世界だじゃ〜レゾート これおもろイカ?
ベトナム ホーチミンのダジャレ/大阪府 ブンゾーさんの作品
【ジャンケンポン ホーチミンて(あっち向いて)ホイ】
《タヒチ ランギロア島SP》
《日本語だけで満喫出来る タヒチ ランギロア島SP 案内役:茜音》
・東京からタヒチ島経由で約12時間
・透明度からランギロアブルーと呼ばれている。
・ダイバーの聖地とされている。
物価情報:水 約82円(80XPF) コーラ 約180円(175XPF)
■現地リポーター:ヘルちゃん(25)/ミスどん曇り娘/ミスタヒチ ファイナリスト
▼本来は晴天率約90%のタヒチ。この日は曇天。
■【ブルーラグーン】
・ 青さは他のラグーンに比べて圧倒的。
・ ビーチの近くまでサメがやってくるが、襲ってこない。
《ホテル情報》
■【星野リゾート Kia Ora ランギロア】
・2015年オープン
・プライベートビーチがあり、無料のビーチベッドも完備。
・約20mのインフィニティプールもあり。
・日本人スタッフ(山下圭三さん)が常駐。
▼ホテル内レストラン【テ・ライロア】
・ローカルとフレンチが融合した料理を食べることが出来る。
▽【コロリ(タヒチの伝統料理)】:約2,040円(1,990XPF)
・黒真珠を作る蝶貝の貝柱を使った料理。
・タヒチは黒真珠の名産地。
■ドルフィンウォッチング
・ホテルから約10分。
・世界的にも珍しいイルカがハイジャンプするところを見ることが出来るスポット。
・『ティプタパス』と呼ばれる、環礁の切れ目に出来た水路で、内海と外海が入り混じることで、潮のうねりが出来、イルカが遊びに来るらしい。
・本来であれば90%以上の確率で見られる光景らしい。
《お部屋情報》
・ランギロア島唯一の水上バンガロー。
・カラフルなワンルームタイプ。
・もちろんオーシャンビュー。
・テラスから直接海に入れる。
▽【水上バンガロー】:1泊約12万円
▽【プールヴィラ】
・約26畳のワンルームタイプ。
・キングサイズベッドあり。
・テラスにはプライベートプール付き。
・1泊約93,000円。
《日本語だけでも満喫 ローカルグルメ情報》
■【レ・ルレ・ドゥ・ジョセフィーヌ】
・海を見ながらフランス料理が味わえる。
・メニューがないレストランだから日本語が必要ない。
・その日とれた食材でメニューが決まるらしい。
▽【マグロの赤身のタタキ】:約1,845円(1,800XPF)
《お土産紹介 案内役:栗咲寛子》
■スタジオ(お土産紹介)
・Q.これは一体何でしょう?
→ 正解 ヤシの木の芯
・フランス料理に使用される食材で、タヒチはフランス領の為よく食べられている。
《日本語で楽しめるアクティビティ タヒチ ランギロア島 案内役:高嶋香帆》
■【トップダイブ店員 飯田達哉さん】
■【アクアリウム】
・ボートで約10分の所にある。
・ランギロア島人気No.1シュノーケリングスポット。
・初心者にもおすすめなシュノーケリングスポット。
・身を守るため群れで魚たちが行動しており、魚群遭遇率は80%以上。
■【ティプタパス】
・潮の流れが速く、大量のプランクトンが流れてくるため、大物の魚が見られやすい。
▽ツマグロマツカサ(シュノーケルでは見ることが出来ない)
▽ヒメフエダイ
▽バラクーダ(オニカマス)
・多くの魚群が見られるのも、魅力。
・イルカは鳴き声が聞こえるほど近くで見ることが出来る。
・マンタや、ハンマーヘッドシャークなどにも会うことが出来る。
■タヒチ ランギロア島 4泊6日の予算目安 約26万円〜 約31万円〜約36万円
タヒチ ランギロア島 ☆5