「ちゃんとする」
「甘やかす」つもりが逆転してしまった。
仕事を辞めた人ときっちり仕事する人。
将来のために寝るのも惜しんで資格も取ろうとする。
それが異常だ。。と嘆くのがおもしろい。
図太く生きる。どうあっても生きるんだ。
誰がなんと言おうと好きなこと続ければいいじゃないと思う。
冬が終った。柊さんにも冬の字！
暖かい春がやってくる。
きっと別荘は売れないから、穏やかな４人の暮らしが続くのかな。
変な仕事もきっと引き受けて、
少しづつオファーも増えていく・・かってに妄想してる！
一生さんは大河で見ようっと。
Radeiant Vermin で生の一生さん本当にすごかった。
しゃべりっぱなしの動きっぱなし。
それから注目しています。これからもどんどん出演希望します。
みなさま お疲れ様でした。
毎週見るのが楽しみでした。
最終回の途中でカルテット終わっちゃうんだ…イヤだな…と思いました。
ですが、ラストでカルテットドーナツホールはどこまでも続いていく感じがして、4人の生活の一部が見れた気がしてとても、楽しかったです。
最終回を観ました。とても切なくて涙が出ました。素晴らしいドラマでした。この4人でなければ成立しなかったと思います。みぞみぞしなかったと思います。何度も見返したくなるドラマは初めてのような気がします。またこの4人でカルテットを組んで下さい。楽しみにしています。素敵な時間をありがとうございました。4人が大好きです！
最終話を観ました。
本当にこれで終わりなのかといいたいです。まあそれでも明るく楽しく個性的な良いドラマでした。お疲れ様でした。
素敵なドラマを有り難うございました！
ストーリーは勿論、映像、キャスト、音楽、カルテットの世界観に引き付けられた3ヶ月でした。
どこかでQuartet Doughnuts holeに会えたなら。
1話から毎週かかさず、リアルタイムで見てましたし、グッズもたくさん買いましたし、エキストラにも参加させていただいたり、このドラマには本当にいろいろな思い出があっていつのまにか、とても大好きなドラマになっていました！
ドラマの前半はサスペンス要素満載に見せかけておいて結局最後はドーナツホール4人の幸せなところを見せてくれるというファンに対して最高に粋な計らいすぎて、さらに大好きになりました笑
最初は高橋一生さん目当てで見始めたドラマでしたが、終わった頃にはドーナツホールの全員が好きになっているという素晴らしいドラマだなと思いました！！
最終回に一つだけ注文をつけるとしたら、やっぱり3人でハグしたシーンは別府さんも一緒にハグしてほしかったなぁとファンとしては思ってしまいます笑
続編では4人でハグしてください笑
男性陣の女性陣への気遣いが素晴らしいので、ぜひまた続編をやるときは映画でもドラマでもどんな形でもいいので、4人のわちゃわちゃしてるシーンがたくさん見たいです！！
ぜひぜひお願いします！！！！
センキューパセリ、センキューカルテット！！
何から書けばいいか分かりません。
このドラマが好きすぎて、本当に大好きで終わってほしくなくて、「最終話」という文字を見ただけで涙が溢れました。
このドラマに出てくる全てが愛おしくて、放送期間毎日カルテットのことを考えていました。
まさかこんなにも自分がドラマにハマるとは思ってもいなくて驚いています笑
今はもう、終わってしまったことを考えるだけで涙が出てきます。
本当に続編お願いします。
4人の日常を見ているのが幸せすぎて。
あの4人は本当は存在するのではないか、そう思ってしまいます。
とにかく大好きです。これからも大好きです。
ありガトーショコラ！！！
こんなに毎週違う感動があるドラマは初めてでした。そして、最終回がこんなに満足できたドラマも初めてです。死と乙女という最後の謎もカルテットらしくて…。
そして、キリギリスであることを選んだ四人の未来がどうなるのか、長い人生のその先は誰にもわからないけれど、
最後の画面に映った今の四人の笑顔は、３ヶ月間彼らを追い続けた私にとって大きな救いです。観て本当によかった。ありがとうございました。
メイちゃんみたいにまっすぐで可愛いすずめちゃん。どこまでも優しい別府さん。同じく優しく、いつも楽しい会話のきっかけを作ってくれる家森さん。大人で、どこかさびしさがあって、でもみんなを優しく見守るお母さんみたいなまきさん。
大好きでした！ずっと終わらないで欲しかったー！またいつか続きをみせてくれい。
食事のシーンが大好物でした。
人生であんな仲間ができるなんて、幸せな人たちだったなあ。
私は奏者です
3.11の後、奏者として生きる意味がわからなくなり1年ほど音楽をやめました。
音楽は実質的な支援が何もできない。
社会のなんの役にもたたない気がしていました。
本当はなかなか花の咲かない自分から逃げただけかもしれません
だけど、やはりやめられなかった。
わたしはまた楽器を手に取り、諦め悪く奏者の道を模索し始めました。
今もまだ迷走中ですが、音楽はやめようと思っても止められるものじゃありませんね。もう、身体の一部ですから。
そんなわけで、ドラマカルテットにはなんども心をえぐられました。何度も何度も！どうしてくれるんですか！怒
でも同時に救われました。
素敵なドラマをありがとーショコラ。
けむりの笛吹より
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