んで見ていました。
結果毎回予想を裏切られる結果に落ち着きました。笑
人間のズルさとか、みっともなさとか…黒歴史とか…でもそれこそが人間なのだって思わされ、何故かハッとさせられるドラマでした。
これで終わりだなんて辛いです。
でも過去を含めて誰かを愛せる事、
同じ時間を過ごした事に価値があるのだと言う事
過去は昔とは違った形で利用出来る場面があるのだと言う強み
それを利用出来るメンタルの強さが人間には備わってる事
人は人を理解する事は難しい
沢山のメッセージを感じ取りました
演者の皆様、素晴らしかったです。
スタッフの皆様、この様な素敵なドラマ
ありがとうございました!
これからは堂々とボーダーを着ようと思います!笑笑
8話、9話と回が進むにつれて
サスペンス的要素が強くなって。
終わりに向かうにつれてドキドキして。
一体どういう方向の最終話なのかと
みぞみぞしながら1週間待ちました!
結果、
予想以上に爽やかに終わって
でも解決してない謎も
一方通行の片思いも
余韻が残されたままなのが
またしてもみぞみぞする!
ぜひいつの日か
このみぞみぞを解決してもらえる日が
きたらいいな〜と期待してるのは
きっと私だけじゃないはず。
この余韻もこのドラマの味なのだろうけど
でも…4人のその後が見たい!!!
悔しかった仕事の帰り
路上で4人で演奏したシーンが
大好きでした!
ありガトゥーショコラ!
サンキューパセリ!
やっぱり坂元裕二さんのドラマは感性で視るドラマですね。
第1話から決して言わない、明らかにはしない、だからひとそれぞれ解釈は違うかもしれないけど、でもそれは日常ひととひととの関係でもそうであって、だからこそ見てると言うより、その場にいないけどいるような、そんなドラマでした。
手紙の差出人も、ベンジャミンさんかなとも思ったりもしましたが、5年前に奏者を辞めたと言うので違うような、会場にいたGの帽子のひとのようでもあるけど、それもわからない。
普通ああいう手紙の差出人はわからず仕舞いなもんですしね。
でも帽子のひとがそうだったなら、まだ諦めてませんよね。音楽家って楽器を大事に持ってるし、肌身離さず持ってるのは、やっぱり諦めてないから、諦められないからなんでしょうね。
カルテットの想いをもった5人目、『辞めろ』『辞めるべき』『辞めたくない』『辞めないでほしい』、相変わらず不完全なドーナツの穴のカルテットの演奏に会場をあとにするひとがいる中、諦められない彼女(?)にはきっと届いたでしょうね。
ショッピングモールでドラクエ弾いたって音楽、道端で弾いても音楽。
あっ、『咲いても咲かなくても花は花』ですね。
趣味でも仕事でも音楽は音楽、この先カルテットがうまくいくなんてわからないけど、『好き』がこぼれてしまうのはどうにも止めようがないでしょうね。
僕もこのドラマ『カルテット』への『好き』がこぼれて仕方ないです。
みぞみぞします。
4人ともめっちゃかわいいし、愛しいひとたち。
みぞみぞした3カ月でした!
ありがとうございました!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | *36* | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94