ドラマはあまり見ない方ですが、満島ひかりさんが大好きで見始めました。
こんなにはまってハラハラして笑って泣いたのはカルテットが初めてです。いっつも4日前から火曜日はカルテットだっ！てみぞみぞしてました！笑
4人を見てるとほんとに楽しくて、こんな人達が実際にいたら絶対に友達になりたいです笑
過去も受け止めて進んでく姿がなによりも感動しました。全員両思いなのもステキです。
巻さんもすずめちゃんも別府くんも家森さんも大好きです！！絶対Blu-ray買います！
素敵なドラマをありがとうございました！
毎週見逃し配信ででしたが、いつも楽しみに見ました。
想像以上にはまりました・・・。
（このあと、お見苦しい文面になるかもです・・・）
タイトルに書いたように「想像以上の」面白さといい、話の奥深さに毎回徐々に惹かれていきました。
こんなソワソワしながらじっくりドラマを見たのは初めてでした。
カルテット大好きです。
私は音楽を小さいころからやっていたので、演奏を聴くのも楽しみにしていました。
最後にキャストの皆さん、このドラマに携わった皆さん、こんなにも素敵なドラマを作り上げてくださり、ありがとうございました！
特に家森さんのキャラが大好きでした！
9話の「ニモ」「カクレクマノミ」の所はやられました（笑）
本当に最後になりますが。
感謝しかないです！！！
サンキュー、カルテット！！！！！！！（続編あるといいな・・・）
坂元裕二さんの作品はほとんど見ていますが、カルテットが一番ハマりました。
脳を刺激するようなセリフの数々、緻密な伏線、何度も見返したくなる会話劇、どれも今までに感じたことのないドラマでした。
何よりドーナツホールの4人が魅力的でした。みんな好きです。
こんなにも前のめりになって視聴したドラマは久しぶりでした！
素敵なドラマを3ヶ月間放送していただき、ありがとうございました。
特番でもいいので、続編を期待しています。
キャスト、スタッフ全員最高です！
アリガトー、ショコラ。
サンキュー、パセリ。
毎週火曜日、とても充実した時間でした。
怖いけれど、愛しいドラマです。
台本通りと聞きながらも、あまりに自然に演技されるので、不思議な気持ちになりました。
繰り返し観たくなります。
カルテットに関わられた全ての皆様、お疲れさまでした！ありがとうございました。
人生は必ずしも白黒つけなくていい。間をとってグレーでもいいんだ。他人から何と言われようが何と思われようが関係ない。自分を信じて共に過ごしてくれる人さえいれば幸せなんだということをこのドラマが教えてくれました。
私は成人したばかりなのですが、これからも続くであろう長い長い人生が楽しみになりました。道標のような素敵なドラマをありがとうございました。素晴らしい脚本、素晴らしい役者さんたちと出会えた事に感謝します。勿論パセリにも！
週を追うごとに謎は深まり、予想は覆され、本当に楽しませていただきました。
録画を何度も見直し、終いには字幕まで入れて見たドラマは初めてです。
ありがとうございました。
本当に本当に、引き込まれました。ドラマという枠を超えて、生き方、恋愛、友情、大人について改めて一考させられ、とても楽しめました。
役者さん、脚本の作家さん、スタッフの方全員、このようなドラマに関われてとても羨ましいですし、尊敬します。
三ヶ月間、ありがとうございました！！！！
続編、希望です！
何度も見直してます。
そして、私
このファンメッセージで
高橋一生様の御役
家森諭高様の森の字を盛ってしまっておりましたことお詫び申しあげます。
あぁ、なんたる失態。
にもかかわらずコメント載せていただきまして、ありガトーショコラ。
最終回が一番幸せで一番面白かったです。
四人が
もう何十年も一緒に活動されていてそのメンバーが解散するくらい、寂しいです。
時既にお寿司。。。
はっきり言って
松たか子さん、満島ひかりさん、
松田龍平さん、高橋一生さん
お芝居が上手すぎて、レベルが高いです。演じ方がとてもハイレベルで細やかで繊細で、とても味わい深いです。
だから何度も何度も繰り返し観ています。噛めば噛むほど味が出ます。
高橋一生さん
今宵魅力ありすぎました。
・肌見せ、演奏時の眼差しと汗
・カラオケルームでの自己紹介のときの新鮮さ、初めて会って話す緊張感や周りにお互いが合わせる雰囲気、気づかい、素晴らしい演技に感動です。
わたしもパセリのような人間です。
誰の目にもとまらない、たいした才能もない、パセリに限りなく近い人間だと思います。だけど、そんなわたしにも優しく手を差し伸べてくれたのが、カルテットでした。パセリでも、三流でも、あの4人のように笑顔でドーナツのまわりをぐるぐると歩いていきたいと思います。
キャスト、スタッフのみなさん、素敵なドラマをありがとうございました。大好きでした。
とうとう終わっちゃいましたね…。
今回に限って3歳の娘が寝てくれず、時間が迫ってきて耐えきれず、携帯で一緒に観ちゃいました。
一話から欠かさず全話をリアルタイムで観たドラマは初めてです。
三人と真紀さんが再会するシーンは、涙が止まりませんでした。
ホールでの演奏の時は、3歳の娘が携帯を観ながらテレビの観客と一緒に手拍子して、本気で応援していました。「べっぷさんがんばれーっ！」って。
（娘は、おにいちゃんに「○○ちゃんは誰とけっこんするの？」ときかれて「べっぷくん。」と当然のように答えるほどの別府くん好きです。）
それにしても最後にまたみぞみぞを残しましたね。
真紀さんって、もしかしてありすちゃんより黒い…？
「こぼれちゃったかな」って、何がですか！！
こわいこわい！！
結局、カラオケボックスに真紀さんがいるのを、どうやって３人が知ったのかも分からないし。
司と諭高が下の名前で呼びあってるのもなんか気持ち悪いし（男性陣それぞれの片想いは続いてるようだけど）
壊れちゃった別府くんをみて、すずめちゃんの片想いはすっかり冷めたのではないだろうか？
これは続編を作る前提の終わり方？
勝手に期待して、待ってます。
カルテットに関わったスタッフの皆さん、出演者の皆さん、ありがとうございました。これからも素晴らしい作品を作っていってください。応援しています。
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