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小松昌美のハワイで暮らそう
【ココクレーターの植物園】 2005年11月07日
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  • このところ、ホノルルでも朝晩の気温がぐっと下がり、思わずお腹を出して寝ていて、寒くて目がさめることがあります。 ほんの少しですが、なんとなく季節が変わっていくんですね。 そこで今日は、ここオアフ島で楽しむ森林浴。 木陰で涼しい風に吹かれながら過ごす、最高のリラックス空間を求めて出掛けて来ました。
  • ココ・クレーター・ボタニカル・ガーデン ホノルルにはいくつかのハイキングコースや、植物園がありますが、今回は、オアフ島の東、高級住宅街のハワイカイ地域にある植物園「ココ・クレーター・ボタ二カル・ガーデン」を紹介します。 名前を直訳すると「ココ噴火口植物園」。 およそ一万年前の噴火口の中の植物園で、ハワイの原産の植物が多く見られます。 ワイキキから車で東に向かい、カハラを抜けてハナウマ湾を過ぎます。 海を見下ろす「ハワイカイ・ゴルフコース」の横は今どんどん大きなきれいな住宅を建築中です。 不動産ブームのハワイ、建築ラッシュはあちこちで見られます。 その建築中の高級住宅街の整備された道を走ると、突然、道が3分の1ほどに狭くなり、その上舗装もないガタガタの山道になります。 その突き当たりが植物園の入り口と駐車場でした。
  • 中にはいると、はじめは、プルメリアのコーナーが広がっています。 何十本と植わったプルメリアは、白いのからピンクやオレンジがかったものまで、種類の多さに驚きます。 「木の枝に付いている花は取らないこと!」との看板が出ていたので、落ちていたきれいなのを拾って髪に指しました。 そこまではよかったんですが、次のブーゲンビリア・コーナーを過ぎたあたりから、結構キツイ坂になって来ます。 ふらりと散歩気分で出掛けてきた私は、大変な事に気がついたのです。 植物園散歩と思って、ぺったんこですがサンダルを履いていました。 でも、ここは、植物園というよりも、むしろ完全にハイキングコース! 一周2マイルのトレイル、つまり3キロちょっとのコースになっていて、しかも山あり谷ありのコースなんですよ! なんとかサンダルで散策を続けましたが、もう息も絶え絶え。 ブーゲンビリア・エリア
  • 散策コースは、ココヘッドのクレーターの高い山に360度グルーッと囲まれています。 そびえる山に囲まれた中が自然にハワイの原生の植物が増え、そしてホノルル市によって、アメリカの原生林、サボテンなどが集められたドライ・パームセクションなどが加えられて、今では自然保護地域に指定されています。
  • そしてコースのいたるところでアザミに似た「オヒア・レフア」という赤い花を見かけたんですが、この花にはハワイの伝説があるんですよ。 火山から出る溶岩の固まった後、たくましく最初に生えてくるのが、このオヒア・レフアなんです。 ここから、古代ハワイアンの火の女神「ペレ」に捧げる花という伝説が生まれました。 オヒア・レフアの花を摘む時には、ペレに祈りを捧げる儀式が行われ、もしペレの許しを得ずにこの花を摘むと、ペレの流す涙で大雨になり、赤い花は茶色く変わってしてしまうと考えられています。
  • 1時間半ほどの散策で、訪れている人は、私と一緒に行った友達以外は見当たりません。 周りは静かで鳥の声と木々の葉のすれる音しか聞こえてきません。 ココ・クレーターの取り囲む山が、自然の防音の壁を作り出しているせいかもしれません。 普段から、ホノルルの中心に住み、車の音や雑音を聞いている私の耳にその静けさは怖いくらいで、自分の心臓の音まで聞こえてきそうなほど。 隣で友達の携帯がなった時には1メートルくらい吹っ飛びましたよ! 駐車場に戻ってくると、通りの車の音が聞こえてホッとしたんですが、でも自分の車は、鳥のフンだらけになっていてガッカリ。
  • ココ・クレーター植物園は入場無料です。 クリスマスと元旦以外は無休で、朝9時から夕方4時まで開いています。 そして、スニーカーを履いてお水を持って行くと良いと思います。
【ハワイで人気のパイ】 2005年10月31日
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  • ハロウィーンとカボチャパイ 日本では今日は10月31日、ハロウィーンですね。 ハワイでは明日になりますが、町はハロウィーン一色に染まっています。 先日、遠足で取って来た「かぼちゃ」は、中身をくりぬいて三角の目とギザギザの口で、玄関に飾りました。 そして、かぼちゃのパイ作りは・・・断念しちゃいました。
  • でも、ハワイには、本当においしいパイがあるんですよ!!! 今日は、そちらを紹介したいと思います。 私にとってハワイで1番のパイとは、「テッズ・ベーカリー」のパイ。 略してテッズ・パイ!なんです。 ハワイの地元の人にも絶大なる人気を誇るテッズ・パイなんですが、ほとんど宣伝らしいことをしないため、実は、謎が一杯なんです。 場所はノースショアにあるらしいんですが、最近では、毎日作りたてが、ホノルルのスーパーにも運ばれてきています。 名前からしてテッドさんという人が関わっているのはわかるんですが、それ以上のことは皆目わかりません。
  • サンセット・ビーチ・ストア 私をこれほど夢中にするパイを作るテッドさんとは、どんな人なのか? テッズ・ベーカリーを探しにノースショアまで行って来ました。 まるで、好きな人に会いに行くみたいに、ドキドキしましたよ!! ホノルルから真珠湾、そしてパイナップル畑を抜けるとノースショア。 さらに海岸沿いに走り、ワイキキからおよそ1時間半、本格的なサーフシーズンを迎えたサンセット・ビーチにつきました。 そこには大きな波と砂浜でフラを踊る女の子が、平屋の建物の壁全体に、ペンキで描かれている店がありました。 お店の名前は「サンセット・ビーチ・ストア」。 そのまんまです。
  • そして良く見ると、いかにも後から付け足したように「テッズ・ベーカリー」の看板もついていました。 ついに発見です。 お店に入ると、日系人のおばあちゃんが来て、説明をしてくれました。 おばあちゃんは、日系二世の中村ミサオさん、なんと83歳だそうです。 49年前の1956年、亡くなったご主人と2人で、食料品店としてスタートしたそうです。 それから長男と共に食料品とお持ち帰り弁当を売っていたそうなんです。
  • 長男はグレンさん。テッドさんは次男でした。 テッドさんは、長らくホノルルの高級ホテルでパン職人として働いていたそうで、97年にお店に戻って来て、ベーカリーをスタートさせて、デニッシュやドーナッツなどを焼き始めました。 そのテッドさんは、私が想像していた通り!のやさしそうな素敵な人でしたよ。 テッドさん
  • その翌年、ハレイヴァの有名なレストランから、ブルーベリーのパイを作ってくれと頼まれて、一日7個のみパイを作った所、これが大当たり。 その後パイ作りを本格的に始めたんです。 ハワイの有名なデザートに「ハウピア」というものがあります。 この「ハウピア」はココナッツミルクを固めたシンプルなものなんですが、このハウピアに、さらにチョコレートを加えて、ハウピアと2段にしたパイを売った所、これが大人気。 今では一日500個を売る大ヒット商品になったんです。
  • テッドさんは、新しいパイを作ると、お兄さんのグレンさんとミサオおばあちゃんに食べてもらって、種類はどんどん増えていったそうです。 今では、マカデミア.パイ・ストロベリー・グアバ・レモンチーズに私の大好きなピーナッツバター・パイと18種類。 もちろんかぼちゃのパイも人気で、ハロウィーンには普段の100倍の5千個が売れるそうです。
  • テッドさんのパイは、食べてみるとパイはサクサク、クリームも甘さ控えめで、初めて食べても、何故か懐かしい味がするんですよ! お値段もお手頃、直径30センチほどの丸ごと買っても11ドル前後、一つづつ切り分けてあると2ドル50セントほどです。 ぜひ、やさしい味のテッズパイ!お試しあれ! 帰りには、ミサオおばあちゃんから、おばあちゃんが煮たかぼちゃと、漬物をちゃっかりおおみやげにいただいちゃいました。
【カボチャ農園へ遠足】 2005年10月17日
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  • 先週10日間の秋休みを終えた娘の学校で、始めての遠足がありました。 こちらでは、遠足のことをフィールド・トリップと言うんですが、行事がある度に父兄にお手伝いのボランティアの声がかかるんです。 入学時のアンケートで「遠足など行事の時にはボランティアが出来ます」とアンケートに○をしておいたので、さっそく担任の先生から遠足への同行を頼まれました。
  • 行き先は、カボチャ農園で、今月末のハロウィーンに大活躍をする、あのオレンジ色のかぼちゃ狩りに行くと言うんです。 実は私、スーパーではあのオレンジ色のカボチャを見ていたんですが、畑になっているカボチャを見たことはなかったし、まして、ハワイであのカボチャが取れるなんて知りませんでした。 ということで、喜んで参加の返事をし、遠足に同行して来ました。
  • 当日は、親子揃って水筒を持って登校です。 遠足の行き先「カボチャ農場」は、今カボチャの最盛期です。 先生からは、子供達の人数22名を時々数えてください!と頼まれます。 でも、すでに落ち着かなくなっている子供達は興奮状態。 数えるのも大変そうです。 リンカーン小学校の前にバスが来ました。 見ると黄色のスクールバスです。 日本だと遠足というと結構立派な観光バスで行きますよね。 こちらでは、子供達が通学に使うあの黄色いスクールバスで、遠足にも出掛けるんです。
  • 私は、黄色のスクールバスに初めて乗ったんですが、冷房はありません。 横にある窓も安全のために、下の方は開かなくなっているので、天井に近い窓を一つずつ手で開けて乗りこみます。 娘の学年キンダーは3クラス、60人が座り先生と付き添いの大人で70人近くが乗り込むと、暑いんです! カボチャ農園のあるカポレイという町は、オアフ島の西にあります。 有名なアウトレットのショッピングセンターがあるワイケレよりもさらに西で、学校からですと30分以上かかります。 フリーウェイに乗って走ると涼しい風が入って気持ちいいんですが、今度は風の音がうるさくて怒鳴らないと隣の子供と話せない! 挙句の果てに、途中シャワーのような雨が降ってきて、慌てて窓を閉めている間に子供達の頭はビショビショ。 そしてやっと閉めたと思ったら又カーっと晴れているんです! でも、バスの中では子供達は大はしゃぎ。 中には興奮し過ぎて鼻血を出す男の子までいました。
  • トラクターの荷台にみんなで その間にバスは真珠湾を越え、フリーウエィも降りて、広い平原の中を走っています。 そして、ようやく道路脇に手書きのカボチャの絵の看板を発見。 カボチャ農場「アルーンファーム」に到着しました。 すると、我々の前に、大きなトラクターがやってきました。 トラクターには、大きな荷台がついていて、藁で作られたベンチが並んでいます。 2つの荷台に、子供達も大人も、なんと全員が乗れちゃうんですよ。 バスから今度はトラクターの荷台に乗り換えです。 そしてガタゴトと揺られながら、農場の中を、ゆっくりと走り出します。 子供達は大喜び!大人の私だって最高の気分です。 バナナの木とスイカの畑を回ると、そこには土の上にまるで飾りで置いてあるような大きなオレンジのカボチャ畑が見えてきました。 トラクターを降りて、さっそくカボチャを取りに向かいます。
  • 先生は「一人1個づつですよ!自分でずーっとおうちに帰るまで持てる大きさを選びなさいね!」と注意しています。 あっという間に子供達は畑中に走りまわっています。 人数を数えようにも、どれがカボチャだか、子供だかわかりません! カボチャの茎はちょっとトゲトゲしているので、触るのをいやがる女の子もいましたが、10分も経つと全員がカボチャを大事そうにかかえていました。 みんなだいたい自分の顔の大きさくらいのものを取っていましたが、中には大き過ぎるカボチャを 引きずるようにしていた子もいて、その子は、先生に注意されていましたよ。 ぼくにもとれたよ
  • オレンジ色のカボチャでも、直径15センチから20センチ位の大きさのものだと、食べることもできるそうでカボチャのパイなどになるそうです。 大きいものは、ハロウィーン用に中をくりぬき、三角の目にギザギザの口をつければカボチャおばけの出来上がりです。 これからハロウィーンに向けて、子供達の楽しいカボチャ作りが始まります。
【子供と楽しむ美術館】 2005年10月10日
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  • 今日は、知的に、芸術の秋の話題です。
    実は、10月1日からの10日間、娘の小学校は秋休みだったんです。 本当にこちらの学校は休みが多いんですよ! 10日間となると、いつもの公園もプールも飽きてきます。 そこで、せめて何か遊ばせながら学べる所はないかなぁと考えていて、思いついたのはホノルル美術館なんです。 美術館で子供を遊ばせるなんて非常識な親だと思わないでください!! 日本では、美術館に小さな子供連れで行くのはちょっと、と思うのもわかります。 でも、ここホノルル美術館は、子供大歓迎の美術館なんです。
  • 「ホノルル・アカデミー・オブ・アーツ」=ホノルル美術館は、3万点の作品を所蔵し、国と州の両方から重要歴史文化財に指定されています。 元々は、宣教師の妻としてハワイにきたアナ・ライス・クック夫人が、自分の収集した美術品を元に創設したものなんです。 そのクック夫人は、「ハワイの世界各国からの移民で構成された文化を子供達と学んでいきたい」という気持ちを持っていたんです。 ホノルル美術館ができる前には、車に美術品を積んで子供達に見せに行くという移動美術館のようなこともやっていたんです。
  • その意味からホノルル美術館では、12歳までの子供の入館料は無料になっています。 動物園や水族館だって5歳以上は料金がかかるんですよ。 うちは一人っ子ですが、たくさん子供がいる人は助かりますよね!
  • ケイキ・キット ホノルル美術館には、子供が館内を回りながらも楽しんで遊ぶことができるという、さまざまなゲームが用意されているんです。 今回、私達親子が選んだのは、デニムのバックにゲームセットが入った「ケイキ・キット」。 「ケイキ」とはハワイ語で「子供」の意味。 この「ケイキ・キット」は8種類あって、無料で貸し出してくれるんです。 キットのテーマにそって、いろいろな美術品をギャラリーの中から探し出し、クイズに答えたりするんですが、今回、私達親子は、8種類の中で1番簡単そうな「トーク・トゥ・アニマル」(動物と話そう!)というキットにしました。 というのも、子供用といえども全て英語なので、私にとっても簡単じゃないと困っちゃうわけです。
  • この「トーク・トゥ・アニマル」は、動物をテーマとしている美術品を探し回って歩くんですが、その大きな写真が入っているので、これならすぐに見つかりそうです。 また、探し出した動物には、自分で好きな名前をつけるということもできるようになっています。 中庭を望むベンチで、親子で作戦会議を開いて、キットの中に入った地図を参考にまずはアジアの作品が並んでいるエリアに向けて出発。 妖しげなインドの部屋では、壁いっぱいに並んだ気味の悪い仮面に怖がって腰がひけた娘を引きずって進むとインド象の置き物を発見。 「あったぁ!!」静かな美術館に子供の声が響きます。 続く日本の鎧かぶとの前は、結局、怖くて通れずに遠回り。 そんなこんなでうろうろしながら、見つける動物は8種類ほどですが、子供は真剣に探しています。 そして次々に発見しては「あったぁ!」の得意げな声。 動物に名前を付けるのも楽しかったらしく、インド象には「ジェニファー」、ニワトリは「サマンサ」と、学校のクラスメイトの名前を勝手に付けて喜んでいました。 実は「ゴッホ」や「ルノアール」が、すぐ近くにあったんですが、娘の目には全く入らなかったようですね。 あったぁ!
  • 美術館を出る時に、「ケイキ・キット」は返却するんですが、その時に子供達に小さなプレゼントもいただけるんですよ。 その日は、普通の3倍はありそうな長い鉛筆をもらいました。 ホノルル美術館は、月曜休館。 場所は、ダウンタウンの東側のベレタニア通りにあります。 ワイキキからですとザ・バスの2番か13番で20分ほどです。 入館料は、大人7ドル、13歳から17歳と62歳以上は4ドル、12歳までの子供は無料です。 さぁ、芸術の秋です。 子供を連れて美術館で、一緒に遊びながら学んでみませんか?
【幸せになるフラ】 2005年10月03日
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  • 今日は、「とっておきの場所」で、「とっておきの時間」に、「最高に幸せな気分」になれるものを お教えしたいと思います。 「とっておきの場所」とは、ワイキキでも最も高級なホテルと言われる「ハレクラ二・ホテル」です。 ハワイに住む私も数回しか足を運んだことがない「憧れのホテル」で、もちろん泊まったことはないんですけど、お高いんですよねぇ。 そのハレクラ二・ホテルはレストランも高級レストランが並びます。 でも、今日ご紹介するのは、ハレクラ二でもカジュアルに過ごせてお手頃に楽しめる、ビーチに面した屋外のカフェテリア、「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」です。
  • そしてとっておきの時間とは、ハワイで最も「ロマンチックな時間」、沈む夕日がきれいな「サンセットタイム」です。 憧れの「ハレクラ二・ホテル」。 そこの「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」で沈む夕日を見る! それだけでも充分!幸せな時間が過ごせるというものなんですが、まだあるんです。
  • というか、これが目的でこのお店に通う常連のお客さんも多いんですが、それは、「フラ」なんです。 ハワイに来ると、いろいろな所で「フラ」に出会うチャンスはあります。 でもここで見る「フラ」は、私を最高に幸せな気分にしてくれるんです。 この「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」は、夕暮れ時からハワイアンミュージックと「フラ」を楽しませてくれています。 波打ち際まで広がったテラスには、樹齢百年を超える大きなキアヴェの木があって、その下でフラのショーは行なわれます。
  • 私が先週日本から来たゲストを連れてお店に入ったのは5時半過ぎ。 太陽はかなり傾いてはいますが、顔の真正面から攻めてくる日差しはかなり眩しいんです。 その時間でも、ステージを囲むようにあるカクテル用のテーブル席はほとんど満席。 でも、私たちは、幸運にもディナーも一緒に楽しめる白いパラソルの付いたテーブルの1番前に席が取れました。
  • ラバ・フロー 次のフラのショーは6時からということなので、その前に、軽く食事とお飲物をいただきます。 ハワイで、沈む夕日を見ながらのお飲物は、やっぱりハワイならではの「トロピカル・ドリンク」がお勧めです。 エルビス・プレスリーの映画と同名で有名になった「ブルー・ハワイ」、ココナッツミルク、パイナップルジュースにウォッカを加えた「チチ」、タヒチの言葉で「この世のものならぬ」と言う意味の「マイタイ」と、この3つは誰もが知ってる有名なトロピカル・ドリンクです。 そこで、私のお勧めトロピカル・ドリンクは、「ラバ・フロー」! 白い中に赤い模様が流れるように入っているんですが、これは溶岩の流れを意味しているんです。 ウォッカベースにココナッツクリーム、パイナップルとバナナジュースに、イチゴの赤が、見て美しく、飲んで最高においしいドリンクです。 女性には絶対に受ける味ですが、アルコールがだめな人には「ノン・アルコール」でも作ってくれますよ。
  • 空が青い色から真っ赤に変わり、まさに夕日が沈もうとする頃、一人のフラのダンサーの登場です。 彼女は元ミスハワイのカノエ・ミラーさんで、このお店で踊り続けてもうすぐ30年になるということなんです。 カノエ・ミラーさんが踊り出すと、周りの景色も時間も止まります。 束ねた髪の毛に花を刺して、シックな色合いの上品なドレスを着て舞う姿は、シンプルだけどエレガント。 ゾクゾクと鳥肌が立ってくるような感動を受け、なんとも言えない幸せな気持ちになれるんですよ。 30年踊っていますから、お年は結構いっているとは思うんですが、とてもそれを感じさせない美しさ、そしてやさしさに溢れているんです。 カノエ・ミラーさん
  • ハワイにいらしたら、とっておきの場所で、とっておきの時間に、最高に幸せになってください。 カノエ・ミラーさんは、月曜から土曜日、夕方の5時から8時半まで出演しています。 「ハウス・ウィズアウト・ア・キー」は、予約が取れません。 6時を回りますと待たないと中に入れないことがあるので、5時半頃までにお出かけになる事をお勧めします。
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