ファンメッセージ

堺雅人さん演じる有功の言葉は何でこんなに胸に沁みてくるのでしょう。言葉そのものではなく、思いがぐっと伝わってくるのです。上様を演じる多部ちゃんも本当に可愛く、恋する女の子の表情を演じていて、あ〜二人を幸せにしてあげたいなあと心から思っています。玉栄も、正勝も、みんな哀しい。毎回とても憎らしく見える、麻生祐未さん演じる春日局も本当は葛藤しているのでしょう。これからどんな展開になるのか、期待しています。

2話目から見始めました。一話目見逃したのをものすごく後悔しました(>_<)
こんなに面白くって切ないドラマだったなんて…☆MISIAの楽曲も、ドラマとすごくマッチしてて、更に切なさ倍増です!!一週間がこんなに長く感じるのも始めてなくらいハマってます!!早く金曜にならないかなあ(*´ω｀*)

第1話〜第4話まで胸が痛むシーンが多かった中、第5話は寝所シーン以外、捨蔵の出てくるシーンは涙ではなく小笑いしながら見れてちょっとした心のオアシスでした。

原作を思えば、捨蔵も有功もこの後また切なく辛い場面を迎えることになるります。

物語の中盤で捨蔵の言動で笑えたのは更に張り詰めていくストーリーの息抜きにさえ思えました。

来週以降も楽しみにしています。

原作も大好きな作品ですが、原作の世界観を損なわず、さらに心に響いてきます。

堺さん演じる有功の複雑な胸中が、ちょっとした仕草や表情から伝わってきます。

録画は消さずに残してあります。
繰り返して見ても飽きない作品は久しぶりです。

NHKじゃない民放の宿命だと思うので耐えて観ていますが、かなり頻繁にCMが入るのでオープ二ングにまとめて放送してもらいたい気分になります。

「その年の8月に生まれた」とナレーションで言ったように聞こえたのですが、もしそうなら、有功様の御子では
？と思ったのですが、私のきのせいでしょうか・・・。一瞬ぬかよろこびしてしまいました。

春日局様の息子一家、なんとか会えないでしょうか。かわいそうすぎます。

働くことになるので、有功よりかなり楽な役割だったんだなと思いました。お坊さんが「童貞」を捨てさせられて、しかも初めて女性を愛する気持ちを知り、自分に種がない現実に愕然として、若い男とチェンジさせられ、嫉妬で人目につかないように暴れる。「身も心もボロボロ」でしょうね。春日局の発案で来週は久しぶりの逢瀬があるようだけれど、「世継ぎ誕生」に直接結びつかない休養みたいなものなので、次の種男とまたチェンジですね。逆に日々辛さが増すのでは。

毎週楽しく拝見しております。
金曜日が来るのが待ち遠しく、1週間の始めがとても長く感じてしまいます。
上様と有功さまの2ショットシーンになるとキュンキュンします。ですが、お互いを想う気持ちが切なく、美しさと儚さに、ため息ばかりがこぼれます。
稲葉さんと雪さんの会えない状況ももどかかしくて、せつないですね。
これからも楽しみにしております。
寒くなりますので、お体に気を付けてください。

堺さんの演技しか目に入ってきません。

めっちゃ有功がいいです。

堺さんが演技にますます入り込んでいて、心が

痛いのが通じてきます(>_<)！！


なんで捨蔵にレクチャーしないといけないの(;_;)
原作にはそんなシーンなかったのに〜。

春日局はホントは意地悪な人じゃないのに(´・_・`)

(´・ω・)カワイソ春日局


今回の、上様にまた会えた時の紫の着物の衣装

が綺麗で、堺さんの繊細な演技にぴったり合っ

ててよかった(*^_^*)デス。

　大奥に来て、周りの武士との軋轢や本来の目的を奪われ何も関係のない、無抵抗なものへの仕打ち。それをした玉栄への言葉。彼をいまさら諌めても死んだ者は帰っては来ない。有功もそれが分かっており、そんな事をさせてしまったのは自分なのだ思っているのでしょう。自分が大奥にさえ連れてこなかったら玉栄はあんな残酷な事をさせなかった。でも、連れてこなかったら、玉栄はあの遊女達のように殺されていたかもしれません。有功の為と言いながら自分への意趣返しだと言ったのも偽らない気持ちでしょう。玉栄はこれからどうなっていくのでしょうか。