【地球の歩き方とコラボ　タイ リぺ島情報　案内役：茜音】

■ガイドブックの定番地球の歩き方と世界さまぁ〜リゾートコラボ企画
・地球の歩き方は各国のガイドブックだけではなく世界中のリゾート地紹介のムック本も多数出版
・打ち合わせを行い、今一番行ってほしいリゾート地を紹介

■タイ最後の秘島 リぺ島
・東京からバンコク経由で約10時間
・タイ最後の秘島と呼ばれる島がまだあった

■現地リポーター：ボーちゃん（19）女子大生モデル

・ブルーオーシャン
・この海の青さからタイのモルディブと呼ばれる事もある
・この日の水温は約27℃
・水の透明度もVery good
・ビーチの砂は小麦粉みたいなパウダーサンド
・砂で真っ白になるのでビーチタオルはマスト
・ビーチには物資輸送の船が多い
・そのため決められた所のみ入水OK

■地球の歩き方的ワンポイント情報　アクセス編
・リぺ島へはタイの港から行くよりもマレーシアのランカウイ島からがオススメ
・ビーチから島に入るので短パン、サンダルで来ることがオススメ
・ランカウイ島から入ると国境をまたぐことになるのでビーチにあるイミグレーションに

■絶景スポット情報
・山の上のリゾートホテル　マウンテンリゾート
・食堂みたいなレストラン
・テラス席から見る景色が絶景
・写真を撮るにはベストスポット
・メニューはタイの伝統料理がメイン
・スズキの素揚げ　約1,155円(385THB)
・生春巻き　約495円(165THB)
・トムヤムクン　約660円(220THB)
・パクチーは無限におかわりOK

■ストリート情報
★ウォーキングストリート　リぺ島に来た人は必ず訪れる場所
・入り口のバーやダイビングクラブをぬけると見えるのが　軽食屋さん　テービラン
・タイ流パンケーキ「ロッティ」のお店
・インドカレーを入れて食べるのがオススメ
・お茶と練乳を混ぜた液体を高い位置から注ぎ混ぜて作るミルクティーのような飲みもの　チャーチャット イェン　約180円(60THB)
　高い所から注ぐと風味と香りが増す
・インドカレーロッティ　約210円(70THB)そのままでも辛いけどチリソースをかけて食べるのがオススメ
・さらにストリートを進むと大きな病院を完備
・薬局も多数
・薬局を超えたところにはセブンイレブン
　犬はお店から出る冷たい空気に当たりたくてずっとここにいる
　品揃えは豊富
・Q．一体何のお店？
　　→ 正解　寝転びバー
　　　　寝ながらスポーツ・映画を楽しむ
　　　　上映内容は昼間に店頭で告知

■地球の歩き方的ワンポイント情報 ストリート編
・リぺ島でも日本円の両替も可能
・換金率はイマイチ

■ホテル情報
・★5アイデリック
　スタイリッシュなデザインから欧米人を中心に人気
・プール＆プールバーも完備
・スタッフサービスも充実
　ビーチで日焼けしたいときに場所の指定をすればすぐに清掃
・お部屋をチェック
・部屋はオーシャンフロントのワンルーム
・ベッドからはオーシャンビュー
・ベッド、ソファーにはクッションが多い
　枕投げ可能
・ベランダに出ると読書台付きの椅子を完備
　真横に室外機有り
　足を伸ばせるソファーもある
・シャワーの水圧はまぁまぁ
・Q．この部屋1泊いくら？
　　→　正解　アイ ビーチフロント 1泊　約50,000円
　　　　　　　アイ ガーデン　1泊　約26,000円

■地球の歩き方的ワンポイント情報　ホテル編
・ホテルのオーナーが日本に留学経験があり日本語も堪能
・別のホテルのオーナーもやっている
　★5セレンディビティ　ヴィラ1泊　約36,000円


■スタジオ（お土産紹介）
・Q．これは何のスパイスでしょう？
　　→　正解　パクチーの種
・野菜炒めや肉料理などで使われる調理用の種


【アクティビティ情報　リぺ島：高嶋香帆】

・タイ名物　ロングテールボート
・島を出て約20分
★シュノーケリング
・島の周りはサンゴ礁
・このあたりの魚は警戒心が少なく人によって来る
・動かないと魚がよって来る

■地球の歩き方的旅のおすすめアイテム情報

■ビーチライター：古関千恵子さん　年間12か国を取材

・シリコン製の折りたたみ式バケツ
　海外には風呂桶がないので桶代わりに使う
　固定シャワーのときにお湯を溜めたり水圧が弱いときに一気に流せる
・空気で膨らませるタイプのフットチェア
　長距離移動のときテーブルに紐をかけて足置きにするもの

■スタッフが泊まったホテル情報
★ヴァリンビーチ リゾート
・部屋はバンガロータイプと合宿所タイプ
・合宿所タイプ　ワンベッドルーム1泊　約7,800円
・部屋からの眺めは屋根ビュー
・ダイバーやバックパッカーに人気


■タイ　リぺ島3泊4日の予算目安　約11万円