【直行便で4時間半!絶対行くべき超王道スポットSP 案内役:茜音】
・日本から唯一の定期直行便を運行するデルタ航空で約4時間半
・年間平均気温28度
・時差はない
・物価 水:約68円(0.59USD)、コーラ:約184円(1.60USD)
《リポーター:シャンダル(23)/空港勤務のバブリー女》
■オモカン島・ロングビーチ
・コロール島からボートで約30分
・午前中は人がいなく貸切り状態
・お昼頃はダイバーの休憩所として賑わうビーチ
・砂質はしっとりとした白砂
・水温は29℃
・干潮時に現れる約200mのビーチ
・以前は隣の島まで渡れるほどの長いビーチだった(現在は台風の影響で渡れなくなっております)
■ウルクターブル島・ミルキーウェイ
・コロール島から約30分
・パラオの400以上ある世界遺産に登録された島の一部にミルキーウェイがある
問題:この島の人気の秘密は?
答え:泥
→石灰岩が海に溶け込みできた泥
この泥を使って全身を泥パックするのが王道の遊び
保湿成分・美白成分が豊富なので使うと肌がしっとりツルツルになる
※泥は持ち出し禁止
■シュノーケリングポイント・ビッグドロップ
・600m以上の深い谷になっているダイナミックなシュノーケリングスポット
・ウミガメやサメなどの大物に会える確率が高い
■シュノーケリングポイント・パラダイスコーナー
・カラフルなサンゴや綺麗な熱帯魚を見ることができる
・ほぼ100%ナポレオンフィッシュに会うことができるスポットと言われている
■ダイビングスポット・ジャーマンチャネル
・マンタに出会える確率が非常に高い世界的に有名なポイント
・ダイビングだけではなくシュノーケリングでも楽しめる一石二鳥のポイント
・元々は船の水路だった
■ホテル・コーブリゾートパラオ
・日本人スタッフが常駐
・日当たり抜群のパラオ最大のプールがある
☆お部屋チェック
・部屋から直接プールに行ける
・シンプルなワンルームタイプ
・シャワーの水圧はそこそこな強さ
・オーキッドルーム:1泊 約6万9,000円
ファミリー向けのコネクティングルーム
マリーナベイビュー:1泊 約9万2,000円
□スタジオ
問題:これは一体何?
答え:遺影
→トコベイ人形
パラオにあるトビ島というところで写真がない時代に、亡くなった先祖の顔に似せて作り、遺影として使われていたとされる人形
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■巨大ハンバーガー・レインボービューレストラン
・チディウルバーガー:約11,270円(98USD)※要予約
・アンガス牛100%のパテを使用
・1時間で完食したら約19,000円(168USD)の賞金がでる
■ナマコバーガー・シーフードハウス
・クロナマコバーガー:約920円(6USD)
・高級食材のクロナマコを使用
・醤油やオイルで甘辛く味付けしたナマコが意外とマッチ
・最近復活したハンバーガー
■絶景レストラン・エリライ レストラン&バー
・パラオNo. 1の展望といわれる程高台にあるレストラン
・マングローブ蟹のグリル約4,600円(40USD)
■ロシア製最新デザイン・グラスボート
・1日2回運行
・運が良ければナポレオンフィッシュやマンタにも会うことができる
◆パラオ 3泊5日の予算目安 約13万円〜約20万円〜約27万円
パラオ共和国・王道スポット ☆4