レポート

2018.3.1

第8話は解剖室が大忙し!?

明日放送の第8話は、雑居ビル火災によるたくさんの焼死体がUDIに運び込まれてくるというストーリー。ご遺体を識別するため法歯学者も呼ばれ、解剖室は大忙しです。
たくさんのゲストをお迎えし、それぞれの物語も展開していく8話の見どころを少しご紹介!

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今回、坂本さんが神倉所長から解剖のヘルプで呼ばれ、1話以来の三澄班&中堂班が全員集合! 坂本さんは、UDIのオフィスに愛しのムーミンと共に明るく登場しますが、その姿が石原さんや市川さんに「カワイイ!」と大ウケ^^
リハーサルや本番、何度登場しても女性陣に喜ばれ、久々のUDI復帰を役でも素でも歓迎されていました。中堂との“クソ確執”を乗り越えて、というかむしろ勝ち誇っている感のある(?)坂本さんに注目です!

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解剖室の撮影は「いまだかつてない数のご遺体がここに運び込まれてきています」という監督の声でスタート。10体の調査法解剖を受け入れたためですが、まさに関係者役の俳優さんやスタッフで溢れていました。
解剖シーンでは毎回、臓器などはリアルな特殊造形物を使用していますが、今回の焼死体も特殊メイクさんからお借りしたウレタン製の人形を使って撮影。放送ではあまり映らないかもしれませんが、ミコトたちの動きがリアルなのはそのためでもあるんですね。

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今回はミッキー・カーチスさん演じるゴミ屋敷の主人と神倉所長の物語も、とても重要な要素。ぜひ楽しみに見ていただきたいポイントです!

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また、六郎の父子関係も明らかに! 六郎の悩みやUDIに対する思いが語られます。父親役の伊武雅刀さんのインタビューもゲストコーナーにありますので、ぜひご覧ください。

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