《ザンジバルの確実にイイね！なスポット　大特集》

《イイねスポット情報　VTR紹介：茜音》
・東京からアブダビ経由で約17時間
・美しいインド洋
・東アフリカ屈指のリゾートアイランド
・アフリカの最高峰キリマンジャロがあるタンザニアの離島
・アフリカ、ヨーロッパ、アラブの文化がMIXした世界遺産の街
・ヨーロッパの人が多くやってくる街
・見どころいっぱいのザンジバルだが日本人の旅行者はほとんどいない
・コーラ　約50円（1,000TZS）　水　約25円（500TZS）
　
リポ−ター：ヘレーナ　特技：作り笑い

【ケンドワビーチ】
・海が綺麗で有名
・長いビーチはヨーロッパ系の観光客が多い
・ビーチバーがあって飲酒OK
・本物のマサイ族の人が売っているマサイ族のお土産さんも有る
・日差しの割に砂は熱くない

【The Neptune Pwani Beach Resort】5つ星ホテル
・ホテルの中央にあるシンボリック的な存在のプールは全長50m超え
・プライベートビーチもある
・食事付きのオールインクルーシブタイプ

◯今回泊まるのはコテージタイプのリビング　約20畳
・眺めはサンドビュー
・リビングの横はベッドルーム
・蚊が多いタンザニアのベッドには蚊帳がマスト
・ベッドの横には大きめのバスタブもあるバスルーム
・シャワーの水圧はまずまず
値段：1泊　43,000円
　　　スタンダードタイプ　約22,000円（ワンルームタイプ）　

【レストラン　ザ　ロック】
・岩の上にある
・満潮時は船で店に行く
・360℃海に囲まれたレストラン
・海鮮料理　スワヒリ料理が人気
・一番人気　スワヒリ風パスタ　タンピ（Tambi） 約1,800円（36,000TZS）
　→スパイシーな香辛料で味付けをした細麺パスタをココナッツオイルで魚と野菜を一緒に絡めたパスタ　　　　　　　　　　　　　
　→ココナッツ味のビーフン　　　　　　　

【ストーンタウン】　　　　　　　　
・世界遺産
・ヨーロッパやアラブ、アフリカの文化が交錯した街並が魅力
・迷路のように入り組んだ路地はここでしか見られない不思議な光景
・どこを撮っても絵になる街
・迷路のように入り組んだ細い道には100件以上のお店がある

◯タンザニアでしか採掘されない宝石　タンザナイトの店
→あまりにも青い石の美しさにティファニーがタンザナイトと命名
→とても効果なタンザナイトが日本の半額で買える
　ネックレス約152万円（30,000,000TZS）

【ティンガティンガ】
・タンザニアで生まれたポップ　アートの手法
・街にはティンガティンガがいっぱい
・色使いや絵の構図がとてもキュート

【ザンジバルで唯一イルカに会えるポイント】
・イイネショットはイルカと2ショット写真
・運が良ければイルカと遊んだり泳いだりできる


《現地リポーターヘレーナちゃんからのお土産紹介：香帆》
Q：これは一体なんでしょう？
A：マサイ族の対ライオン用の武器


《イイねスポット情報　VTR紹介：栗咲寛子》
【ナクペンダサンドバンク】
・ザンジバルから船で20分
・干潮時に出現する島
・日帰りBBQツアー（一人分）　約4,500円〜（90,000TZS）
　→準備も全てやってくれるから手ぶらでOK
・イイネは海鮮BBQ、スイカ割り

【サンセットバー】
・夕日が綺麗に見えるバー　　　　　　　　
・イイネは夕日が綺麗に見えるバーでヤシのジュースを飲む

【ナイトマーケット】
・ザンジバルの人は外食が大好きで、ほぼ夕食は外食　
・ローカルフードが食べられるお店や、スーパーマーケットのようなお店が多い
・牛の串焼き　約100円（2,000TZS）　　　　　　　　　　　　
・珍しいものがあると観光客の中では大人気
・揚げバナナ　約100円（2,000TZS）
・ザンジバルのコロッケ　約100円（2,000TZS）
・ザンジバルピザ→生地に食材を入れ焼いたもの
◯ベジタブル　ザンジバル　ピザを注文
　→生地の上にキャベツやトマトなど野菜をたっぷり入れてチーズやマヨネーズなどで味付け！
　→最後に生卵を絡めて、両面を焼きあげる
　　見た目はお好み焼きだが、中々はとろとろ

【ミジンガニ・シーフロントリゾート】
・スタッフが泊まったホテル
・中庭に立派なプール
・リーズナブルなホテル
・宿泊料は　約9,500円(スタンダード)

予算目安
タンザニアザンジバル5泊6日　約18万円〜約22万円〜約26万円