レポート

2018.2.16

6話の飲みシーンなど舞台裏

第6話は、感電による神経麻痺での窒息という難解な死因を突きとめたUDIラボ。楽しんでいただけましたか?
今回は、そんな6話の舞台裏をちょこっとご紹介します^^

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こちらは、とある日のスタジオでの市川さん。なぜかイスではなく、かなり高めの脚立に座ってスタッフと楽しそうにおしゃべりしていたので、思わずパシャリ! 市川さんのいるところにみんなの笑顔ありです♪

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6話のラスト、ミコトと東海林は屋台でオシャレにカンパイ。中堂と所長は所長室でシブく酒盛りしていましたね。
新さんと松重さんはおでんが本当においしかったようで、撮影後もお箸がとまらず、美術さんにおかわりをお願いしてました^^
そんなお2人を密かに撮っていたら、カメラに気づいた新さんがニッコリ♪

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メニューはおでんとイカの塩辛と日本酒。オフィスでの酒盛りも、山道具を使えば外飲み気分が味わえる?

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ほのぼのとしたミコトや中堂たちとは反対に、六郎はジャーナリストの宍戸とバーでシリアスモード。次回7話にもつながる重要なシーンでした。
でも、待ち時間は窪田さんと北村さん、ざっくばらんな感じでお話していました。こちらのバーでのシーンは比較的早い時期の撮影だったため、「六郎の父親役は誰か?」なんて会話も。六郎のお父さんはこの先登場するので、お楽しみに♪

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7話にかかるお2人の撮影。六郎の背後にはサメの水槽があって、本番直前、北村さんが「いいところにサメが来たらセリフ始めます」と言うと、窪田さんも「クラゲは協力的なんですけどねー、サメはちょっと難しいかな(笑)」と、息の合ったトークで和ませてくれました^^

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また、6話で木林が運転するフォレスト車が調布西飛行場を激走したシーン。フェンスを突き破って滑走路に突入したこの場面は、見事一発OK!!
そして、滑走を始めたセスナを追うフォレスト車を追うカメラクルーの車。あっという間に真っ白〜〜。砂ボコリで何も見えなくなってしまい、見ていたスタッフも思わず「ここは砂漠か!」とツッコミ入れてました(笑)。

次回、第7話もお楽しみに!

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