言いたいことがありすぎて!
よかったなぁ。爽快でした!
グレーなのに、すっきりしてるこの気分なんだろうか!初めての感覚です。
素敵なドラマを本当にありがとうございました。
よかったなぁ。爽快でした!
グレーなのに、すっきりしてるこの気分なんだろうか!初めての感覚です。
素敵なドラマを本当にありがとうございました。
カルテットついに終わってしまった・・。
寂しいけれど、真紀さんがみんなの所にもどって来れて、
また4人でドーナツホールをやることが出来てほんとに良かったです。
真紀さんがもしかしたら殺人者かもしれないと匂わせる部分もあったけど、もうそんな事はどうでもいいと思ってしまいました。
辛い場面も色々あって胸が苦しくなったけど、ドアの落書きを見ながら言った管理人さんの一言や、すずめちゃんの「骨付き肉かじりながら電柱けとばして歩いてるみたいですよ」がとてもおかしくて、そしてとても救われた気持ちになりました。
今までに見た事もないような、とても不思議でステキなドラマをありがとうございました!!
このメンバーで面白くないはずがないとこのドラマを見始めました。
想像以上に面白く、毎回楽しみにしていました。
大人の素敵なドラマをありがとうございました。
感謝!!
今夜はチーズフォンデュにしました。
息子と録画カルテットを一時停止して、具材を入念にチェック。
ウインナー、かぼちゃ、えりんぎ、ブロッコリー、ミニトマト、じゃがいも、海老、フランスパンを画面上で確認!
同じ食材を買いまして、赤のバターウォーマーでチーズをコトコトしました。
明日は、は、は、春雨長くない?鍋にしま
す。
北海道での視聴率が秀でて高いというニュースが一部であります。
カルテットの醍醐味、面白さがわかり、ビタッと心を捉えるのが、特に道民なんです。道民ウケするのです。
それは道民気質、もっといえば、人口の多い札幌人気質というものが大いに関係しています。
うまく言えませんが、読み解くならば論文書くくらいの覚悟でないと説明できないのですが、道民はこうしたカルテットの大人の面白さや笑いが好きなんです。
感性が研ぎ澄まされていること、それも冬の寒さの中でしか磨かれない独特の感性。
しかも、北海道札幌市以外、他県でも雪国は多くあるわけですが、札幌市は歴史も浅く特有の文化があるわけです。
新しいもの好き、カッコつけ、おしゃれに敏感、冬の寒さを凌ぐ芯から温まる話に胸躍るわけです。札幌人を馬鹿にしているわけではありませんし、高評価しているつもりもありません。しかし、感受性がマッチしているわけです。
どんなに書いても、他県からも道民からも非難されそうな文になるのですが、私は神奈川県民であることは言っておきます。
つまり、次は札幌市での撮影を強く希望いたします。
札幌といえば!ススキノです。
札幌といえば!大倉山スキージャンプです。合いますよね、家森さん。飛んでみましょうか。
別府くん、ススキノ好きですよね探偵で慣れていますよね。
真紀さん、秋の北大キャンパスお似合いです。
すずめちゃん、狸小路で演奏できますよ。
リス、いましたね。 名残惜しいですが、一話からまた、じっくりと観るのが、楽しみです。いいドラマは心に残り、ふと、ハミングの様に日常を楽しくしてくれるのだと思います。本当にお疲れ様でした。感謝を込めて。
毎週火曜日夜10時、とてもとても楽しく感動出来る作品を、本当にありがとうございました。
一話一話、泣いたり笑ったり、声出して笑ったりツっこんだり、感動して泣いたり、共感したり、色々あった1時間で、いつもあっとゆう間に1時間終わってました。
自分の趣味にしてしまった夢を思い出して、何か色々と考えさせられました。
終わり方も、批判する方もいるかもしれませんが、わたしは「よし、私もがんばろう」とゆう気持ちになれるラストで、とてもとてもよかったです。
ありすちゃんの怖い感じや、いえもりさんの口うるさい感じや、別府くんのかわいそう加減など、小ネタがたまらなく面白くて本当に大好きでした。
終わってしまって本当に本当にかなしいです…
またいつか、続編でもスペシャルでも何かやってくれることを本当に願っています!
おつかれさまでした!
深い、深い、だからと言って重過ぎず、
見応えがありました。
何度も繰り返して観たいと思わせてくれるドラマは久々で面白かったです。
大人が楽しめるドラマ、もっと観たいです。
毎週欠かさず観ました。
ドラマでこんな感情が湧いたのは初めてです。
静かな森の湖のキラキラした水面を木漏れ日の中で佇んで見ている気持ちにさせてくれました。
4人は過去を恨んだり愚痴ったりしない。
人を否定しない。
お料理もお洗濯も誰がやるべきがない。だから心が休まりました。
辛いのに強い真紀さん。
ひたすら優しい別府さん。
ただただ愛おしいすずめちゃん。
変わってるのにほっとけない家森さん。
家森さんにはどーんとハマりました。
多分 心が深くて一番温かい。
食事のシーンも最高でした。
セリフもお料理もとにかく最高!
本当にあの別荘の片隅から覗かせて頂いてました。
油絵のような、レトロな詩集のような、昔愛した童話のような。
そんな時間と場所を思い出しました。
最初から最後まで良かったです。
できたらまた、4人に逢いたいです。
脚本 演出 出演者全員 美術
すべて最高のカルテットでした。
何度も見直す価値あり!
ありがとうございました。
いろんな希望が見えました
毎回、楽しみにしていました。
最終回がきてしまい残念です。
「視聴率ってなんだろ。」
「いいドラマってなんだろ。」
(すずめちゃん風に)
いちいち立ち止まっていたら
テレビ業界みたいなところでは
生きづらいのかもしれないけれど。
そもそも論を考える余裕がなかったのは
それはどこの業界でも、同じことで。
定義がなんだ。
それさえ、揺るがしてしまえ〜。
それが今の時代を生きる30代に課された
大事なお役目なのだと思います。
震災後、大事な人はあまり多くなくていいと、
そう本気で思うようになりました。
欠点もすべて受け入れて
こじんまりと、
大切な人たちと生きて行けたら。
そう願ってしまうのは、今の時代のせいかもしれないし、
生きてきた時代の影響かもしれないし。
もはや、カルテットの感想を超えて、
<生き方の物差し>の話ですね。
なんだか、すごく共感できたドラマでした。
暮らし、生き方に、なんかじーんときました。
あたらしい価値観の定義を
テレビでみせてくれてありがとう。
テレビをまた観てみようかと思えるドラマ。
それで、十分すぎる波紋な気がします。
続編を楽しみにしています♪♪♪
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