カルテットとってもとっても大好きでした。セリフの一つ一つが面白いけど自然で、スッと入ってきます。その感じで深いセリフも喋るから、じんときます。
最終回の逆境を味方につけてコンサートを提案するシーン、今までの辛い思い出は今この瞬間のための余興だったんのかなと思えました。そんな人生ステキだなと。
最後の車で歌うシーンで歌詞がぴったりでほんとに何回も見返しちゃいました。
終わってしまうのはさみしいですが、またみんなに会いたいです。ありすちゃんの成り上がりについてもぜひ。笑
個人的に最終回で管理員さんが落書きを見て「最初に大きく書きすぎちゃったんだねえ」のような台詞を聞いて、もうみんな最高！！て思いました。
人生で一番魅入ったドラマです。
生きづらい大人が、画策しながら自分たちの音楽を、そして夢を追っている姿が眩しかったです。
「大人は秘密を守る」
過去から逃げたっていい、恋心は秘めたままでもいい、秘密をばらさなくていい、白黒つけなくてもいいんだ。
四流でもキリギリスでも、胸を張って生きていけるんだな と教えてもらいました。
素敵なドラマをありがとうございました。
キャスト、スタッフの皆様の更なるご活躍を願っております。
初めて投稿します。今まで何度か感想を伝えたいと思ったのですが、このカルテットの面白さ、体中を揺さぶる感情の動かし方、役者さんのお芝居の上手さ、脚本の手の込み様、書こうとすると全然言葉に出来なくて投稿をためらっていました…笑
最終回、今までで既にもう3回見させて頂きました。一言で言ってしまえば、本当に素晴らしかったです。
謎の多い終わり方でしたね。帽子を被ってた女や批評手紙の送り主は勿論、まさかの紫式部ミニ版やエンディングのnewバージョンまで、本当に細部までこだわられているんだなぁと思いました。こんな沢山の謎の残し方、続編に続くと期待してしまいます。
最終回もみぞみぞする。感動する、心揺さぶるセリフやシーンが沢山でした。
皆で真紀さんを向かえに行くシーンは、真紀さんに抱きつくすずめちゃん、後ろからとことこと抱きつく家森さん、温かく見守る別府さん、皆1人1人良い笑顔でした。世界で一番美しく、感動的な拉致だと思いました。
ニセ早乙女真紀とニセ魔法少女と世界の別府ファミリーのその他1名と元Vシネ俳優によるコンサートを真紀さんが提案するシーンは、本当に良かったです。週刊誌がなんだ、世間がなんだ、マスコミがなんだ、4人は4人の友情とも家族ともいえる絆で繋がっているんです。それが本当に素敵でした。この中に入りたいと思いました。
ありすちゃんは成り上がったんですね。人生、ちょろかった！あはは！って1度言ってみたいです。笑
本当にセリフが１つ１つ心に響きます。シナリオブック、勿論ですが2も買いたいと思います。このドラマを生み出して下さった脚本家さん、監督さん、役者さん、全ての人々に感謝します。寂しいですが、これからも録画見て、シナリオブック読んで、写真見て、皆のメッセージ読んで、過ごしたいと思います。また伝えたいことがあったらまた書きに来ます。
大事な事なのでもう一回言います。
続編、期待してます。
本当に大好きなドラマになりました、
毎回刺さる名言と心地よい空気感、
グレーな部分はグレーのままに、
最後まで奏でてくれてありがとうございました。
やっぱりドーナツホール大好き！と思える最終回でした。
松さんが仰った様に、誰1人として欠けてはいけないドラマだったと思います。
カルテットドーナツホール、有朱ちゃん、ノクターン夫妻、巻親子ほか…皆に共感して、みぞみぞして…
また皆に会えますよね！？素敵なドラマをありがとうございました。
団地の片隅で、まきさんをおびき寄せる為に三人が演奏するシーンと、まんまとおびき寄せられたまきさん。
パッと笑顔になるすずめちゃん。優しい笑顔の家森さん。嬉しい気持ちが零れ落ちそうな別府くん。
まきさんを軽井沢に連れて帰ろうと決めるすずめちゃん、逃がさないぞとばかりにハグ。続いて家森さんもハグ。幸せそうにそれを眺める別府くん。
4人の一つ一つの表情が愛に満ちてて、じんわり温かい気持ちになりました。
まだまだこの4人を見ていたかったです。
全員片想いのまま、特に進展はなく同じバランスで終わりを迎えたのも、現実を選ばず非現実の世界へ走っていった4人には一番幸せな形だったのかな‥。
私も同じ30代。残念ながら現実を生きていますが、昔見た夢や叶えたかった願いが心の底で静かに起き上がってくるような、不思議な感じを覚えながら拝見していました。
4人が歌う「おとなの掟」が大好きなので、4人で音楽番組に出て欲しいです！！！！各所音楽番組の方にも嘆願書を提出しました。笑
ほんっとに出て欲しいので関係者の方々よろしくお願いします！！！！
これまで火曜日はバイトで疲れきっていたのにこのドラマのおかげで大好きな火曜日になりました！
ほんっとに！大好きです！嫌いな人いません！
カルテット4人大好きです！
でも特に家森さんが大大大好きです！
楽しい火曜日にしてくれて本当にありがとうございました！！ありがとーショコラ！！
このドラマのこと、忘れません！
『カルテット2』やってほしいです笑
最終回でのメッセージは、カルテットのメンバーに宛てられた奏者になる夢を諦めた女性(彼女はコンサートホールのヴァイオリンを持って聴きに来ていた)の手紙に綴られた４人に向けた質問と、言葉では説明されていない４人の出した回答だったと思います。
最終回を、実に上手く締めくくってくれてありがとうございます。
その中でまた、実に上手くメッセージを込めていますね。お見事です。
脚本、演出、演者、裏方のスタッフの方々、ほんとうにお見事で、貴方がたは、志のある一流ですね。
志のある一流だったから視聴率は二流だったのかもしれません。(笑)
コンサートの最初の曲、シューベルトの四重奏曲の「死と乙女」についてすずめと真紀の遣り取りの中での、真紀の発言には、ちょっとヒヤリとさせたりしていて、まだまだ謎は残されているような気にもさせるのも上手いですね。
別荘を旅立ち、花火大会での営業。あれはもしかして熱海かな。
つい最近、ドライブの途中で立ち寄ったけど、残念、遭遇しませんでした。
これからは、もしかして、カルテットは営業での全国行脚でしょうか。
なんとなくシーズン2も期待できそうです。
「北の国から」も当時としてはそれほど高くなかった第１シリーズのあと、尻上がりに視聴率を上げています。
制作の責任者の方、坂元さん、是非、第２弾を実現してください。
ビジネスとしてのリスクはあるでしょうが、カルテットの４人のように、志を貫いてチャレンジしていただきたい。
そして、この投稿のサイトはしばらく残しておいてください。
カルテットの４人とまた会いたいみなさん、ここにシーズン2の実現の希望を熱烈に書き込んで、応援して背中を押しましょう。
本当に面白かったです。
ありがとうございました。
最近 ドラマを観ることがなかったのですが、久しぶりに興味を持って見始めたドラマがカルテットでした。
そしたら 見事にどハマりして、毎週火曜日が来るのを指折り数えて待ってる状態でした。
ここまで番組を楽しみにしてたことって20年ぶりくらいじゃないかな…
カルテットを放送していたこの期間ずっと楽しくて、怖くて、幸せでした。今は ほんわかして温かい気分です。でもさみしい。
このドラマを届けてくれた方々に感謝です。
本当に、本当にありがとうございました。
私は、何ヶ月か前から持病がひどくなって全く学校に行けなくなり好きな勉強もできなくなった時このカルテットがスタートして、とても救われました。元々お芝居と音楽が大好きで毎回高橋一生さん満島ひかりさん松田龍平さん松たか子さんのお芝居の迫力に涙が出ました。劇中の曲もセットもカメラワークもここでこうするのか！とか見えない所もすっごく魅力的な作品でした。動けなくても何度も何度も見返してその度新しく繋がりが見えたり伏線を見つけたり。大げさと思われるかもしれないけど、生きてて幸せだなって思う事ができています。ここでは伝えきれないけど、本当にステキな作品をありがとうございました。カルテット大好き！！
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