最終回、大きなステージでのカルテットドーナツホールの演奏が見られてうれしかったです。投げ缶あっても途中帰る人がいても、まちがいなくいいシーンでした。4人の演奏も食事も会話もだいすきです。
ドラマ前半では見られましたが「大人の掟」を歌うカルテットドーナツホールがエンディング映像としてが流れなくなっていて残念だったので、ワゴンの中で4人が歌うシーンはうれしかったです。
お気に入りのドラマです。
また4人に会えるのをたのしみにしています！
本当にありがとうございました！
最終回も最高でした！これ以上ないっていう位素敵な終わり方で、本当に救われた気持ちです。
生きにくさを抱えた4人が、それぞれの欠点をも受け入れ合いながら、それぞれに癒し合う…癒しの相乗効果というか、男女の愛以上の、人類愛さえ感じました。
有朱ちゃんみたいなダークサイドの人？に掻き回されても、けして崩壊することがなかった4人(とノクターンのお二人)の輪。へなちょこだけど、ゆるいけど、本当に底力がある人たちなんだな、そういう4人なんだなと思いました。
スピンオフ、続編も見たいです！でも今はこの余韻に浸ろうと思います。
本当にありがとうございました。大好き！
「サンキューカルテット！！」
出演者の皆様、スタッフの皆様
とてもとてもステキで、毎週ワクワクでみぞみぞさせていただいて
ありがとうございました！！
ツイッターで、他の視聴者さんの謎解きを見て
「ほぅおーーーーーそういう意味がっ！？」
と、さらに楽しめました♪♪
こんな気持ちになれたドラマは久しぶりで
毎週が楽しみで仕方なかったです。
出ている方のそれぞれのキャラも最高♪曲も最高♪脚本も最高♪
また復活の呪文で逢えるといいな…
勝手に解釈させてくださいね
『死と乙女』
私は死にたくないとという乙女に死神は死は安息と誘う
そんな歌曲の一部を引用したのが、今回の最初の曲だそうです
(間違っていたらごめんなさい)
死は夢をあきらめること
乙女で生きることは好きなものを夢にすること
私はそう解釈しました。
以前アニメキャラ？で音なし演奏を求められた時
「カルテットドーナツホールの夢を見せつけてやりましょう」
そう言ったマキさん
今回も夢を趣味にするタイミングとか話しているメンバーに
鋭い目を向けていたマキさん
彼女からこぼれているのは夢じゃないでしょうか。
でも、彼女はそれを力説しません。
こぼれるものあっても言わない。
大人のふりをして、したたかに夢を生きる。
こぼれる夢を持ち続ける
そんな姿
あなたは？
そう問われた気がしています
心揺さぶられるドラマでしたね
ありがとうがざいました。
毎週毎週火曜日が来るのが楽しみで仕方がありませんでした。その楽しみがもう終わってしまったなんて、信じられなくて寂しいですが、最終回、本当に素敵でした。
はっきりしないこともいくつかあって、気になることもたくさんですが、『どっちなんだろう？』と、みぞみぞしながら考えている時間がとても幸せなので、こういう終わり方でよかった！と思っています。
みんながみんな『普通に』生きている人ばかりではないだろうと思います。厳しい世間の目や意見に押しつぶされそうになることが、私もたくさんあります。
それでも、そんな世の中にも『分かってくれる人、伝わる人はいる、だから大丈夫。』と、このドラマを通して教えてもらいました。本当に救われました。心がじんわり温かくなって、これからも頑張ろうって思えました。
これから先、何度も見返したいです。素敵な作品に出会えて幸せです。本当にありがとうございました！
1話から最終話まで毎回4~5回は見てました。
リアルタイムで見て、その日の内に録画を見て、、、。
次の日からは、皆様のファンメッセージを読んで「あぁ、そうだったのか!」なんて新しい発見をします。
片思いの「夢」が描かれた8話は美しく眩しすぎて、もう10回以上見ました。
TVガイド personに8話の終盤の「SAJ」のシーンの事が書かれいました。演出家さん、俳優さん達が一コマ一コマ丁寧に大切に作られているのを改めて知りました。
セリフも心に響くのが毎回散りばめてあるし、クスッと笑えるシーンも毎回散りばめてあるし（1位家森さん 2位別府さん）本当に最高なドラマです。
脚本家さんや演出家さん、演じる俳優さんの力があると、見ている私達を感動させられるドラマが作れるのですね！
別冊カルテットに書かれていたように、、、。
見終わった後に、自分も前を向いて生きていこうと思えるようにな爽やかさを残した結末でした。
今夜も また最終話見ます。（最終話はなんだろう?嬉し涙が出ました）
そして、また1話から見ます!
わたくし人生No. 1のドラマを作ってくださりありがとうございます。
こんなに火曜日が待ち遠しく思えた日々は、初めてでした。今は胸に穴が開いたかのような…
本当に、素晴らしいドラマでした！
最終回も、どこをとっても素晴らしく、
大きなホールで演奏したいという4人の夢も予想外の形で叶いました。
演奏中に帰る人がいるという、厳しい現実もありながら、観客と一体になる醍醐味も味わうことが出来ました！
カルテットの大事な場所でもあった別荘も
手離す事にはなりましたが、カルテットとしての道は、続いていきます。
ハッピーエンドがこんなにも、幸せな気分をくれるのかと、本当に素晴らしい最終回だったと思います。
大好きだったエンディングの歌も、ドラマのラストで4人唄うという、最高のシーンになりました。
素晴らしい脚本を書いてくださった、坂元さん、スタッフの皆様、そして松さん、
満島さん、高橋さん、松田さん、出演者の皆様、軽井沢の素晴らしい景色、素敵な音楽！ 全てに感謝の気持ちでいっぱいです。さよならカルテット…
また会える日を楽しみにしています。
すずめちゃんは自分も迷子の子猫ちゃんみたいに保護してあげたくなっちゃうような存在なのに、真紀さんの手の荒れや髪の毛に白いものを見たとき「真紀さん連れて帰る」と、まるで捨て猫を拾うかのように抱きしめた姿に一瞬で涙があふれました。そのあと家森さんが二人を包み込むようにハグした姿は、３人とも仲良し猫ちゃんのように可愛かったです。松さんの涙も本物でしたね。
ドアにされたいたずら書きを管理人さんは「最初の字大きく書きすぎたんだね」とか、ゲストのヴァイオリニストの女性のすずめちゃんを見た時の悲鳴や、ノクターンが→のくた庵、そしてアリスの「人生ちょろかった！」 まだまだありますが、もう本当に最高！！
坂元さんは天才です♪
そして唐揚げのパセリバージョンに大爆笑でした。
この先カルテットファンの方は皆さん思い浮かべるでしょう。
唐揚げを食べる時、みかんゼリー食べる時、たこ焼きを食べる時・・・etc。
ふとした何気ない瞬間にもうカルテットが潜んでいて
いつまでも私たちの人生を楽しませてくれる・・・。
そんな素晴らしいドラマを作って頂き、関係者の皆様
ありがとうございました！！
回を重ねるごとに見入っていきました。
いろんな愛を見せてくれてありがとう。
またきっと会えると、その時までさようなら、ありがとう。
私は今中学一年生で、もうすぐ二年生になります。この１月〜３月の間、友達関係について悩んでいました。
私にはいつもいっしょにいる３人の友達がいます。３人と私はカルテットドーナツホールの４人のように性格がバラバラです。そもそも受験を受けて入った学校だったので県外の方もいます。私の小学校から出た女子は私１人でとても心細かった時にできた友達でした。その時はとても嬉しかったです。
でも、長い間いっしょにいる内に意見の違いが出てきました。特に３人のうちの１人、Aちゃんは自分の意見をガツガツ言うタイプなので、私の意見をきっぱり否定します。
(そういう性格なんだ。でも、悪いことばっかりでもないし、自分のわがままであとの２人(Ｍちゃん、Yちゃん)に迷惑をかけるのも嫌だな。)
なんて思ってました。私はかなり我慢するタイプで、友達の意見の違いをうまくまとめるのは得意でした。なので、友達同士のケンカはしたことがなかったです。だからこそ、Aちゃんのすぐ否定する癖を我慢していました。
我慢することで生じるストレスもありました。深く考えさせられ、１人で落ち込んでいました。その時に自信をくれるのが「カルテット」でした。カルテットを見ると、とても落ち着くんです。すると、「よし！あと一週間、頑張るぞ！」なんて気にさせられました。私にとってカルテットは私の心のカウンセラーでした。カルテットの関係者さんも頑張ってる。私も頑張らなくちゃ。ずっとそんなことを繰り返していく内にいつの間にか友達とも上手くやっていけてました。
ありがとうございました。他にもこのドラマ、カルテットで勇気をもらった人がいると思います。
ドラマによって闇に光が照らされる。そう思うとかっこいいと思いました。
これからもドラマの力で人に力を与えてくれたら嬉しいです。
最後に１つ、
ありがとう！大好き！！
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