日本・東京からアメリカを経由して約20時間。
今回はバハマの王道中の王道の楽しみ方をご紹介！

【王道中の王道情報　案内役：美月】
《バハマ基本情報》
・723の島々からなる島国。
・平均気温：約29℃／平均湿度：約66％
・首都ナッソーがあるのはニュープロビデンス島。
・アメリカ人やヨーロッパの人に人気のリゾート地。
・水（590ml）　約130円／コーラ（590ml） 約142円

■現地レポーター：ジェフォニア（20）　　運動神経抜群。

《ビーチ情報》
■王道のビーチ：キャベッジビーチ
・CNNの「世界のビーチ100選」で第6位にランクイン。
・アクティビティも充実。
・ゆっくりするのもGOOD。
・王道のウェットな砂。
・日差しは強いけど、砂は熱くない。
・水の透明度はベリークリア。
・ビーチの周りは何もなく、雑木林に囲まれている。

《王道のストリート情報》
■王道の繁華街：ベイストリート
・街並みはとてもカラフルな色合い。
・カラフルな建物も色の決まりがあるのが3種類のみある。
　濃い黄色：学校
　濃いピンク：政府機関
　濃い緑：警察
・超一流のブランドショップもカラフル。

■王道のお土産街：ストローマーケット
・バハマのお土産を買うならココといわれている。

《ホテル情報》
■王道ホテル：アトランティス・パラダイス・アイランド・バハマ
・伝説の古代都市アトランティスをテーマにした広大なリゾートホテル。
・敷地面積は東京ドーム30個分以上。
・宿泊者を驚かせるアイデアがいっぱい。
・ホテルの様々なところに水槽があり、約5万匹生息しているそう。
・全長約70mの水中トンネルがある。
・約300mの水族館ゾーンも。
・海の生物と触れ合えるアクティビティも充実。
・一番人気はイルカのアクティビティ。
・ドルフィンキー・パス　約3,600円
・全長約1.6キロの流れるプールもあり、プールは全部で11種類。
・さまざまなニーズに合わせたプールがある。
・他にもキッズアドベンチャー、10代専用クラブ、子供用料理教室など施設が充実。

■部屋：サファイアスイート
・客室は松竹梅の3タイプに分かれている。
・竹タイプ：ロイヤルタワーズ／松：ザ・リーフ・アトランティス＆ザ・コーブ・アトランティス
・松：専用プール＆プールサイドカジノあり。
・今回は松タイプの部屋を紹介。
・謎のオブジェは王道。
・ベッドのふかふかさは王道。
・強からず弱からずの水圧は王道。
・1泊料金：約280,680円

■スタンダード部屋：ウォータービュールーム
・1泊料金：約59,800円


【お土産情報　案内役：大浦育子】
《バハマお土産情報》
■バハマ人形
・バハマの伝統的木彫り人形。
・職人が彫刻刀みたいなものを使って手作りでひとつひとつ作るもの。
・オーダーメイドも可能で、今回はさまぁ〜ずさん＆上野さんの分を作ってもらいました。
・先祖様の顔を彫ってもらって、家にお守りのように飾る習慣がある。
・木彫り人形職人：ウィンストンさん（47）　職人歴42年
・値段；約2,400円


【アトランティスのアクティビティ情報　案内役：小柳歩】

■現地レポーター：ジェフォニア（20）　　運動神経抜群

《ウォータースライダー情報》
ウォータースライダーが全部で8種類あり、うち二大スライダーを体験リポート。

■人気NO.1スライダー：リープ・オブ・フェイス
・約20mのほぼ垂直なコースを凄まじい速さで落ちるスライダー。
・初体験とのことでテンションあがるも、ヅラが取れてテンションが下がる。

■人気NO.2スライダー：チャレンジスライド
・マヤ神殿から落ちるスライダーで着水時のタイムを競う。
・先ほどでテンションが下がりつつも、結局ヅラが取れてテンション下がりまくり。

《レストラン情報》
全部で21軒のレストランがあるが、日本人スタッフが一人もいないため、
どこまで日本語「コーヒーを1つ下さい」が通じるかチェック。

■ステーキレストラン：バヘミアン・クラブ
・高級タイプのステーキハウス。
・NYステーキ　約6,720円

■ラグーンバー・アンド・グリル
・結果：クッキーが来る。

■ビミニ・ロード
・結果：謎の揚げ物が来る。