【何度も行きたくなる フィジーのおすすめ離島情報　案内役　美月】

■フィジー離島基本情報
・東京から韓国経由で約16時間。
・330以上の島々から構成。
・ママヌザ諸島をピックアップ。
・1つの島に1つのリゾートホテル「1島1リゾートスタイル」。

■リポーター
アンバーちゃん（19）
ファッション勉強中。

■マナ島
・王道の島。
・水の透明度◎。
・波の穏やか。
・沖には「水上ジャングルジム」や「水上滑り台」、「飛び込み台」。
・ファミリーにおすすめ。
・砂はパウダーサンド。
・まさかの大雨。

■シュノーケリングスポット「スーパーマーケット」
・様々な魚に出会える。

〈3人に朗報〉
・日本人スタッフ常駐。
☆ちかちゃんが教える「マナ島おすすめスポット」
■人気のスパ「ザ・マナ・スパ」
・島に来る人はほとんど受ける。
・人気の秘密はフィジー人のビッグハンド。
・「ボンボマッサージ」は腕を使ったマッサージ。
・もみ返しが少なめ。

〈些細な情報のコーナー〉
・耳につける花かざりには意味が。
・左に花は独身、右に花は既婚。

〈島のホテル情報〉
■ホテル「マナアイランドリゾート」
・部屋は6種類。
・誰もが楽しめるリゾートホテル。
☆ハネムーンブレ
・オーシャンフロントの部屋。
・オーシャンビューを独り占め。
・高い天井のリビング。
・柱越しのオーシャンビュー。
・回転鏡もあり。
・シャワーの水圧はまぁまぁの散らばり系。
・1泊およそ6万円。


【お土産情報　案内役：小柳歩】
■カバ
・飲みすぎると酔った感覚になるといわれている。
・祭事の飲み物。


【フィジーの穴場リゾートアイランド　案内役　大浦育子】

■マロロ島
・ママヌザ諸島最大の島。
・ビーチは魚だらけ。
・魚がたくさん寄ってくる。
・17歳未満NGの島。

〈マロロ島のホテル情報〉
■ホテル「トロピカアイランドリゾート」
・ヴィラタイプの部屋がメイン。
・大きなプール完備。
・大人の隠れ家的リゾート。
・アクティビティ用品すべて無料。
・フットマッサージ（15分）も無料。
・ホテルからのサービス。
・リゾートの部屋はワンルームタイプの客室。
・Wシャワータイプ。
・ビーチフロントブレ1泊約65，000円。

■トレジャー島
・ママヌザ諸島南部の島。
・別名宝島。
・現在はリゾートアイランド。
・アクティビティが充実。
・砂の無人島サンドバンク。
・プールも完備。
・サンセットディナーもおすすめ。
・タソガレテッパンヤキ　約4,550円（FJD70）。
・部屋オーシャンビューブレ1泊約37,000円。

■フィジー離島　5泊6日の予算目安　約55万円。