《世界に誇れる超絶景ビーチSP!》
【VTR紹介:茜音】
・羽田空港から毎日15便
・東京から約2時間30分
・日本が世界に誇るリゾートアイランド沖縄
リポーター:地元の大学生 りなちゃん(22歳)
【ミシュラン3つ星のビーチのある島】
・那覇から飛行機で約1時間にある島 石垣島・川平湾
・川平湾の海の色は川平ブルーと呼ばれ、その美しさからミシュランの旅行ガイドで3つ星を獲得
・海の流れが早いことからこのビーチは遊泳禁止
・海を見るだけでも来る価値アリ!
《石垣島のアクティビティ情報》
・体長約6mの野生のマンタ
・マンタシティ 岩に集まる小魚にマンタがカラダの掃除をしてもらうために来る超穴場スポット
・マンタに出会える確率は約90%と超高確率
《石垣島のグルメ情報》
【フルーツジュエリーファクトリー(手作りスウィーツショップ)】
・シュークリームパイナップル 360円(税込)
→パイナップルをふんだんに使っている
・季節のフルーツスムージー(パイン、マンゴー)630円(税込)〜
・名産物を使ったスウィーツが人気
・フルーツを使ったアイスバー
→季節によって種類が変わり、全てお店で手作り
【小浜島(石垣島から船で約30分)】
・サトウキビ畑が広がる島
・北半球最大級のサンゴ礁に囲まれている
・ドラマ「ちゅらさん」の舞台として有名
【はいむるぶしビーチ】
・小浜島で最も有名なビーチ
・サンゴに囲まれているからほとんど高い波がなし
・アクティビティが充実
・ホテルのプライベートビーチ
・国立公園内のリゾートホテル(敷地面積は東京ドーム約8個分)
・130以上の客室がある小浜島を代表するホテル
・敷地内で水牛を飼育
・ロビーの中にお土産屋さん
・グリルダイニング レストラン
海船丼 2,500円(税込)、ちゃんぷるーそば1,200円(税込)
→沖縄料理のランチを楽しめるレストラン
おすすめは 石垣牛のタコライス 2,000円(税込)
・脂身が少なくさっぱりとした石垣牛
・あっさりして美味しい
・日当たり抜群のプール
・室内には海の見える展望大浴場
・ホテル内はカート移動(自由に使い放題)
【オーシャンビュースイート(一番人気)】
・約36畳のベッド&リビングルーム
・ベランダにはハンモック付きテラス
・テラスからはもちろんオーシャンビュー
・バスタブ付きバスルーム
・バスタブからもオーシャビュー
・水圧は最強
オーシャンビュースイート1泊1名 値段:約44,500円
スタンダード1泊1名 値段:約20,000円
《アクティビティ情報》
【嘉弥間(かやま)島】
・ボートで約15分
・周囲約2.5kmの小さな無人島
・日帰りの海水浴客が訪れる
・まだまだ穴場のビーチスポット
・ここは別名「ラビットアイランド」
・約500羽のウサギが生息
→昔、食用として飼われていたものが繁殖した
・ウサギに会うために多くの人が訪れる
→日中は暑くて出て来ないので夕方頃がおすすめ
【お土産紹介:栗咲寛子】
この水に一体何が溶かしてあると思う?
正解は:ハブ
ハブ:滋養強壮作用がありカルシウムが豊富といわれている
【VTR(2) 紹介:高嶋香帆】
【竹富島】
・石垣島からフェリーで約15分
・昔ながらの風景が残る
・コンドイビーチ(島唯一の遊泳可能なビーチ)
・干潮時には巨大サンドバーが現れる
パラソル&ビーチベッド 3,000円(税込)
・海でのんびり泳ぐのがGood
《ローカルグルメ情報》
・サ—ターアンダギ—(沖縄名物)
・タコライス(ソウルフード)
・八重山そば
→人気
【カフェテ—ドゥン しだめー館】
・竹富そば 900円(税込)
・秘伝のタレで味付けしたラフテー
・長命草(ゴーヤの8倍栄養素があると言われている)をトッピング
→味はラフテーと半熟玉子の相性抜群
→出汁はあっさりで麺はコシがあって最高級
《ホテル情報》
【茜屋】
・一日2組限定
・隠れ家ホテル
・看板がなく完全にプライベートを重視した伝統家屋の宿
◯今回は庭付き平屋建てのお部屋をチェック
・約20畳のワンルーム
・部屋にテレビと時計は無く、のんびりとゆったりとした時間を過ごせるようになつくりに
値段:1泊の予算目安:約68,000円
もう1つは和室タイプ 値段は同じ
沖縄離島 3泊4日の予算目安 約10万円
沖縄離島の世界に誇れる絶景ビーチ ☆5