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小松昌美のハワイで暮らそう
【ハワイアン・キルトを始めよう!】 2004年06月28日
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  • 実は、ハワイに来てからず〜っとやりたかった事があるんです。 それは、心静かに「ハワイアンキルト」。 ハワイに来た事のある方なら一度は目にした事があるかもしれません。
  • ハワイアン・キルトは、1820年頃、キリスト教の宣教師の妻たちがハワイの王族の女性に伝えたパッチワークが始まりです。ハワイの文化や生活の様式に合わせて変わっていったのが、ハワイアンキルトなんです。 特徴は、基本的に2色の色で出来ていて、絵柄は折り紙で作った切り絵のように上下左右が対称になったデザインになっています。
  • 題材はプルメリアなどの花、パイナップルなどの果物や木の実などをモチーフにしていますが、どのデザインの中にも、恋人や家族への愛、故郷への思いなど、さまざまなテーマや思いが込められているのです。 ここハワイでは今でも、おばあちゃんがお孫さんが生まれる時に、あるいは母が嫁ぐ娘にキルトを贈る習慣があります。
  • さっそく、「ロイヤル・ハワイアン・ショッピングセンター」で行われている、ハワイアンキルトの教室に参加してきました。 初心者は50センチ四方くらいのクッションカバーを作る事から始めるんですが、出来上がりの写真が貼られた袋に、キルトに必要な布から針や糸まで全て入っていて35ドルでした。
  • 私が選んだのは、鮮やかな緑をバックにした黄色のパッションフルーツの柄です。 オレンジやパパイヤなどのパッションフルーツが四方に広がっているように見えます。 まず生地にそのモチーフを待ち針で止める事から始めるんですが、その時点で私は2回も指の先に針をズブッと指してしまい、大出血してしまいました。
  • 先生のジョンさんは大の親日家で、新撰組のハッピを着込んでいます。 3枚持っているという新撰組のハッピは、毎週こっちでも放送されているNHKの大河ドラマ「新撰組」を見て大フアンになったそうで、日本のドラマの中では「はぐれ刑事」が大好きだとのこと。 実は70歳のジョンさん、ホノルル警察の警察官として引退まで勤め上げたそうなんです。 彼は、「私もはぐれ刑事のように仕事をしながら、料理をしたり子守りをしたりなんでもやって来たんだよ」と言っていました。大柄で一見怖そうに見えるんですが、大きな体と太い指で小さな針をちまちまと動かして、やさしい笑顔で教えてくれるんです。
  • ジョンさんによると、ハワイアンキルトは、朝の空気の中で2時間くらいやるのが一番良く、心穏かにステッチするほどに美しい仕上がりになるそうです。心の癒しなんだよと教えてくれました。 ロイヤルハワイアン・ショッピングセンターでのハワイアンキルト教室は、火曜と木曜の午前9時半から11時半までです。ハワイにいる間に仕上げるのは無理ですが、日本に持ちかえって頑張りましょう。ハワイに来るたびに訪れているというリピーターがとても多いのも、ジョンさんのお人柄かもしれません。
【ハイスクールの卒業式!】 2004年06月21日
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●先週は、娘の学校の卒業式を兼ねた「ポットラック・パーティ」を
お伝えしましたが、今週は高校生の卒業式をお伝えしたいと思います。
私の友達のそのまた友達のいとこの子供が、
今年パールシティ高校を卒業する事になりました。
私は一度でいいから高校の卒業式を見てみたかったので、
卒業するその子の顔もその日まで知らなかったんですが、友達に連れて行ってもらいまいた。
●パールシティ高校の卒業式は、毎年アロハスタジアムで行われています。 今年も土曜日の夕方5時から、スタジアムのグラウンドで2004年の卒業式が行われました。入り口ではカバンを開けてセキュリティチェックが行われていました。 グランドのセンターにはステージが設置されていて、その横には在校生によるオーケストラが演奏しています。
●今年の卒業生408人の入場の後は、セレモニーにはつきもののハワイ州の歌「ハワイ・ポノイ」、そしてアメリカの国歌が演奏されます。グランドを見下ろす客席も全員が起立して、ハワイ・ポノイと国歌を歌います。観客席には、4千人以上の人たち、そしてたくさんのメタル製の風船が、「コングラッチュレーション、おめでとう、やったね!」の文字が書かれて風に揺れています。 生徒達は男子生徒が色鮮やかな紫のマントに紫の四角い帽子、帽子には紐が下がっています。女子生徒は真っ白、純白のマントと帽子なんですが、この紫と白はパールシティ高校のスクール カラーなんだそうです。
●日本の卒業式と大きく違うのは、まず生徒達はもちろん、父兄などの出席者の人達も思いっきりリラックスしているんですよ。両親だけでなく、親戚や近所のみんなが集ってにぎやかそのもの。関係ないのに行って大丈夫かな?という私の心配は無用でした。 そして服装、私は一応卒業式だからと、ちょっとしたワンピースを着込んで出掛けたんですが、普段着で大丈夫でした。 Tシャツに短パンにゴム草履が一番多く、おしゃれにしていてもアロハシャツに短パン程度、日本のようにきっちりスーツを着込んでとは、だいぶ雰囲気が違います。 ある卒業生の両親はアメリカ軍に勤めていて、今2人ともイラクにいるために卒業式に出られず、届けられたビデオがビックスクリーンに映し出され、子供への「おめでとう、アイ・ラブ・ユー」の言葉と、預かってくれている家族に感謝の言葉が伝えられ、大きな拍手が起こっていました。
●最後に卒業証書の授与。男女1人づつ呼ばれて手渡されるんですが、マイクを通して呼ぶ名前に、身内やご近所、知り合いの人達から声援というか、オタケビみたいな声があがります。子供達はその声援に手を振り、卒業証書を受け取ると、ステージ中央から男女のカップルになってゆったりとしたスロープを降りて席に戻ります。
●ほとんどの学生が、男子生徒が腕を出し、女子生徒がそこに腕を組んで仲良く降りてくるというパターンなんですが、中には男の子がバック転をしてみたり、時々男の子が女の子を抱き上げて降りて来たり、楽しそうなんですよ。 私もアメリカに生まれたら、こういう卒業式で、男の子に抱き上げられてみたいとうらやましく思いました。ですけどその時、大柄な女の子が逆に小柄な男の子を軽々と持ち上げて降りて来て観客に大受けしているのを見て、夢からさめました。
●全員が卒業証書を受け取ると、卒業生は歓声を上げ、中には帽子を空高く投げている生徒もいました。 それと同時に、レインボーカラーに塗られたハトが飛び出し、夕日に染まったスタジアムを旋回していきます。私はなんか感動して鳥肌が立ってしまい、目頭がじ〜〜んとしてしまいました。 卒業式が終わると、生徒達と父兄はスタジアムの外に出て、お祝いのレイをかけます。 目のあたりまでレイに埋まっての記念撮影、中にはお花のレイではなくてキャンディのつながったレイや子供用の浮き輪、カメとかアヒルの顔がついた浮き輪を首に掛けられていました。
【ポットラック・パーティ!】 2004年06月14日
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先週ハワイの子供達は、長い夏休みに突入しました。夏休みの前は卒業シーズン、ハワイでもあちこ ちで卒業式が行われました。娘のジャスミンはプレスクール、保育園みたいな所に通っていますが、学 年末の終業式みたいなものと卒業式を兼ねて、「お歌の会」みたいなのがあったんです。
  • 子供達は、自分でマジックで絵を描いた白いTシャツを着込んで、練習をしてきた歌と踊りを披露し ます。始めにハワイ州の歌「ハワイ・ポノイ」を歌います。「ハァワァイ〜ポォノイ、ナァナァイ コ ウ〜モイ・・・・・」、ハワイのイベントでは欠かせない曲です。子供達のかわいい歌と踊りが6曲続 いた後は卒業式、卒業する子供達の名前が呼ばれ、園長先生から卒業証書が手渡されます。もらってい る子供たちは卒業の意味もまだ余りわかっていなくて、ふざけまくっていました。ハワイ州の歌「ハワ イ・ポノイ」から始まって式終了まではほんの20分程、あっというまに終わってしまいます。後はお楽 しみ、親、子供、先生も一緒になっての「ポットラック・パーティ」の始まりです。
  • 「ポットラック」とはアメリカで良く行われるパーティの形式で、簡単に言えば、「一品お持ち寄り パーティ」のことなんです。特にハワイではこのポットラック・パーティがとても盛んで、今までも友 達3、4人で集る小さな物から、100人くらいの大型のものまで、たくさん経験して来ました。 今回の学校のポットラック・パーティでは、1ヶ月程前から学校の受付けに紙が貼られます。肉料理な どのメイン、ご飯などの炭水化物、サラダなどの野菜類などの表があって、その下に名前が書き込める ようになっています。つまり、自分は何を持って来るかをそこに記入するわけです。あらかじめある程 度振り分けておかないと、フライドチキンやピザばかりのパーティになってしまうんですね。
  • その一覧表は、まず簡単な物、サラダの欄から埋まっていってしまうんです。「何にしようかな?」 なんて考えていると、メインディッシュの担当になってしまい大変です!サラダの欄をみるとすでに「 シーザーサラダ、セレナのママです」と記入してあります。あと空欄は2つを残すのみ。すかさず「野 菜スティック、ジャスミンのママ」と記入しました。野菜スティックなら、人参やセロリ、きゅうりを 洗って切るだけです。火は使わなくていいし、味付けもいらないから、まずいも美味しいもないわけで す。実は私、前回はもっと楽なのを選んでいたんですよ。それはパーティ用の紙のお皿とコップを用意 する係りでした。でも今回も続けて紙皿係りと言うわけにもいかないので、一つ出世して野菜スティッ クにしたんですよね。
  • ポットラックパーティの多いハワイでは、どこのスーパーに行ってもパーティ用のサイズの料理が、 そのまま出せるように売られています。野菜スティックだって、大きなきれいなお皿に野菜がお花のよ うに並べられ10ドルで売っていたんです。一瞬心が動いたんですけど、良く考えたらセロリ、きゅうり 、人参など別々に買ってドレッシングを付けても、全部で5ドルもしないんですよ。 それも一つ一つの量が多いから、野菜スティックにして学校に持っていっても、半分以上は家で十分食 べられるぐらい残るんです。だから、洗って、切って、並べて持っていきました。10分で終了!楽チン です。
  • このポットラックのいい所は、みんなで持ち寄るからいろんな味が楽しめることなんです。特にハワ イでは、いろんな民族の人がいますから、持ち寄る食べ物もバラエティーに富んでいます。その日、子 供の歌を聴いている時から、いいにおいを部屋中に振りまき続けた料理は、お寿司セット、ピザ、山盛 りチャーハン、チャーシュー、牛肉の煮こみ、ハワイアンスタイルの豚肉の煮物、フィリピン風春巻き のルンピア、ヤキソバにチキンカツ、フライドチキンにスバゲッティ、そして燦然と輝いている私の野 菜スティック、学校側が用意したフルーツ、チョコレートケーキ、クッキー、ゼリー、ジュースと、ど れもこれも一品がすっごい山盛りで積んであって、そこらのホテルのバイキングより迫力があるんです よね。
  • 本当にどれもこれもおいしくて、ちゃんとお代わりまでしてお腹が一杯になると、そのお料理をネタ に知らない人達との会話が弾むんです。私がおいしい、おいしいと言って食べているもんだから、フィ リピン春巻きルンピアのおばあちゃんが作り方を丁寧に教えてくれました。しっかりレシピのメモを取 りましたから、いつかは作ってみたいと思っています。おばあちゃんから、「あなたは何かジャパニー ズ・フードを作ったの?」と聞かれちゃいました。ヤバイ!次回はぜひ、ジャパニーズ・フードに挑戦 したいと心に決めました。
  • 【コンテンポラリー・ミュージアム!】 2004年06月07日
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    • 私の家は、アラモアナショッピングセンターの山側の高台にあります。 この辺りの地域は「マキキ」と呼ばれていて、住宅や高層のコンドミニアムが密集している地域です。このマキキエリアに、静かでいい美術館があると聞いたので、早速見に行って来ました。名前は「コンテンポラリーミュージアム」、私の家からさらに山を上がり、マキキハイツという閑静な高級住宅地の中にあります。
    • この美術館は、1961年にホノルルのダウンタウンに設立されたコンテンポラリー・アート・センターが前身で、1988年にここマキキに移ってきたんです。 現在は4000点以上の作品が、広々とした敷地内に展示されています。 美術品ももちろんなんですが、魅力はなんといってもその雰囲気の良さなんですよ。アラモアナ方面に向かったコウラル山脈のなだらかな山麓に位置していて、うっそうとした木々に囲まれた敷地は、なんと3.5エーカー=東京ドームのグラウンドの広さ!。
    • ギャラリーには、ハワイの地元のアーティストを始め、アンディ・ウォーホールや、ロバート・マザーウェル、デビット・ホックニーなど、世界的に有名なアーティストの作品が展示されています。ただし、正直に申し上げますと私は現代美術が分かりません。屋内の絵画の展示を見ながら、「へ〜え!」とか、「ふ〜ん、なるほど!」なんて呟いていましたが、あんまり真剣に見てませんでした。ところが庭園に足を踏み入れた途端、「ワァ、すごい!」と本気で驚いてしまいました。それもそのはず、この美術館の庭園は有名なんです。作ったのは日本人の「稲垣さん」。彼はホノルルの牧師さんで、同時に造園の専門家でもあり、1928年から13年間もかけて造ったそうです。
    • 庭園のなだらかな芝生の斜面の真ん中に、岩の塊が突き出ています。周りにはおよそ80種類の草木が植えられていて、たくさんの散策の道がめぐらされています。庭園のあちこちにアクセントとしてコレクションの銅像が置かれていて、遠くには太平洋の真っ青な海、ダイアモンドヘッド、そしてホノルルのダウンタウンに建ち並ぶ高層ビル郡が一望に見下ろせるんです。ここは「ヌウメアラ二」と呼ばれています。ハワイ語で天国のテラスという意味ですが、まさに地上を見下ろしながら、素敵な気分になれちゃうんですよ。鳥のさえずりを聞きながら、ギャラリーに並んでいる作品にも負けないほどの素晴らしい景色を堪能し、ゆっくり散歩を楽しんで来ました。
    • 今回の美術館訪問、とても楽しみにしていたのは、実はギフトショップなんです。店内には、地元のアーティスト達がデザインした作品が、床から天井までぎっしり詰まっているんです。その色のカラフルな事!ユニークな発想の作品の数々は、見ているだけで楽しい気分にさせてくれます。 例えば、片方だけの古〜いハイヒールに鳥の羽や布がめちゃくちゃに貼りつけてあるオブジェが69ドル、ビキニの美女が大きなタコと泳ぐ浮世絵風の絵が1200ドル、昔よくあった、2枚の食パンがポンっと上がるトースターを改造してネオンにした物49ドル、地元のアーティスト達の作品の中には、「値札が貼ってるけど、買う人なんているのかな」なんて思っちゃうものも多いんです。
    • そんな中で、私が選んだ無難な物は、ゴムぞうりの形をした塩コショウ入れです。瀬戸物の草履に黄色いハイビスカスが描かれていて2個で1セット。厚底の底から塩と胡椒を入れられるんですが、もったいないのでダイニングテーブルの上に飾ってあります。19ドルです。 アロハシャツと短パンという形の塩胡椒入れもお勧め、ハワイらしい柄と色がとてもかわいいので、おみやげに喜ばれると思いますよ。コンテンポラリー・ミュージアムはアラモアナの山側マキキハイツにあります。月曜日が休館で、火曜から土曜が朝10時から夕方4時まで、日曜はお昼の12時から夕方4時までです。ショップへはそのまま入れますが、ミュージアムに入るには5ドルの寄付が必要です。
    【赤ちゃんのハイハイコンテスト!】 2004年05月31日
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    • 今日は「ベイビーエキスポ・2004」をお伝えしたいと思います。 この「ベイビーエキスポ・2004」は、今年で7回目を迎えるハワイでも人気のイベントなんです。参加できるのは、妊婦や生まれたばかりの新生児、幼稚園児の年齢位までの親と子供たちです。 毎年母の日が終わった後の週末に行われ、場所はホノルルのワード地区にある二?ル・ブレイズデルセンターでした。
    • 私が行った土曜日は、チケット売り場に長蛇の列が出来る大盛況ぶりで、広い会場には150以上のブースが並んでいます。 全てが赤ちゃんや子供関連のもので、ハワイアンプリントや、ハワイアンキルトで出来たベットカバー、子供用のオムツ入れやよだれかけまで、お店で買うより3割から5割も安く買えます。 日本の子供用の甚平や浴衣も人気で、中でも漢字で「兄」「姉」「妹」「弟」と描かれた描かれたTシャツは飛ぶように売れていました。兄弟姉妹で着せるというのでしょう。
    • 今回私が楽しみにしていたのは、「赤ちゃん・ハイハイコンテスト」なんです。これはベイビーエキスポのメインイベントで、申し込み開始の12時半には乳母車の長い列が出来ていました。 会場には15メートル四方のマットが敷いてあり、10本のコースが作られています。 赤ちゃんたちは、参加者全員にもらえるゼッケン付きのTシャツを着込んでいます。 スタートの午後1時には、100人を超える赤ちゃんが集って会場はとってもにぎやか。まるでホノルルの赤ちゃんが全員集っちゃったんじゃないかと思うくらい。 10人ずつに分けられ、スタート地点でお母さんやお父さんが赤ちゃんをスタンバイさせます。 中には泣いたりぐずったりしてなかなかスタート地点に座ってくれない子もいます。 ゴール側にはお父さんかお母さん、おばあちゃん、おじいちゃんが待機していて、赤ちゃんを呼び寄せるための準備をしています。
    • スタートの笛が鳴り響くと、ゴール地点では一斉に赤ちゃんの名前を叫びだし、ミルクが入った哺乳ビンを振ったり、車や家の鍵が下がったキィチェーンをジャラジャラ鳴らしたり、クマのぬいぐるみなど普段その赤ちゃんが好きな物を振りまわしてと、みんな必死なんです。 ところが赤ちゃんたちは全員が知らん顔、スタートの笛がなる前と全く変わらず、笑っていたり泣いたりぐずったりで、誰もハイハイを始めないんですよ。 スタート地点の親達はルール違反にならない程度に子供のお尻を押したりしていますが、 だめなんですねぇ。
    • 30秒も過ぎた時、やはり泣いていた一人の赤ちゃんが、ゴール地点のおばあちゃんが持つ哺乳ビンに気付き、突然猛ダッシュハイハイでスタート。まるで早送りのビデオを見ているような速さなんです。コロコロに太った赤ちゃんが、半分泣きながらお尻を振り振り、手の動きもタタタタっと転がるように早いんですよ。見ている私も、思わず手と膝に力が入ります。 それを追う様に2、3人の赤ちゃんがのろのろとスタートしましたが、とても追いつけません。 ブッチギリでゴールしたのは女の子の赤ちゃん。観衆がみな拍手する中、見事にゴールした途端、おばあちゃんの手から哺乳ビンを奪ってミルクをゴクゴク飲んでいました。 後でそのおばあちゃんに聞いたら、普段ミルクをあげる時間を過ぎても、このレースのためにあげないで我慢させていたそうなんです。 お腹が空いていた赤ちゃんがちょっと可愛そうでしたけど、家族は優勝のリュックッサックとミルク券をもらってニコニコ顔、揃って記念写真を撮っていました。 途中オでムツが取れちゃったあかちゃん、立って歩いちゃって失格になったあかちゃん、笑いの絶えないとっても楽しいレースでした。
    • このベイビーエキスポは、毎年5月の母の日の次の週末に行われています。 入場料は3ドル50セント、5歳以下の子供は無料です。 赤ちゃんや小さなお子さんを持つお母さん達には絶対お勧めのイベント。来年は是非、このイベントに合わせてハワイへお越しください。
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