先取り!2話の三澄班のウラ話
『アンナチュラル』第2話の放送まで、あと2日!
本日は、放送に先駆けて第2話の裏話をちょこっとお届けします♪
放送をさらに楽しめるかも?
こちらは2話で、UDIに運び込まれた4人のご遺体の状態をもとに、三澄班3人が死亡の状況を推測していく長いシーン。
会話のスピード感が重要になるため、3人は塚原監督と一番しっくりくる言い回しを探りながら、入念にリハーサル。
勢いあまってセリフが重なってしまうこともあるほど、会話のぶつかりが続きました。本番で監督から「OK!」が出ると、窪田さんと市川さんは思わずガッツポーズ^^
三澄班のチームワークを感じていただける場面になっていると思いますので、ぜひ注目してくださいね!
こちらは会議室で、所長がとびっきりおいしい玉露をみんなに振舞うシーン。
松重さんの淹れ方や飲み方が、何度やっても「シブイ!」と3人にウケていました^^
最終的にどんなシーンになったか、放送をお楽しみに!
さらに2話では、カメラさんが腰まで水に浸かったり、アクリルのバスタブのようなものに入っての、とっても大掛かりなシーンの撮影も行われました。
石原さんいわく「2話にして命がけでした!」と語る、まさにカラダを張ったミコト&六郎シーン、どうぞお見逃しなく!!