こんなに素敵なドラマ今までにあったかと思うくらい私の中で影響をたくさん受けたドラマでした。
様々な伏線があるのも良かったし何より4人の独特の雰囲気や世界観、強い絆がファンを虜にした大きな理由だと思います。
また好きなものを趣味にするのか、夢にするのか。これはカルテットというドラマの大きな一つのテーマであったと思うのですが、最後の最後勇気を与えてくれるような内容で嬉しい気持ちになりました。がむしゃらに追いかけてもしダメでも楽しんでやった分後悔はしない！とか、たったひとりでも思いが届けばやってきた意味になる！というメッセージは私を励ましました。私もこのドラマで演じた役者さんのように何か影響を与えられる女優になりたいです！！
サンキューカルテット！
1話から最終回まで、本当に面白いドラマでした。毎週カルテットが楽しみで生きがいでした。Blu-rayが届くのが楽しみです。楽しい時間をありがとうございました！！！
ハッピーエンドで良かった。
ありがとうございました。
BOX楽しみにしています。
終わってしまいましたね…途中から見始めた者ですが、とても楽しまさせていただきました。今もあの車で日本の何処かで、演奏の旅をしてるような…カルテット=4人の俳優の素晴らしい演技の組み合わせと脚本家坂元さんの描くドラマの世界は見るものを引き込む力がまして来てます。原作本有りのドラマが多い中で、作者独特の世界が有り好きです。出来れば…その後の四人の姿をスペシャルドラマなどで見られたら嬉しいデス。
人間は…多かれ少なかれ生きていく中で自分を偽り嘘をつき生きてます。、
カルテットの出演者さん、スタッフさん、視聴者の皆さんお疲れ様でした。
毎話リアルタイムで視聴し、見終わった後、多くの視聴者の方のツイートを参考に仕掛けられた伏線を確認し、TVerで復習していました。初めてドラマでこんなに深くハマりました。こんなに最高なドラマなのだから、必ず続編があると信じて待ってます。本当にいろんな意味で楽しいドラマでした。ありがとぅショコラ、thank youパセリ
とうとう終わってしまいました。。。
最初はどんなドラマ？と思いながら見始め、どんどんハマっていきました！
4人の掛け合いがおもしろくて、ずーっと見ていたかったなぁ。余韻に浸っています。素敵なドラマありがとう！
またミゾミゾしたいです！
全員片思いもどこへやらの最終回で、私の中でまだまだ研究の余地ありのドラマになりました。最終回だと思って緊張して見ていたので、終わったら汗かいてました。とりあえず、最後まですずめちゃんが真紀さん大好きでかわいかったです。
ずっと、4人が初めてノクターンでモルダウを演奏した後に、ありすちゃんの表情が抜かれたのが気になっていたので、最終回の手紙がありすちゃんからのものだったら、これまでの奇行(？)も納得いったのになぁと思いましたが、やっぱりキャップかぶった人なんですかね？
カツ丼食べるシーンの回想で、真紀さんのあんな表情あったかな？とか、今まで目を皿にして見てきたことにたくさんご褒美をもらえるような最終回で楽しかったです。
ちょうどドラマが始まった頃から無職になり暇だったもので、すでに各話2〜3回は見てますが、これからも何度も見返したい作品になりました。(これまでの坂元裕二さんの作品も、今でも繰り返し見ています)
このドラマに関わったすべての皆さま、お疲れさまでした。心に残る素敵な作品をどうもありがとうございました。
最終話中涙は出ませんでしたが、いざ終わってしまうと一気に涙が出て来ました。
私がカルテットと出会ったきっかけは題名「カルテット」(弦楽四重奏)でした。私自身Vn.とVa.が弾けるのでドラマで演奏なんて珍しいなと思い初回から観始めました。ドラマを観終わったあとは魔法にかけられたようにカルテットの世界にどっぷりと浸ることができずっと幸せでした。
また、Twitterなどでアップされる裏話も毎回楽しみにしていました！
1-3月という短い期間ではありましたが、カルテット観れるからこれ頑張ろうとか1週間カルテットみれなくてみぞみぞしたり。ドラマだけでなくこんな時間が本当に本当に大好きでした。
私の人生でこんなに好きになったドラマはカルテットが初めてです。
素晴らしい脚本とキャストさん、スタッフさんによって作りあげられたのだなと感じました。是非カルテット2もお願いします！
カルテットありがとう。
今までの感謝の気持ちを込めて。すずめちゃんの言葉をお借りします。
好きってことを忘れるくらいカルテットのことがずっと大好きです。
3ヶ月、ずっとずっと楽しませていただきました！本当にありがとうございました！まとめたり数えたり出来ないほど、色んな感情やメッセージを貰えたドラマでした。
『ドーナツの穴』を嫌ったり疎んだり排除しようとする人が多い今の世の中で、その『穴』を愛して、そこにいることを認めて、不可逆を受け入れて前を向いて生きていくそれは白黒つけられないことばかりだけれど、それでもあの４人が楽しそうに砂浜を走っていた最後のシーンはとてもとても、救われた気持ちになりました。人と人が寄り添うということを、改めて学んだ気がします！
終わっちゃうのが寂しいです。とても素敵な3ヶ月をありがとうございました！！
毎回毎話、こちらの予想を斜めいく展開、心に深く突き刺さる言葉、全てが上質で贅沢な舞台か映画を見ているような素敵なドラマでした。やっぱりドラマっていいな♪
この作品をゼロから企画してくださった佐野Pアリガトウパセリです。
そして奇跡の脚本+キャストが本当に素晴らしかった！！だれ一人違っていてもこの作品にたどり着けなかったでしょう。
感謝で一杯です(/_;)
ＤＶＤも予約済です。
Ｐａｒｔ２も是非前向きに御検討ください！！
あ〜、軽井沢に行きたいわ〜
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