日本・東京からアメリカを経由して約20時間。
今回はバハマの首都から1時間もかからない絶景の離島をご紹介!
ハワイに負けないバハマの魅力を「バハマVSハワイ」企画に沿ってご紹介。
離島はアバコ島、エグズーマ島、エルセーラ島の3つをご紹介。
【バハマVSハワイ情報(1) 案内役:美月】
《バハマ基本情報》
・723の島々からなる島国。
・日本人がハワイを大好きなように、アメリカ人はバハマが大好き。
・ハワイよりバハマが好きと答えたアメリカ人88%(番組調べ)。
・水(590ml) 約160円/コーラ(590ml) 約193円
■現地レポーター:ジェシカちゃん(18) バハマの女子高校生
《アバコ島》
■ビーチ:トレジャーキービーチ
・超パウダーサンドの砂。
・この日は台風並みの強風。
・内海のため、白波は少なめ。
・水の透明度は砂が舞って微妙。
《ロイヤル・ハワイアンのようないい感じのホテル情報》
■アバコ島ホテル:アバコビーチリゾート
・長期滞在向けのビーチリゾートホテル。
・コンドミニアムタイプやマンションタイプなどさまざま。
・プールではニューヨーカーが日光浴を楽しむ。
・プールでの日照時間は11時〜17時。
・プライベートビーチもあり。
■部屋:スーベリア・オーシャンフロント
・長期滞在が可能な仕様になっている。
・テラスからはガーデンビューが楽しめる。
・シンプルな寝室からはユニットバスへ行ける。
・シャワーの水圧は弱め。
・1泊料金:約40,400円〜約56,000円
■アバコビーチリゾートVSロイヤル・ハワイアン → ハワイの勝ち
《ロコモコより美味しい食べ物情報》
■アバコ島ビーチクラブ:トレジャーズサンズクラブ
・おしゃれなビーチクラブ。
・ニューヨーカーのお客さんがたくさんいる。
・人気のヒミツの一つは美しい海。
■料理:グリル・コロッサル・シュリンプ
・シェフのおすすめ、エビモコのこと。
・モコはハワイ語で「絡める」や「混ぜる」の意味がある。
・値段:約2,838円
■エビモコVSロコモコ → ハワイの勝ち
《フラダンスに負けないくらいセクシーなもの情報》
■エグズーマ島:シュノーケリング
・超絶景の洞窟シュノーケリングを楽しめる。
・光が差す部分の透明度はスケスケになる。
■スケスケVSフラダンス → ハワイの勝ち
【お土産情報 案内役:小柳歩】
《バハマお土産情報》
■マンゴースライサー
・バハマのフルーツではマンゴーが有名。
・そのマンゴーを半分にきって、その身をうまく取り出す1つで2役の便利グッズ。
【バハマVSハワイ情報(2) 案内役:大浦育子】
■現地レポーター:ジェシカちゃん(18) バハマの女子高生
《スパムに負けないくらい美味しそうなもの情報》
■エグズーマ島:ブタビーチ
・野生のブタが数十匹生息しているビーチ。
・エサを求めて近寄って来る。
■野生のブタVSスパム → ハワイの勝ち
《カメハメハ大王に負けないくらい驚くもの情報》
■エルセーラ島:ガラスウィンドウブリッジ
・橋によって大西洋とカリブ海に分かれて見える。
・カリブ海は海底が浅く、砂にサンゴが混じっているため、水色に見える。
・大西洋は深さがあるため、光が届きにくく、紺色に見える。
・橋の下で交じり合っている部分は岩があって、見えず。
■2色の海が見られる橋VSカメハメハ大王 → バハマの勝ち
《ダイヤモンドヘッドに負けないくらい感動するもの情報》
■エルセーラ島:ピンクサンドビーチ
・砂に貝殻の欠片が混じってピンクに見える。
・ピンクのビーチに感動。
■ピンクサンドビーチVSダイヤモンドヘッド → バハマの勝ち
結果 バハマVSハワイ 2対4でハワイの勝ち
バハマ・絶景リゾートアイランド ★1 ※番組初