ファンメッセージ

撮影日記楽しみです！

雑誌でお顔を拝見し美しい方で、ビックリ！

大きなプロジェクトで縁に下の力持ち的仕事で大変ですが、

ご自愛下さい。

堺ファンですが、有功様の解釈が、

原作と違いが除々に鮮明になって来ましたね。

愛するが上の黒い心が何処まで到達していくのでしょうか？

ドSな私は涙ぐみなが、堺様のの目の演技にキュンキュン(@_@)

クランクアップもうすぐかな？

猛暑からの撮影に始まり、今回ではきれいな紅葉がありましたね。

スタッフ、キャストの皆様、体調が崩れないように、

無事にゴールインを迎えます様に祈っております。

６話もよかったです。実は、私としては６話に登場する松平信綱の娘の登場場面が今回の実写の中で一番不安だったのですが、見事に原作通りおのイメージの人で安心しました。今後も登場すると思うので、これからも楽しみにしています。
それにしても、こんなに素晴らしいと思った時代劇は久々です。
痛快娯楽劇は別として、近年すばらしいと思ったのは「薄桜記」、「ＪＩＮ−仁」とこの逆転版「大奥」だけです。総合すれば、「薄桜記」が一位ですけど、私の中では「ＪＩＮ−仁」と「大奥」が並んでいます。
良い作品と視聴率は別だと私は思います。
時代物を現代的ホームドラマ化したり、史実を大いに捻じ曲げたりする「おんな太閤記」や「江」は私は嫌いで、この手のものは２，３回見たら終わりです。それらと比べると「大奥」は本当に素晴らしく思えてくるのです。もちろん、時代劇などウソなのですけど、意外とこの大奥は他の時代劇に比べてウソは少ないように思います。
スタッフの皆さん、最後まで応援しています。

ずっと大奥のことが頭から離れません。
有功と家光の美しく何とも切ないシーンが、頭の中をグルグルと回っています。
私は好きなドラマや映画など見た夜は、夢でまた同じ映像を見ることができるという特技があるのて、朝起きても大奥の世界のまま一日が始まります。
夢でも見れることは、幸せなことなのですが、何だか疲れがとれず仕事に集中できなくて困ってます...

でも、夢の中では自分が家光になれるし、有功様にぎゅ〜っと抱きしめてもらえるし、幸せな時間です。
完全に大奥中毒です。

第六話の感想を書きたかったのですが、
実は今回の大奥が録れてなくて、、、みれませんでした、、、すっごくー悲しいですーーーーーーーーーーー(/ _ ; )
再放送してほしいです。(^-^)

原作では玉栄に頼む有功の気持ちがいまいちわからず、おお、史実通りになったな、ぐらいだったのですが。

運命を受け入れてお夏を寝所に迎える決意を語る家光に
あなたは母になって美しく強く変わられた、そう家光を力づけ褒め称えるように、微笑みながら語る有功の目には、一杯涙が溜まっている。
家光を愛しながら、家光に取り残されてしまった男の深い孤独を感じました。（堺さん、名演！）

そして翌朝、玉栄が部屋に入る前に一瞬ためらう。部屋はもう一度めちゃめちゃに壊されているのだろうか？（脚本、うまい！）
でも部屋はいつもの通り、そして有功は、「私は上様を母にして差し上げることができなかった」だから、玉栄に寝所に上がってくれと頼んだ。

玉栄は、尊敬する有功のために上様を引き留めるのだと思う、そう考えないと前に進めない。

でも、有功は？

今回有功は、ふすまにも障子にも切りつけなかった。でも、傷ついていないはずがない。今度のお夏は、武家の名門の生まれで、高貴な血筋。種なし有功が霞んでしまうほどに。

見栄っ張りで、障子に向って振るうことのできなかった刃は、今度は有功自身に向かって振るわれたのではないか。
自分をいっそう傷つけ貶めるために、玉栄に寝所へ上がることを頼んだのではないか。

有功の孤独が深くて、つらいです。

毎週金曜日の放送が楽しみで仕方ありません。
その後は時間が許す限り、ドラマや番宣の録画を繰り返し視聴したり、皆様の感想を読ませて頂いたりと、すっかり「大奥」三昧しております。
既に6話を終え、登場人物それぞれの成長や変化が面白く、また色々と考えさせられます。人間の強さも弱さも、決断も迷いも、喜びも憂いも、全てが愛おしく、切なくて。
完全にこの物語の世界に浸りきっています。
こんな風に夢中になれるのは、スタッフ・キャストの皆様の実力と努力の賜物でしょう。
本当にありがとうございます。

原作既読派ですので、この先期待しているシーンがいくつもありますが、特に楽しみなのが上様と玉栄、有功と春日局、有功と捨蔵の関係です。
原作は恋愛や師弟愛、家族愛だけでなく、人と人との絆、その人同士にしか分からない心の交流が、味わい深い‘愛’として見事に描かれています。
ドラマではそれらがどのようにリアルに表現されるのか、今から期待してやみません。

日本人で良かったと感じられる素晴らしい作品です。
多くの方に、特に若い方々、また海外の方にも是非見て頂きたいですね。

回を増すごとにどんどん引き込まれて、毎週金曜日がくるのが楽しみになっています。
多部さんの明るいカワイイというイメージではなく、かっこよくそして強く美しい演技に魅了されています。
また堺さんの演技には、言葉だけでなく目や佇まいから伝わるものに時に涙し、目が離せません。
二人の間に子供が出来たらどんなに幸せなことか、と胸が苦しくなる想いで見ていました。
今後どのような展開になっていくかすごく期待しています。
スタッフ、出演者の皆さん体には気をつけて頑張ってください。

一話から見ててすごく大奥が大好きになりました（●＾o＾●）
やはり、上様と有功の関係が一番いいですね！！
もう、毎週金曜日１０時は大奥で決まり(^^♪ｗｗ

有功だいすきです！
これからも頑張ってください★
応援しています

堺さんの表情１つ１つからメッセージが沢山、伝わってきます。
母となった上様が以前より美しく、精神的にも強く、自分の置かれた立場でさえも全て受け入れ、前を見て生きているのを目の当たりにし、最愛の人を、自分の手でそれを成し遂げられなかった事、おそらく、生まれて初めて味わったであろう自分でも受け入れ難い妬み、失意、挫折感と葛藤し、自分自身に苦しみ立ち止まってしまっている有功様・・・涙を浮かべ「あなた様は変わられた・・・」と話す堺さんが、美しすぎて、たおやか（女性に使う表現ですが、ここは　あえて）であるがゆえに、内面に秘めている狂おしいほどの上様への愛情が感じられて切ない気持ちになりました。
せめて、他の男ではなく、自分の身内のように可愛がってきた弟子の玉栄を側室にすることで、自分の思いを託し、苦しみから這い上がろうとする有功様の気持ち。
多部ちゃん、境さん、それを取り巻く人々の素晴らしい演技力で、歴代最高の大奥ができあがっています。
応援しています。京都は寒いでしょうから、風邪など召しませんよう。がんばって下さいね。