今回のクールのドラマの中で「カルテット」が一番好きでした！
本当に観ていて共感できる台詞やシーンが多くて、観ていて面白くて、ときに切なくて、笑い、涙ありでとても楽しんで観ることが出来ました！個人的に巻真紀演じる松たか子さんの大ファンで今回の役、とても自分と重ねられるところが沢山ありました。「カルテット」以上に本当に人間らしくヒューマンストーリーが描かれている作品はいままでかつてないと思います。
出演者の皆さん、そしてスタッフの皆さん、坂元裕二さん、本当に素晴らしいドラマをありがとうございました！
このドラマがあったおかげで研修頑張れました！生きる力をもらいました！
また「カルテット」に出逢える日を待ってます♪
家族でも一緒にいれないこともあるのに、４人はそんなに一緒にいたいんだな、すげー仲いいな、つうか一緒にいるのが楽しいんだよな、ってのがいつも伝わってきて物凄くうらやまな関係でした。
一緒にいたい人がいたら、そりゃあ色々考えることもあるだろうし、相手だってどう思ってるかわかんないかも知れないだろうけど、まずは会いに行ってみろ、会ってから考えろ、ってマキのおびき出しシーンから再会までのシーンを見てて思いましたよ。
人っていいね、って嬉しく思えるドラマでした。
さーて、次は半年後のスペシャルを待ってればいいんですかね？
ドーナッツホール、東京に行く、とか見たいものです。
第1話から最終回まで最高に楽しかったです！
また、こんなにはっきりしない終わり方が最高だと心から思えたドラマは初めてでした。
主要メンバーはもちろん、出演者の方全てが知る人ぞ知る最高な人揃いでこんな贅沢なキャストってあるの？って毎回みぞみぞしちゃってました。
スタッフの方々含め皆さんお疲れ様でした！
素敵な3ヶ月をありがとぅーショコラ！サンキューパセリ！
マンガや小説原作が多い最近のドラマの中、オリジナルで久々にガツーンと面白いドラマでした。ありがとうございます。
大人は全部わからなくていいんですよ！ふわっと曖昧に、騙し騙し生きてるんです。
役者さんも重いのにカジュアルで嫌味がなくよかったです。またこんなドラマが見たい。大人のドラマお願いします。
カルテット、とくに中盤からどんどんのめり込んでしまいました！Twitter上でいろんな方が続きを推理されていたのも含めて、とても続きが気になるドラマでした。このドラマのおかげで、2017年の最初の四半期はいつになく日常がきらめいていました。特に、第８話のすずめちゃんが別府さんに思いを寄せながら、真紀さんと別府さんをくっつけようとするシーンと、リストの「慰め」を聴いているシーンは、切なく心に響き、繰り返し見直しました。このドラマを作り上げてくださったみなさまに、心から感謝します！
最終回、エンディング曲のイントロがかかり始め慌てて時計を確認。もう終わっちゃうの〜‼と悲しくなりました。
44分では足りないし、10話でも足りない！
もっともっと4人を見ていたい！ そんな気持ちになるドラマは久々でした。
料理やセットのこだわりもいちいち素晴らしかったです。
アイスにゼリーにティッシュ、ないとわかっていても似たものを探してしまいます。
何よりキャスティングが素晴らしかった！
演技が素晴らしかった！
もう本当に拍手拍手です。
素晴らしいドラマを作って頂きありがとうございました。
ありガトーショコラ！！！！
もうほんっとに言葉には表せないくらい最強最高な作品でした！
ありガトーショコラ！！！！
おびきよせシーンは爆笑しては涙出てくるわ感動すぎて興奮して一人でぼっちながら、テレビの前で私も手拍子しながらリズムにノリノリで見てました！
司くん、すずめちゃん、ゆたかさん、まきちゃん一人一人の表情から中身まで全て大好きです！
コンサートシーンでも、涙ながら笑顔で、ついつい一人ぼっちながらノリノリで手拍子しながら見てました！
エンディングも最高すぎて！涙ながら笑顔でカルテットドーナツホールのみなさんと一緒に一人で大熱唱してしまいました〜〜〜〜！！！！
まだまだまだまだ語り足りないですが、とにかく興奮ぶりを伝えたくて、書き込みました！4人の仲間に入れたら絶対超幸せ！うらやましいです！
素敵な作品ほんっとにありがとうございました！
みなさん本当にお疲れ様でした！
今後のみなさんの活躍さらに楽しみにしています！
続カルテットがみたいよーーー！
四人が美味しいものを食べながらなんでもないことをうだうだ話し笑顔で演奏できれば犯人探しや過去なんて今が信じられるならどうだっていいじゃないと先週からずっと思ってて三人も同じように考えていてくれたことが本当に嬉しかったんです。
あの程度の事件であれだけデカデカと週刊誌にいつまでも載るのは違和感ある人もいるかもしれないけどそれはドラマを観ていてある程度の真実を知っているからなのかな？今回の記事は読者も疑問に思う『美人すぎる○○』とかのパターンに近いのかも。そして、やった前提の黒に近い白くらいに疑われる記事に加え母は演歌歌手、名を変え逃亡し結婚した相手がコンビニ強盗犯、さらに女はそんな罪を犯しながらも弦楽四重奏を組みそのメンバーも同じく嘘つき著名な音楽一家の一人に加え超能力少女とおまけのVシネ俳優とネタに尽きない。なんて考えるとあああるある！！
この物語はあえてのグレーゾーンと語り忘れたんじゃなくてあえての伏線っぽくミスリードしている部分が結構あるのがたまらない。視聴者を恐れず最初から終わりを少なくともほとんど曲げずに書いているし主題歌の歌詞もここまで内容とリンクしているものはここ最近に限らずほとんど聴いたことがない。
駄目だ、今日早朝から仕事なのにここでこんな長文打って嗚呼みぞみぞして止まらない！
素晴らしいドラマをありがとうございます。
人生は必ずしも白黒つけなくていい。間をとってグレーでもいいんだ。他人から何と言われようが何と思われようが関係ない。自分を信じて共に過ごしてくれる人さえいれば幸せなんだということをこのドラマが教えてくれました。
私は成人したばかりなのですが、これからも続くであろう長い長い人生が楽しみになりました。道標のような素敵なドラマをありがとうございました。素晴らしい脚本、素晴らしい役者さんたちと出会えた事に感謝します。勿論パセリにも！
「高橋一生さんがでるんだー！」とごく軽い気持ちで録画をはじめました。
まさかこんな気持ちで、最終回を迎えるとは、まったく想像もせずに。
ドラマ音痴の私には、全員片思い？ラブサスペンス？
最後までついていけるかな、難しくないかなと見る前に少し心配に思っていました。
放映開始後、撮りためていた録画を見るのがなんだか怖くて1・2週おいていたら、
Twitterでカルテット面白い！、という感想をしょっちゅう見かけるようになりました。
そこから、録画をようやく再生しました。
坂元さんの書く物語に、
こだわりぬかれた言葉の一つ一つに、
俳優さんの細かな演技に、陳腐ですが魂を感じました。
些細なところまで徹底的に作り込んであると同時に、
10話全体を通して、不器用でも生きていく4人を、優しく包む視線を感じました。
食事は、全体で味のバランスが取れているのがよいとされます。
カルテットも、甘かったり酸っぱかったり、辛かったりしょっぱかったり、
いろんな味わいを楽しませてくれました。
すずめちゃん、まきさん、家森さん、別府さんの
カルテットを追いかけられた3ヶ月、とてもとても幸せでした。
この世にはこんな優しいドラマがある、こんなドラマを作ってくれる優しい人達がいる。そう思うと、明日から前に進むことができそうです。
素敵な作品を有難うございました。また素敵なドラマを待っています。
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