2016年4月12日スタート

現場レポート

撮影レポート特別編 第二弾

2016.6.9

「世の中を観察しよう!
営業部の目線を、小学館・戸高さんに取材!


今回、営業部の資料等に全面協力していただいているコミック営業二課の戸高さんに、仕事のやりがいを聞いてみました!
やはり一番のやりがいは、営業活動を通して、作品が日本全国さらに世界中に広がっていくこと。特に編集者と一から携わった単行本が、電車の中で読まれているときは売れていることを実感すると教えてくれました。「電車はメディア勢力の縮図。日常的に、今世の中の人が何を見ているのか」を観察するために敢えて中高生でごった返す電車に飛び込むこともあるそうです。

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そんな戸高さんは普段どういう部分に注目して世の中を見ているのか…
何より注目しているのはコミック雑誌。新連載の一話目は毎回ドキドキしながら読んでいるのだそう…。さらに、単行本の最後にあたる話を読むときは、ヒキは十分か、一巻から仕掛けられそうか、話題が作りやすそうか、などドキドキ(いやワクワク!)。

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書店に行った時は、自分の担当シリーズの棚のスペースと、その棚前の平台の面陳数がとにかく気になり「押しているものがきちんと並べられていると嬉しくなるし、思いが届いているという実感を持つことが出来る」と戸高さん。
さらに「これを押してくれているの!?」と書店員さんのPOPを見て、嬉しい驚きを感じることも多いそうです。

とにかく典型的な職業病です。書店に限らず、コンビニ、スーパー、量販店…ペットショップまで営業目線で見てしまいます

今、世の中が何を押しているのか、果てはこの値付けと在庫で大丈夫なのだろうか、どういう商売の仕組みなのだろうか…と気にしてしまうとお話してくださいました!


取材協力:小学館 コミック営業二課 戸高伸一郎さん

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