ファンメッセージ

ラスト、主題歌のイントロですでに泣いてました。

玉栄、おまえはええ子やなぁ。。。

こーき泣くシーンが悲しかった。
何とも言えないせつないかんじに
悲しくなった。でも最後上様に子供ができるとは・・・有功の子だったらどんなによかったか少しせつなかったけれどこれからどうなるのかますます楽しみです。（●＾o＾●）
コーキ演技すばらしかったよ(>_<)
撮影がんばって。

表情だけであれだけ複雑な感情を表現できるとは。
後半の変貌は見事としか言いようがない。本当にすごい。

原作は出版当初から読んでファンでした。マンガ原作がテレビ化されるといつもガッカリするので、「大奥」にも期待はしてなかったのですが。
回を増すごとに目が離せなくなりました。原作より厚みを感じます。配役がとても素晴らしいと思います。有功の品のある男らしさ、春日局の執念。。。もっと語りたいですがーーー久々にドラマにはまりました。今後も楽しみにしています。

ドラマを毎週見るなんて本当に久しぶりです。

原作を読んだことがあり
3〜4年前の映画も見たので
ドラマはどんなのかなーと
チラッと見たらハマりました♪

毎週金曜日が楽しみなのですが
なんと先週は子供の寝かしつけでそのまま寝てしまいました。

今日は絶対に寝ないぞ！

コメが消えて２回目書いてます！
有功さん素敵だけど大人ってカンジ(・。・;
上様とは先生と生徒に見える〜！
最初好きだと思ってなくてびっくりしました☆好きなんですよね？？
堺さんファンの人すいません！
今日が楽しみだな〜〜＾＾

やっと金曜日が来てくれた！
録画を見ては涙し、ダイジェストを見ては又涙...。 こんなに切なく愛しい物語があったでしょうか！
私にとっては親の介護という日常をしばし忘れさせてくれる、大事な貴重なドラマです！
スタッフの皆さん、素晴らしい俳優の皆さん、お体に気をつけられ頑張って下さい！

ダイジェスト版、拝見しました。
１時間でよくまとめたなぁ、って感心しました。
欲を言えば、ちょっとナレーションが安っぽいのが残念。

本編は素晴らしいので、
あまり色物的に宣伝しないでください。

いろいろ不満を書かれてる方もいらっしゃるようですが、
皆、期待して見続けてるということだと思います。

歴史に対する知識やシーンの隙間を読み取る、言わば行間を読む力も、ある程度必要なドラマです。

昨今の軽いドラマが多い中、異色の意欲作と思います。

たぶん、放送後のＤＶＤ−ＢＯＸ？
特典盛り沢山にすれば、かなり売れるのでは。

視聴率は気になるかもしれませんが、
気にされなくて良いと思います。

スポンサーさんには、このファンメッセージ板を見ていただければ、視聴者の熱い支持を得ていることが伝わると思います。

最後まで楽しみに拝見します。
スタッフ、役者さん、ともども、お体に気をつけて頑張ってください。

原作から読んでいる一読者の感想である。
ドラマの完成度はさておき
脚本、演出、役者、どの要素が加わったからか
わからないが原作の有功とドラマの有功像が微妙に
違いのあることを日増しに感じる。

そしてその微妙な違いを読み解くことが楽しみなドラマなのだ。

堺雅人さんは掲示板の意見でもあったが所作、セリフの抑揚等
驚くほど雅であり独特の高貴さをだす事に成功していると思う。
新しい人物像の完成度が非常に高く全く問題ではないだけでなく
さらに新しく深く掘り下げているところは
上質な謎解きをしている気分である。

有功に関しひとつだけ残念だとしたら
恋に落ちたものにみる特有の高揚感というものが
堺雅人さんからあまり感じられないことだろう。

ドラマの有功は四六時中恋の終焉におびえているからそのせいかとも思うが
個人的には彼は恋愛シーンそのものが
得意分野ではないのではないかと感じられた。

それでも今まで出演してきた堺さんの演技からは最も恋の刹那は
現れていると思うのでこれ以上望むのが酷だろう。

「殺して下さい・・」という場面に高揚感はあったがこれさえも
恋のさなかに苦しむだけの表情ではない。（もちろんそれもあるだろうが）
その後の抱擁シーンでの目の演技で
有功が死を解放と感じていたのにそれもできない虚無と
死ねなかった失望感や今後くる絶望が表情を覆っているように見える。
４話だけに限れば彼の瞳から恋を感じられるシーンは２か所だけであった。

家光役の多部さんは恋愛シーンだけは堺さんをしのぐ勢いで
ひたむきさに圧倒される。

多部さん、麻生さん（春日局）は素晴らしい演技ではあるが
ほぼ原作通りのイメージで
新しい魅力を発掘するまでにはいたらなかった。
そういう意味で堺さんの演技は楽しく嬉しく先の読めないミステリーである。
今後もこちらがあっと思うようなお芝居を期待している。

最後に

このドラマは堺さんが言ってるように血と家のストーリーである。
しかしながらこれほどに多くの視聴者が

恋

という情念に激しく魅了されるというのは
この現代においてその部分の情熱をこの国ではじっくりと描く良質なドラマがなかったという証明のように思う。
大奥ではその部分を描き切ってもらいたいと切に願う。

私の知る限りでは、会津松平家の
裏紋(婦人紋)なのですが、、、
まあ小説だから創作でいいわけですが、御三家や連枝なら六葵の丸とかの
使用例がある中でどういう根拠であの五葵になったのか?興味があります。