ファンメッセージ

毎週楽しみにみています。ドラマの内容は、正直みていて辛い内容なのですが、出演者のみなさん一人一人が魅力的なので、最後までみようと思っています。そして、タイトルにあるように、必ず最後はみんなが「スマイル」になるのを願っていますが、その「スマイル」が切ないものではなく、みんなの心が温かくなるようなものであってほしいと思っています。まだ撮影は続いていると思いますので、出演者のみなさん、スタッフの方々、体に気をつけて頑張って下さい。

それで「壮絶な生き様をみせた男」・・・ラストが分かりました。あまりにも壮絶な作り話・・・考えさせられはするけれど、せめて番組中でビトを亡き人にするにしても、ぜひ希望をもった終わりに。実は無実だと皆がわかって再審請求途中に病気でとか・・・もうこのままでは来週から見ません。周りもそういう人多いです。やりきれない。ビトと花ちゃんのささやかな幸せを祈りつつ引退します。。。

ドラマ
好きです
愛してます

Happy Birthday Dear Yui-chan

21歳。
ますます魅力的な女性になることでしょうね・・（笑）
これからの活躍も楽しみにしてます。
「hug」いい曲ですね。

結衣ちゃんのこれからが健康で楽しく幸せな日々でありますように心から願ってます。
お誕生日おめでとうございます。

ドラマも残り3話となりましたが、希望をもって最終話まで見させていただきます。
体には十分気をつけて頑張ってください。
心から応援してます。

選挙権は別として、弁護士の先生の言いたい事、わかるところも多々あります。

日本で生まれ日本で日本の学校に通って育ち、税金等もはらって暮らしている人が、もし仮に、国籍が違う事を理由にサービスが受けられなかったりすることがあれば、なぜ？？？って思います。

外国籍の場合、公務員になる事は出来ません。ですが、公務員の仕事全て制限する必要あるのかななんて思います。

21歳の誕生日おめでとう。いつも素敵なスマイルありがとう！ドラマの撮影大変だと思いますが、体に気をつけてください。大好きです。

だけれど、子供の頃国籍が違う事に劣等感を感じたこともありますし、友人の親が仲良くするなって言っていたと聞いた事もありました。
また、母はそうでもなく理解があったのですが、父親は何事にも韓国にこだわっておりそれを私に押し付けていた事が私には理解不能でした。

なぜ本名で生活しないのかとネットでよく書き込みをみかけますが、私は、日本名で生活できることや、いつのころからか履歴書から国籍の欄がなくなったのはとてもありがたかったと思います。

長文しつれいしました。

話は変わってドラマの中で思った事があります。
私は在日で将来は帰化したいと思ってますが、韓国籍のため選挙権がありません。
でも、選挙権は日本国籍の人に限られるのは当たり前かなと思います。
だって、選挙→政治　につながるでしょ。
在日にかぎらず、日本以外の国籍の人に選挙権を与える事になれば、その人の国籍の国（日本以外の国）の為の政治につながるかもしれません。
選挙権がほしい、政治に携わりたいのであれば、日本国籍をとるべきだと思います。

日本国籍なのに外国人扱いされるビト、帰化して日本人になった弁護士、刑務所にいる？人の娘、刑務所に過去いた人、偏見だらけの刑事などなど。
とても重いテーマが見えてくるドラマだなぁと思ってみてます。
はなちゃんがとてもかわいく、松ジュンとうまくいくといいのになぁと思ってみてます。

小栗旬さんがやってた役も、親に電話してきられるとこなんてみると、まわりに親身になってくれる人が１人でもいたら人生変わってたのかもと思いました。

複雑な社会背景、歯痒い展開に何かを真剣に考えずにはいられなくなる心境の中、ふと期待、希望感が膨らむのは、きっと、素晴らしい出演者の皆さんの凄さなのでしょうね！そして、あの幸せのブタさんの存在…今では毎週、原宿の、あるブタさんのカフェで友人と「スマイル」談義をするのが習（週）慣になるほど、幸せのブタさんが番組のキーになっている気がします！

雑誌「テレビ　ステーション」の記事を読みました。
中井さんが潤くんのこと「潤」って呼んでくださるようになったこと、とってもうれしいです！
「自分が死ぬときにスマイルってドラマ、楽しかったな、と思い返せるように、今みんな一生懸命やってるんじゃないかな」との中井さんのコメントを呼んで涙が溢れてきました。
結衣ちゃんは見る夢の８割が「スマイル」で、自分でも気づいてないくらい「スマイル」のことを考えているんだなぁ、って感じるそうですね。
「このドラマが潤や新垣くんの心の中に残り続けていくといいなと思うし、それは僕自身もそう。」と言っていた中井さん。
私の心の中にも残っていきますよ！
潤くんの「視聴者の皆さんが笑顔になれて、いいドラマだったなと思っていただけるような最終回にします！」との言葉、体が震えるほどうれしかったです！
皆さん最後まで頑張ってくださいね！