【サンディエゴ　ド定番ビーチ&超有名ホテルSP　案内役：茜音】

★サンディエゴのド定番ビーチと超有名なホテルをご紹介！
・成田空港から日本航空（JAL）を使って直行便でおよそ10時間
　→最新機体ボーイング787は機内が乾燥しにくいつくりになっている。
・年間を通して温暖で湿度が低いので、いつ行っても極上リゾートといえる。
・すぐ隣のメキシコ文化も融合した極上都市
・水：約154円（1.29USD）/コーラ：約232円（1.94USD）

■現地リポーター：イザベラちゃん（21）　地元の女子大生

■ビーチ：パシフィックビーチ
・サンディエゴいちサーファーで賑わうビーチ
・およそ3kmに渡るロングビーチ
・大学が近く学生も多い
・砂は銀色でサラサラ

■ビーチ沿いのホテル情報
★パシフィックビーチのシンボル「クリスタルピア　ホテル&コテージ」　
・大きな桟橋の横に24棟のコテージが並ぶ
・パシフィックビーチを訪れる観光客に大人気

★お部屋紹介「コテージ」
・白と青を基調としたリゾート感溢れるリビング
・巨大なテラスからは大迫力のオーシャンビューが広がる
・リビングの両サイドには2つのダブルベッドルーム
・シャワー付きのバスルームも2つ完備　
・1泊およそ46,000円（※2泊から受付OK）

■極上ホテル情報
★サンディエゴNo,1ホテル「ホテル・デル・コロナド」
・今から125年以上前に建設で世界最大の木造建築ホテルと言われる
・マリリン・モンロー主演の映画「お熱いのがお好き」の舞台になったことでも有名。
・エジソン、チャップリン、ブラッド・ピットも宿泊したことのあるホテル
・クラシックな雰囲気のロビーを抜けるとブランドショップ、カフェやバーなどが並ぶ。
・プールのすぐそばにあるレストランでは近海でとれた新鮮なシーフードが味わえる。
　→「シアウォーター・グランド・シーフード・タワー」　約16,200円

★ホテル目の前に広がる「コロナドビーチ」
・全米ベストビーチにも選ばれたことがあるサンディエゴを代表するビーチ
・アメリカは基本ビーチでのお酒は禁止だが、このホテルのエリア内であれば飲酒がOK

★お部屋紹介「ビーチヴィレッジ」
・こちらは2007年に新しくできた一戸建てタイプ
・開放感抜群のリビング&ダイニング
・ベランダからはコロナドビーチが一望できる
・シャワーチェック→そこそこ強くていい感じ
・一泊270,000円
・一泊50,000円の部屋もあり


■スタジオのお土産（紹介：栗咲寛子）
★秘密のハチミツ→ハチミツ味のチリソース
・サンディエゴのメキシコ街にある「チリソース専門店“オーサムホットソース”」で購入


【サンディエゴ情報（2）　案内役：高嶋香帆】

★サンディエゴ　ド定番ストリート「オールドタウン」をご紹介！

■オールドタウン
・オールドアメリカンとメキシコ文化が混ざった地として有名
・多くのお土産屋さんやレストランが軒を連ねる

■企画「これでだいたい一万円」inオールドビーチ
　→オールドタウンで一万円使うとどんなことができるのか大検証！

（1）本格メキシカンが味わえるカフェ「カフェ・コヨーテ」
・「カルネアサダ・タコス」　約1，300円
・カフェ店頭で販売している「トルティーヤ」約120円（2つ）
（2）オールドタウンで人気「アイスクリーム&フローズンヨーグルト」
・アメリカで大人気！「ルートビアフロート」約470円
（3）指で描いた油絵
・サンディエゴで30年絵を描いているプロの作品
・「ミゲルさんが描いた油絵」約3，000円
（4）アメリカのお守り「ドリームキャッチャー」約600円
（5）「カウボーイハット」約1，800円
（6）チリソース専門店「オーサムホットソース」
・アボカドのチリソースやベーコンのチリソースなど様々な自家製チリソースを取り揃えている
（7）アメリカ政府に認定された幽霊屋敷「ウェーリーハウス」　約960円
・150年以上前　絞首台のあった場所にあり、いまだに幽霊の目撃情報が絶えないんだとか。
（8）メキシコ料理屋「エル・アガベ」
・全米で最もテキーラを置いているお店として有名
・店内に2，000種類を超えるテキーラがある
・「テキーラ ダブル」約1,400円
★合計　10，610円

■おしゃれスポット「ゴンドラクルーズ」
・コロナドの運河を周遊　　約11，400円（2名）
・一番の魅力は素敵なサンセットが見れること


★サンディエゴ旅行の予算目安
アメリカ　サンディエゴ　3泊5日の予算目安
平均は10万5千円（9万6千円〜15万で旅行が可能）