水戸黄門大学

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パナソニックドラマシアター水戸黄門 40周年第40部記念 スペシャルコンテンツ



うずまさ通信

/『水戸黄門』の殺陣(たて)シーンを支える東映剣会の俳優陣をご紹介します
vol.2 笹木 俊志(ささきしゅんじ)さん


◎生年月日、出身◎
1941年2月10日、京都府。
◎ニックネーム◎
ささやん。僕、普段は関西弁です。
◎好物◎
麺類
◎苦手なもの◎
うなぎ。見るのはいいけど食べるのはダメ。
◎趣味◎
年齢と共に変わるけど、最近は釣りと映画鑑賞。子どもの頃から洋画で育って、この世界に入ってからは邦画もよく見るようになりました。
◎得意技◎
乗馬。
◎俳優になったきっかけ◎
好きだからというのが一番かな。東映の時代劇はよく見たし、好きなことやってお金をもらえたらいいなと思って。演技の専門学校で踊りや乗馬も習って、この世界に入ったのは20歳前です。
◎撮影の思い出◎
『水戸黄門』では居川靖彦監督に馬のシーンでものすごく生かしてもらったのが印象に残ってます。ワルの役で、草を燃やしてヒモで引っ張って走ったり、ミサイルみたいなのを2丁持って闘ったり。深作欣二監督の「仁義なき戦い」なんかワルの見せ場。銃で撃たれまくったりして面白かったですね。
こういう仕事をしていると、ケガなんてしょっちゅう。馬で走っていて、背中から落ちて動けなくなったこともありました。若かったからできたんだね(笑)。
◎殺陣への思い◎
殺陣で一番難しいと感じるのは、やっぱり相手あってのものだから、自分本位ではなくその相手に合わせること。助さん格さん役の俳優さんが変われば自然に殺陣も変わる。そういう、人それぞれの個性が魅力なわけだから。特に昔は立ち回りで強烈な個性を持った人が多かったですね。
斬られる側の面白みは、悪には悪の斬られ方があること。侍や町人、ヤクザ、身分が違えば違うし、長屋のオヤジには長屋のオヤジのやられ方がある。いい方(かた)をやったこともあるけど、斬る側の手を考えるのも逆に面白い。
殺陣はお芝居だから、いつも決まったやり方があるわけではなく、相手や状況設定によって変わる。そこが演じる難しさであり魅力なんでしょうね。



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