【2月がベストシーズン　南太平洋の楽園フィジー　案内役　美月】

■フィジー基本情報
・東京から韓国経由で約16時間。
・古くから欧米人に人気。
・陽気なフィジー人。
・一度訪れた者は忘れられない“フィジーマジック”という言葉がある。
・リピーターが多い。
・物価は日本と同じ位<コーラ約140円（FJD2.10）水約120円（FJD1.75）〉
・平均気温28℃。
・330島以上で構成。
・どこへ行くのにも必ずビチレブ島の経由。

■リポーター
トリカちゃん（18）
ダンスが得意。

≪ビーチ情報≫
■ナタドラビーチ
・海の青さ抜群。
・アメリカの旅行チャンネルで世界で最も美しいビーチベスト10．
・芝生でくつろげるビーチ。
・砂は貝殻&サンゴの白砂。
・水の透明度はSOSO。
・極端に暑くならない。
・年間平均気温28℃ 水温27℃。
・のんびりするのがフィジーリゾートスタイル。

≪アクティビティ情報≫
■超大型ジェットボート「エキサイター」
・全長18m 全55席。
・最高時速60キロ以上。
・ノーシートベルト&スタンディングOK。

■水上バー「クラウド9(ナイン)」
・開放的なビーチベッド。
・直接海へダイブOK。
・2階から海へダイブするのが人気。
・バーの下は魚のすみか。

≪ホテル情報≫
■「インターコンチネンタル フィジーゴルフリゾート&スパ」
・公共ビーチに直結したホテル。
・東京ドーム約33個分。
・ゴルフ場、免税店、コンビニ、お土産屋さん、バーラウンジなど完備。
・海に面した大人用プール。
・16歳未満はNG。
・インフィニティプール。
・日陰タイム無しプール。
・親子用のプールも有り。
・水深 浅め。
・小さな子供でも安心。

☆部屋「1ベッドルーム1キングクラブスイートウィズプライベートプランジプール」
・開放感抜群のリビング。
・5人用のロングソファー完備。
・洗面台、トイレ、シャワーからベッドへ直接行ける。
・シャワーの水圧はGood。
・オーシャンビューのプール。
・大きめのバスタブも。
・1泊約11万円。


【お土産情報　案内役：大浦育子】
■ボトルオープナーリング
・瓶のフタが開けられる指輪。


【フィジー ウォーターパーク&グルメ情報　案内役　小柳歩】
≪ウォーターパーク情報≫
■フィジー流ウォーターパーク「ビッグ ブラ」
・フィジーは一味違ったウォーターパークスタイル。
・全てフロートタイプ。
・人気No．1スライダー「ビッグブラシャーク」。
・急な坂を自力で登る。
・対戦型アトラクション「パイレーツ・オブ・ザ・フィジアン・アイランド」。
・3つの難関を突破しゴールを目指す。
・最後はプールへ。

≪レストラン情報≫
■フィジー料理が味わえる「ヌク」
・リゾートホテル内のレストラン。
・宿泊者でなくても利用可能。
・フィジーの代表的料理「イカ ウラ ヴォカ ロロ」約3,000円（FJD45）。
・赤いのはモザ&スパイスのフライ。
・インド料理の影響が強い。

■フィジー 5泊6日の予算目安　約39万円