ファンメッセージ

このドラマを見せていただき、色々考えさせていただいてます。様々な人たち、それぞれの立場にたっていろんな感情がわいてきています。このドラマをみて、正しいことがしたい！一生懸命な人を応援したい！と思った人もたくさんいると思います。また、僕もその一人です。
　きれいごとでは生きていけないのかもしれません。しかし、この世の中にも、正しいことを当たり前にやって、一生懸命がんばって自分の信じる道を進んでいる方もいるのも事実だと思います。
人にとって何が幸せなのか？。今日のドラマであったように人は一人ではいけていけないんです。心から信頼されて信頼できる人、大好きで守りたい人、その人のために生きるということ、それが幸せではないんでしょうか。これからどういう結末になるのかはわからないんですが、ビトと花ちゃんの出会いに、二人の関係に明るい未来があればいいなと心から思います。

何か一つでいい、大切な事を発したかったのですが言葉が見つかりません。
唯、皆さんのメッセージを読ませて頂いて頷ける事ばかりで・・・。
ですが、ふとほんとに“今”ふと思ったのですが、此処のファンメッセージ・・・少し空気が変わってきたように思います。

良い事もそうでない事も、お一人お一人がしっかり受け止め・・・後は最終話を待つのみになって（とても寂しいですが・・・）
チームスマイルの皆さんの想いも、しっかり受け止めます！！！


☆潤くん
　　ビトにめぐり会わせて頂けた事、ほんとに嬉しかったです。
　　有難う御座いましたm(_　_)m
　　最終話、涙涙になるでしょう。

　　　

中井貴一という、役者の凄みを感じました。
このシーンはとても印象的で圧巻。

もちろん、台詞自体に込められた
ドラマから伝えたいメッセージとしての
言葉の重みも然ることながら
弁護人としての一言一句、法廷の雰囲気、空気感、伊藤一馬の情熱…
こんなに画面から溢れるものなのか…
と、目を奪われてしまいました。

本当にすばらしいシーンで心に染みていきました。

次回最終回ということですが、
どんな結末であれ“スマイル”の尊さ
暖かさを気づかせてくれることと思います。

期待しています。

いい作品をありがとうございました。

まず判決が出たところで１回、それからビトの決断を聞いたところでまた思わず言ってしまいました。だって現実は２人殺しただけでは極刑は無いじゃないですか。二者択一しかなかったんでしょうか。終身刑という判断もあったと思いますけど・・・。でも裁判って本当に怖いですね。つい最近も実際に冤罪が明らかになったばかりですし。改めて量刑について考えさせられました。私は２０１５年ではビトがまだ生きているので、懲役２０年くらいで「出所したビトを花ちゃんが黄色いハンカチで迎える」的ラストかなぁなんて暢気に見ていたのですが、えぇ！？「私は貝になりたい」的ラストなんですか？それではあまりにも・・・ならばこのドラマが残す教訓は何なのでしょう。。。

第１０話は、私にとって今までで１番苦しくて悲しい回でした。死刑を言い渡すシーンを観てからは、ずっと涙が止まらず、心臓のドキドキが治まりません。書いている今も少し手が震えてます。更にビトが死刑を受け入れるシーン、最終回予告・・。今後の展開を思うと、不安と願いの気持ちでいっぱいです。どうかビトやその周りの人々が心からのスマイルになることを祈って、１週間待ちたいと思います。

今日の放送を観て心の中は疑問だらけでした。
検察も警察官も、あんな嘘をでっち上げてプライドは無いのでしょうか！
人一人の命が掛かっているのに、この人達には良心の欠片も無いのでしょうか？
もしこのままビトが死刑を受け入れて終わる様な結末だったら・・・
不信感しか残らないドラマに成ってしまいます。
スマイルって何？何だったの？そうならない様に、ただ祈るだけです！

２年ほど前「それでも僕はやってない」という映画がありました。その映画の主演の方が、判決の撮影の頃は相当精神的に辛かったと聞いた覚えがあります。潤君も裁判や独房のシーンなど役に入り込めば入り込むほど辛い思いをしているのではないかと心配になります。瀬戸口さん、高成さん、石井さん、スタッフの皆様、たとえ潤君が明るくしていたとしてもどうか安心せず、潤君を守ってあげてください。直接潤君を守ることができない一ファンの願いです。どうか、よろしくお願いします。

とうとう次で最終回です。

このスマイルを通し、

外国人差別がなくなればなぁ

と思います＾＾

あぁ、続きが気になる〜！
１０話、今までで一番惹きつけられました。
法廷の一馬先生が凄くカッコよかったです！
おかげで、９話で検事に対して抱いた嫌悪感が、スッとしました。
が、何といっても、花壇に咲いた一輪の花を見つけて、ビトが懺悔の涙を流すシーンは最高に胸にぐっときました！
何度も繰り返し見てしまいました。
松本さん素晴らしかったと思います。

逆に、今まで見ていた中で、本当に具合が悪くなるくらい苦しかったのが９話でした。

９話のラストの場面、法廷で、証言者である花ちゃんに対して言った、検事の悪意ある言葉。
あれは、ほんとうに悲しい気持ちになりました。

「一度でも法律がお前を守ってくれた事があるか」と林はビトに言っていましたよね。　
でも私は最後まで諦めずに信じたいと思います。「法律は人を救う為にある」と言った一馬先生の言葉を。

死刑を受け入れると言ったビトに、死をもって罪を償おうとしているビトに、どうか一生を懸けて償う権利が与えられますように！

この世の中まだまだ捨てたもんじゃない。未来に大きな希望はある。と思わせてくれるラストになること心から願っています。

正当防衛　
しかし所詮殺人。
その苦しみから逃れるのは　もはや無罪になることではなく死刑を受け入れることと。林を殺した夢をリアルに感じるビトにとっては　生きていることよりも死刑の方がむしろスマイルになれるということなんだろうか？
毎回いろいろ考えさせられて　予想を裏切られて。最終回から目が離せない！
DVD絶対買います！メイキングみたいし！