【クック諸島で最も美しい島 アイツタキ島　案内役：茜音】

・東京からニュージーランド経由で日本から唯一ニュージーランドへの直行便が毎日出ているAIR NEW ZEALANDで行くと約21時間
・全15の小さな島々で構成
・ハワイと赤道を挟んでほぼ線対称の位置にあることから南半球のハワイとも呼ばれる
・コバルトブルーの海
・年間平均気温26℃
・世界中のダイバーやビーチリゾート好きの憧れ
・一生に一度は行ってみたいリゾート
・物価は日本より結構高め　コーラ約240円（3NZD）　水約200円（2.5NZD）

■現地リポーター：フェリシアちゃん（19）　2015年ミス・クック諸島

■ラグーン
・世界一美しいとも言われる
・島全体が大きな環礁に囲まれている。
・島の全体ブルーラグーン
・砂は白のパウダーサンド
・水温は約28℃
・水の透明度はVery clear!
・ロウニンアジ　
・人懐っこい魚

■アクティビティ情報
★ラグーンクルーズ
・人気NO.1アクティビティー
・1名　約10,000円（125NZD）
・ラグーンの中にいくつもの小さな島
・美しい3島を巡るツアー
・ポリネシアの音楽と美しいラグーン
・途中アカイアミ島とモツラカウ島で海水浴を楽しむ
・人気NO.1シュノーケリングスポットに到着
・アイツタキのラグーンのなかでも特に透明度が高く魚も沢山
・空からも魚が見える透明度
・泳ぎ疲れた後は美味しいランチ
・最終目的地　ワンフットアイランドに到着
・サンドバー　ヘブン
・ワンフットアイランドから目と鼻の先にあるため歩いて行ける
・Q．この無人島にある世界で唯一の○○とは？
　→ 正解　郵便局
・クルーズスタッフが郵便局員に
・約80円（1NZD）で日本に葉書が送れる

★スキューバダイビング　世界中のダイバー憧れの地 アイツタキの海の中をご紹介
・ダイビングインストラクター　オヌさん　コーディネーター 香奈さん
・ココナッツの殻を持って潜っていくと大量の魚たち
・サンゴの陰を覗いてみるとアオウミガメ
・透明度は約60m以上
・暗いサンゴの下にはホワイトチップリーフシャーク
・サンゴに棲むことが多くおとなしい

■ホテル情報
★アイツタキ ラグーンリゾート＆スパ
・ホテルの前にラグーンがあって向こう岸に渡れない！
・一島丸ごとリゾート
・常時待機している専用のボートで島まで運んでくれる
・ロビーを抜けると日当たり抜群のプール
・ロビーを抜けると右手にはヴィラタイプの部屋が並んでいる
・その先に見えてくるのがラグーン
・ラグーンでシュノーケリングすると沢山の魚たちを見ることができる
・ラグーンに沿って歩いていくとアクティビティーハットがあり階段を上がるとレストラン

★フライングボート ビーチバー＆グリル
・約8，000円（99NZD）
・ラグーンを望みながら全身アロママッサージ　30分　約5,500円(69NZD)

■お部屋チェック
・約25畳のマスターベッドルーム
・天蓋付きベッドはキングサイズ
・部屋の奥に進むと2つ目のベッドルーム
・目の前はプール
・寝坊してもすぐ目が覚める
・広い庭にはハンモック
・マスターベッドの右手のヴィラにはキッチン＆ダイニング
・屋根無しのシャワールーム
・シャワーの水圧はまぁまぁGood!
・Q．この部屋1泊いくら？
　→　正解　ロイヤルハネムーンプールヴィラ　1泊　約160,000円
・水上バンガロータイプの部屋
・約15畳のワンルームタイプ
・オーシャンビュー
・バルコニーからそのまま海に
・水上バンガロー1泊　約100,000円


■スタジオ（お土産の紹介）
・Q．これは一体何でしょう？
　→　正解　マーマイト
・お酒を作る過程で出た酒かすが主な原料　


■【アイツタキ島 アクティビティ＆グルメ情報　案内役：栗咲寛子】

★ハネムーンアイランド　カイトボード
・風の力を利用して走る
・立てるようになるまで5日かかる

★シーフードレストラン　ボートシェッド バー＆グリル
・クック諸島の郷土料理　イカマタ　約1,290円(16NZD)
・ぶつ切りにしたマグロの切り身とキャベツ、人参などの野菜を入れ、ポリネシアのレモン汁をかけ、ココナッツミルクと一緒によく混ぜ合わせれば完成

■スタッフが泊まったホテル情報
★アイツタキヴィレッジ
・ラグーンのほど近くにあり、部屋はワンルームタイプ
・テレビはありませんがエアコン付き
・バスルームとシャワー
・ヴィラ　1泊　約30,000円


■クック諸島 4泊5日の予算目安
約43万円