水戸黄門大学

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パナソニックドラマシアター水戸黄門 40周年第40部記念 スペシャルコンテンツ



学部(がくぶ)

東海道五十三次

第28部 / [16] 信楽
*焼き物の街
さて、今週もご一行は東海道を離れて、信楽へ寄り道です。
というわけで、今回は信楽のご紹介をいたします。
琵琶湖の南に位置する信楽へ入ると、どっしりした独特の陶器と、愛らしいタヌキの置物に出会うことでしょう。
信楽焼の歴史は古く、伝説によれば紫香楽宮造営の頃に始まったといいます。
実際盛んになったのは鎌倉時代以降のことで、宋の陶磁器技術を採り入れて、農耕用の水がめなど、多種多様の壷類が作られるように なりました。
野性的で素朴な美しさを持つ信楽焼にひかれ、注目したのは室町末期の茶人たち。その頃茶道が流行り千利休らが茶器として用いました。今日では江戸時代の中期から始められたという水壷・植木鉢・火鉢などの日用陶器や、有名なタヌキ・カエルなどの装飾品が主で、火鉢などは全国生産高の約80%を占めています。
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